中国株投資レッスン

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GLAからのお知らせです〜【締め切り13日前です!】田代尚機×戸松信博2大カリスマによる中国株ファンド!

配信日:2010年12月16日

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                    2010年12月16日 第138号

         「中国株投資レッスン」

   TS・チャイナ・リサーチ株式会社 田代尚機 発行
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グローバルリンクアドバイザーズ株式会社からのお知らせです

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■【締め切り13日前!】田代尚機×戸松信博2大カリスマによる
中国株ファンド!
http://www.gladv.co.jp/fund/c3/
※口座開設がまだの皆様は、至急上記URLより開設をお願いいたします
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■大相場入り前の調整、この絶好のタイミングを見逃さないで下さい!

現在募集中のレッドセンセーション中国株ノーロードファンドですが、
締め切り2週間前となっています(2010年12月29日締め切りです)

既に運用している中国株ノーロードファンドで仕込んだ亨泰消費品(0197)
ですが、下記のレポート配信日の終値の株価は0.87香港ドルでしたが、
12月15日の終値は1.30香港ドルとなり約4ヶ月半で
49.4%上昇しました!
このように戸松信博が足で有望企業を探し当て投資していくのが
中国株ノーロードファンドの特徴です(会社訪問の状況は下記のような
写真付きのレポートでご報告致します)。

■中国株ノーロードファンドで2010年8月31日に発信した会社訪問レポート
(抜粋)
http://www.gladv.co.jp/fund/c3/noload/chapter2_2.html

そして今、中国株は絶好の投資チャンスを迎えようとしています。
現在の株価の流れは2003年〜2008年のサイクルを2009年から再び繰り返して
いるような感じです。景気が悪くなって金利が最低水準に張り付き、金緩和
策や景気刺激策が打たれたのが2003年であり、余った資金が金融相場を引き起
こし香港H株は1年で約2倍になりました。これは2009年も一緒です。

そして、2010年は2004年と一緒で、ある程度景気が回復してきたので、金利
が引き上げられて調整したわけです。しかしながら、2004年は先進国と新興
国の両方が金利を引き上げたのに対し、2010年は新興国は金利を引き上げた
のですが、先進国は景気が回復せずに一段の金融緩和を行っています。
つまり金融相場が続いているのです。本来なら、この資金は最も成長が速い
中国に流れるべきところですが、中国はバブルを警戒し、早め早めにブレー
キをかけてきたので、思ったほど中国株は上昇せず、代わりにその他の新興
国(インドネシア、ブラジルなど)や商品が上昇している状況です。たとえば、
商品相場は11月は大きく調整となったものの、再び高値に急速に迫ろう
としています。原油、金ともに回復が急です。

http://mailsrc.gladv.co.jp/ggr/20101203-10.png

そして、先進国の金融緩和は当面は続きそうです。今後考えられるのは
商品と新興国の局地バブルです。中国株は前述のように、中国が金融引
き締めに動いているために、この動きからは一歩遅れる可能性がありま
す。インフレが中国政府の許容できるレベルに収まるまで、金融引き締め
は継続的に行われるでしょうし、たとえば、金利引き上げがあれば
株価は一旦下がるかもしれません。しかし、そこは大きなチャンスだと
思います。

というのも、他の新興国の株価水準が上昇し、乖離が進めば、当然なが
ら資金が流れこんでくると思うからです。中国の引締めは流れとして
確実に進んでいる延長線上の話のようであり、株価は先にそれを織り込んで
きており、その不安に対しても耐久力が徐々についてくると思います。

つまり中国株に関して言えば、現在の状況は2004-2005年の流れとそっく
りです。このようなじれったい相場が続いたあと、中国株は大きく上昇
するときがくると思います。今は、2004-2005年同様、金融引き締めが
あって下がったところで仕込むチャンスだと思います。

この絶好のタイミングでスタートできるレッドセンセーション中国株
ノーロードファンド。この機会に是非、お申し込み下さい!

【レッドセンセーション中国株ノーロードファンドのHPはこちら】
http://www.gladv.co.jp/fund/c3/index.html

まずは上記URLより口座開設をお勧めいたします。口座開設はオンライン
上で簡単に完了できます。もちろん費用は一切かかりません。口座開設が
完了しますと目論見書を見ることができるようになります。
現在のところ口座開設まで多少お時間を頂いております。締め切りが迫って
いることもあり、お早めの口座開設をお願いいたします。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

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