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【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
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【歴史・一日一話】2009.05.13 第735話 足利義満が遣明使を派遣
配信日:2009年05月13日
【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
第735話 足利義満が遣明使を派遣
応永8年(1401年)5月13日、足利義満(あしかが・よしみつ)
が当時の中国の明朝へ使節を派遣しました。
この使節を『遣明使』と呼びます。
遣明使派遣が日本と明朝の貿易への第一歩となりました。
当時は、室町時代の初期で、南北に分裂していた朝廷が『合一』した直
後でした。
応永9年(1402年)、義満は明の永楽帝から『日本国王』に封ぜら
れました。
応永11年(1404年)、官営貿易である『勘合貿易』が開始されま
した。
『勘合貿易』とは、正規の貿易船であることを証明するため、許可証で
ある『勘合符』を使用する形態の貿易です。
当時の明朝は、民間による貿易を認めていませんでした。
『勘合符』を持たない船は『海賊船』として取り締まりの対象になりま
した。
義満が『日本国王』になったということは、形式上では明朝皇帝の臣下
になったのです。
これにより、後世の人の中から、義満を非難する人があらわれました。
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■【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
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(第735話)(2009年05月13日号)
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