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【いきべん通信】スティーブの最も大切なものを盗もうぜ。それは開発者のハートだ!

配信日:2010年07月13日

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◆今日のいきべん通信INDEX
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●iPhone/iPadの登場で見えて来た起業家としてやるべきこと(7/30)
●スマートフォンアプリの事業創造(7/15)
●現地のお洒落ゾーンは、ブランドショップに聞け!
●Appleがやらないから俺たちがやった。
●「夢」に対してお金と人が集まるのは世界にシリコンバレーしかない。
●帰国後は府中へ直行。
─────────────────────────────────────
●すでに受講生400名。レインボーアップススクール
*秋葉校(7期生)、代々木校(8期生)をあらたに募集開始。
http://school.rainbowapps.com/
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みなさん、おはようございます。

急遽、7月30日にアゴラ起業塾の講演が決まりました。
スマッフォでワールドな方はぜひご参加くださいませ。

今回のツアーメンバーでもある加賀谷さんは昨日帰国したのですが
そのタイミングでアゴラ起業塾のゲストスピーカーにお願いしたところ
OKの返事と、15日の「iPhone Lovers Night」のご案内が来ましたぜ。

こちらもぜひぜひご参加くださいませ。
http://www.4001field.com/

加賀谷氏いわく、iPhone関連の起業家にも
凋落株とこれからの注目株があるらしい。

当社が氏の注目株であることを祈りつつ、
はじめましょう。

今日もアプリアイデア1000本ノックに行って参ります。


~~伝説はどんどん作られる~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●7月16日のサバイブ計画。iPhoneもソーシャルへ。
*iPhone「ゲームセンター」の全貌が明らかに。。
http://www.auriq.co.jp/event/2010/det/0716.html


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●アゴラ起業塾。(7/30(金))
「iPhone/iPadの登場で見えて来た起業家としてやるべきこと」
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i-phoneの登場により、10年続いたi-modeビジネスにも陰りが見えてきました。
とはいえ、この新しいプラットフォームには、
「世界のプレイヤー」と「個人のプレイヤー」が殺到し、
既存のi-modeプレイヤーたちも参入に地団駄を踏んでいる状況です。
そして、彗星のように現れたiPad。
PCでもケータイでもないデバイスが今後ぞくぞくと出現することを予感させます。
そこで、今回は、今までのモバイルの歴史をふりかえった上で、
現在の潮流を再検証し、今後出現するデバイスやプラットフォームに踊らされず、
自分自身ならでは事業を貫くためのヒントを持ち帰っていただきます。

当講演では、ゲストスピーカーに、この領域において豊富な知見とネットワークを持つ
加賀谷友典氏を招き、ご参加者とのディスカッションをまじえて、
どんな起業家が活躍しているのか、どんな事業を組み立てていくべきか探ってみたいと思います。

<講義の部>
1.i-modeは今思えば過渡期を埋めた。
2.ブラウザからアプリへ。世界のモバイルインターネットを拓いたiPhone。
3.クラウドとデバイスをつなぐandroid
4.パーソナル指向から、お茶の間指向へ。iPadの登場の意義。
5.スマートフォンマーケットで生き残るための4つのパターン
6.シリコンバレーでも苦戦するスマートフォンアプリビジネス
7.i-mode、ソーシャルアプリから学ぶべきこと
8.スティーブジョブズの方程式。個人ディベロッパーを操り全産業を陳腐化した。
9.インターネットの再定義こそが起業家としての価値。

<トークセッションの部>
1.注目のアプリサービス
2.パラダイムシフトの予兆
3.未来を築く起業家の条件


藤永真至

Eagle株式会社、創業者。
1999年、友人の起業に誘われ、i-modeビジネスに携わる。
自らが主催する、企業の垣根を飛び越えた勉強会(粋な勉強会/モバイル夜間大学)は、
過去4年間で計400回、6000人の参加人数にのぼる。
2010年、iPhoneアプリの世界一レーベルを作るべくEagleを創業。
ジークラウド株式会社が主催するiPhoneアプリスクール、レインボーアップススクールの運営を担当。
すでに受講者は400名を超え、世界最大のiPhoneアプリクリエイター集団を目指す。


加賀谷友典

コンセプト・プランナー。専門はコンセプトワーク及びプランニング。
新規事業開発を得意とするフリーランスのプランナー。
電通モバイルコミュニケーション開発部/モバイル表現研究所にてスマートフォン関連の新規事業開発に従事。
デジタル・ネットワーク領域で多数のスタート アッププロジェクトにプランナーとして参加。
新規事業開発における調査・コンセプトの立案、チームマネジメントが専門。
主な事例としては坂本龍一インスタ レーション作品「windVibe」(電通36F)。
同「GEOCOSMOS」(日本科学未来館)。アミューズ社・音楽GPSプロジェクトなど。


●お申し込みはこちら
http://corporate.agora-books.com/crammer


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●モバイル氷河期のサバイブ計画。(7/16(金))
「スマートフォンアプリの事業創造」
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勝ちパターンが見えづらいスマートフォンのアプリビジネス。
投資業界は、何を決め手として出資決定を行っているのか、
起業家にどんな戦略を教えているのか、
AppStore開始早々からいろいろな企業やサービスを見て来た
現場のインキュベーターの生の声から、新しい手を考えていきます。

<ご講演者>

「スマートフォン分野で投資したい創業初期の企業とは」

シード・アーリーステージの企業を中心に投資している中では
どのベンチャー企業もアイデアや情熱だけしかない場合が大半
しかし、そんな中でも投資をしたくなるような企業・起業家は必ずいる
こんな企業・起業家こそスマートフォンビジネスを超えたベンチャー起業家の未来がある!?

●丸山 聡 氏
ngi group株式会社
投資事業Divシニアディレクター 兼 事業開発Divシニアディレクター

複数の金融機関とベンチャー企業を渡り歩いて、現職
ベンチャー・キャピタルとしてのシード・アーリー投資や
プロジェクトファイナンス型資金提供スキームの開発を行うとともに
ngi groupで提供しているソーシャルアプリのプロデュース等も行う


「持続的な収益をあげる事業の共通点」

マネタイズに成功しているiPhoneアプリに見る最近の傾向と
ライフタイムの長いアプリを作るポイント、そして
プロモーションについて投資の現場の目から見てお話します。

●株式会社サイバーエージェント 佐藤 真希子 氏
サイバーエージェントへ新卒1期生として入社。
インターネット広告事業本部、グループ子会社を経て
2006年10月よりベンチャーキャピタル部門へ。
現在は、国内ベンチャー企業のスタートアップ、
アーリーステージでのサポートに日夜奮闘中のママキャピタリスト。
「RainbowApps」の運営とiphoneアプリのスクール事業を
Eagle社と共に運営しているジークラウド株式会社へ設立段階での出資をしている。


「iPhone・Androidアプリ、サービスでベンチャーが勝ち抜くには」

App Storeの開始からわずか2年ですが、世界中の無数のベンチャー、
クリエイターが殺到し、すさまじい戦いです。そこで生き残るにはどうすべきか、
改めて 考えてみたいと思います。Android端末の出荷台数がiPhoneを超え、
iPad、WeTab等のタブレット端末も急成長しています。
ドコモ、 au、ソフトバンクを含む世界中のキャリアがAndroid携帯を急拡大しています。
モバゲー、GREE、mixi等の国内SNSも絶好調ですし、海外進 出を加速中です。
リスクを取って飛び込むものだけが生き残り、大飛躍しうる、戦国時代です。

・iPhone・Androidアプリを事業の柱とするには?
・モバゲー、GREE、mixi等のソーシャルアプリから学ぶこと
・ソーシャルメディア、ソーシャルグラフ、リアル連携の活用とチャンス   
・HTML5への取り組み
・受託開発から抜け出るには?
・世界中で数十億台に広がるスマートフォンで勝つための仮説
      

●ブレークスルーパートナーズ 赤羽 雄二 氏

コマツにて建設機械の開発を6年、スタンフォード大学への留学を経て、
マッキンゼーにて14年間、事業会社の経営戦略立案、実行支援、新組織の設計と導入、
マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。
日本、韓国、インドネシア等のクライアント企業の大規模な経営革新を推進。
その後、シリコンバレーのVCをへて、共同創業したブレークスルーパートナーズにて9年間、
日本発の世界的ベンチャーを1社でも多く育成すべく、共同創業、経営支援に取り組む。
総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」の著者。講演多数。
アプリやろうぜ!プロジェクト、次世代アプリ開発プロジェクト、
applim 学生向けソーシャルアプリXマーケティングコンテスト、
OVAL、TRIGGERなどにも深く関わる。
2年前より、Facebook、iPhone、Android等
新しいプラットフォームの急成長と事業機会の重要性をたびたび訴えつつ、
自らソーシャルゲー ム、iPhoneアプリ、スマートフォン向けコンテンツ課金ASP等
の開発にも参加。モバゲー、GREE、mixi向けソーシャルアプリデベロッパーを多 数共同創業。


●お申し込みはこちら
http://www.auriq.co.jp/event/2010/det/0716.html


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●第3回Eagle米国視察旅行記 #2
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7月7日に、シリコンバレーのメッカ、
プラグアンドプレイにて、七夕パーティーが行われました。

●First Annual Silicon Valley Tanabata Festival
http://tanabata.us/

そのタイミングにあわせて企画された今回の米国ツアー。
現地のスマートフォン事情はどうなのか、
どうやってビジネスをしているのか、
ノウハウ共有とネットワーキングが目的です。

レインボーアップスクールからは、
2期生2名、3期生3名、5期生1名、プロアシスタント1名、
チューターの私、計8名が参加しました。
そして、アイフリーク社長の伊藤さん、サクセスネットワークス社長の北村さん、
インタースペース社長の河端さん、フリープランナーの加賀谷さん、
という素敵な顔ぶれが参加しました。

さて、どんな珍道中が繰り広げられたのか、お楽しみください。



●現地のお洒落ゾーンは、ブランドショップに聞け!

白熱したサンカルロスのスタバミーティングは、
北村さんの「そろそろ飯にしようや。」で終わりました。

ちょうど空港についたばかりの加賀谷さんから
タイミングよく電話がかかり、パロアルトまで迎えにいきます。

レンタカーのナビは性能が悪く、Googleマップの方が格段にいいのですが、
私たちは3G回線がありませんので、それに頼るしかありません。
伊藤さんの車のナビは、今の時代で黒画面に道の線が書いてあるしろもの。
こんなんで、よくもうまく駅についたなと一同は感心しております。

昼ご飯はトミに教えてもらった
パロアルトの近くのステーキハウスにいきます。
シリウスの宮澤さんもここのステーキが好きなようです。

そのあとは、北村さんの熱心な要望で、パロアルト研究所に行き、
「聖地巡礼」を果たします。しかもロビー内の写真を許され、ご満悦です。

そして、一同はスタンフォード大学へ。
朝に伊藤さんと湾岸までジョギングした足がひりひり痛み出します。
スタンフォードの緑の芝生は目にやさしく、足にもやさしかったです。

大学構内で、金ピカのランボルギーニを河端さんが見つけました。

「お。スタンフォードの学生は金持ちだなあ。」

しかし、よくみると、ナンバープレートに「Big Loan(大借金)」と書いてあります。
ユーモアセンスもスタンフォード級です。

次に行ったのは、ショッピングセンターという名のショッピングモール。
ルイヴィトンや、ソニーなど、たくさんのブランドショップが集まっています。
伊藤さんはめざとく、ここでもラルフローレンのRugbyをまわります。
というのも、ダウンタウンのRugbyで、他にどこにお店があるのか聞いていたのです。
現地のお洒落ゾーンは、ガイドブックを見るよりもブランドショップを探せば早いのです。


●Appleがやらないから俺たちがやった。

こうしてギリギリまで時間を堪能した一行は、
16時ぎりぎりにプラグアンドプレイに到着。
すぐさま、日米プレゼンMtgがはじまります。

我々を出迎えてくれたのは、
iPhone起業家が集まってデスクを置いているiPhoneパビリオンの
案内役であり、月1回iPhoneナイトと呼ばれるイベントを主催しているシュミット氏でした。

他にも4名の米国企業家もまじり、ショートプレゼンとネットワーキングをしました。
といっても、米国側はプレゼンを用意しておらず、
なんだかiPhoneビジネスに苦戦しているような印象を受けました。

私はレインボーアップススクールのことを話しました。

「スティーブはたくさんのアプリディベロッパーを集めて戦わせ、
アプリをたくさん集めることでiPhoneを売りさばいた。
でも個人のディベロッパーだって依然として苦戦を強いられている。
だから、ボクらは彼らを応援するためにアプリスクールを立ち上げた。
起業家は、個人の協力なくして生き残りはありえないんだ。
スティーブの最も大切なものを盗もうぜ。それは開発者のハートだ!」

どうやらこちらでは、クリエイターを集めるような動きはなく、
レインボーアップススクールが世界規模のクリエイター集団になる予感を感じました。

そのあと、レインボーのみなさんで、プラグアンドプレイの構内見学をして、
七夕パーティに参加しました。

この七夕パーティは、アレンマイナー氏が率いるサンブリッジが主催する、
日本人コミュニティを中心としたパーティで、300人が参加しておりました。

慶応大学の生徒や法政大学の先生、エヴァーノートの創業メンバー、
シリコンバレーで有名な日本人の一人である外村さんなど、さまざまな顔ぶれです。

アレンマイナー氏は、オラクルやセールスフォースの日本法人立ち上げに貢献し、
日本でもベンチャーキャピタルとして6社を上場させている人物で、
今は日本の起業家を世界で活躍させようという動きをされています。
実際に音頭をとっているのは同社の川鍋さんで、今回のツアーの世話人です。
そういう流れでこの七夕パーティを今年から始めたというわけです。

パーティの後半は、カラオケピッチという名の
日本人による英語プレゼンが繰り広げられ、
このために渡米した日本人起業家、レインボーアップススクールの4名、
シリウスのトミ山口さんがプレゼンを披露しました。

私は、覚えたてのiPhoneバイオリンを演奏しながら、
プレゼンスライドをまわすという荒技を披露しました。


●「夢」に対してお金と人が集まるのは世界にシリコンバレーしかない。

七夕パーティの翌日も、朝マラソンをしました。
ホテルからGoogleまで走ろうかということになっていたのですが、
うまく見つけられませんでした。

マウンテンビューは、Googleのお膝元。
GoogleWi-Fiが無料で解放されています。
外国人がGoogleマップを堪能できる素晴らしい場所です。
iPhoneを持ち歩けば良かったと思ったのは後の祭りでした。

チェクアウトを済ませ、ロビーでくつろいでいると、
急遽、来訪者があらわれ、ミーティングがはじまります。

まず現れたのはミセルの吉川さん。
ちょうど加賀谷さんを迎えにきたところでした。

吉川さんは、20億円を集めてルータ関連の会社を立ち上げ、
50億円をアクセスに売却したというストーリーを持っており、いまは3度目の起業。
ヤマハと共同で、アンドロイドで楽器を作るという試みをされております。

「ソフトがあってハードが売れる。アンドロイドで色々なハードができる」
という持論をもっていた私にとっては、先を越された感でした。

そのあと電話がかかってきてやってきたのは、
昨日、外村さんからご紹介をうけたファーストコンパスの佐藤さん。
外村さんと同じくAppleの出身です。iPhoneアプリビジネスについての課題や
日本企業の世界進出についてディスカッションがお昼まで続きました。

そのあとは、Apple本社、そしてGoogle本社という「聖地巡礼」をして、
サンフランシスコに戻りました。

今回のツアーでは、さまざまの料理を食べましたが、
Googleの昼飯が、一番うまかったです。しかもタダですしね。
※ただし、社食を食べるにはGoogle社員と一緒にいることが条件です。

「聖地巡礼」はお昼にかぎりますね。

ちなみに、チャイナタウンの正門の近くのオープンカフェの店員は
滝川クリステル似の相当な美人でした。
これからサンフランシスコに行く方にはぜひオススメします。


最後の晩餐は七夕パーティの切り盛りをしながら、
私たちの世話役をしていただいた川鍋さんを囲っての懇親会。
レストランはアドテックSF 組はお馴染みの生演奏イタリアン。
音楽なんかそっちのけで、川鍋さんの言葉に耳を傾けます。


「夢」に対してお金と人が集まるのは世界にシリコンバレーしかない。
と、しみじみ語っておりました。


「3ヶ月に1回はこっちに来て、忘れられないようにしないとね。」


●帰国後は府中へ直行。

帰りの飛行機の中では、レインボーアップススクールの新教材である
「お絵描きアプリ」の検証のため、開発しながら帰りました。
久しぶりのプログラミング、腕のなまりをここでリカバーするには、
飛行機の中が最適です。なにせ何もやることないですからね。

成田到着後、そのまま府中へ向かいます。
なぜなら、レインボーアップススクールの卒業生たちが
集まる合宿が開催しているから。

なんと50名のレインボーズが集まってました。
睡魔と戦うために向い酒をしたことは言うまでもありません。

この合宿の体験記については、またの機会にご紹介しましょう。


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※一度購入済みのシリーズはご感想と引き換えに、
最新版とお取り替えいたします。
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