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vol.577 メルマガ配信の落とし穴

配信日:2011年03月10日

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.577━2011.03.10━
メルマガ成功法 ★メルマガコンサルタントの稼ぐ思考★      63,262部
┏───────────────────────────────────
┃目次|◎ごあいさつ   |お詫びとお知らせ
┃  |◎メインコンテンツ|メルマガ配信の落とし穴
┃  |◎近況報告    |メルマガのお仕事が増えています
┃  |発行:アイ・コミュニケーション 平野友朗
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 おはようございます。
 アイ・コミュニケーションの平野友朗です。

 昨日の夕方頃に独自配信の「メルマガ成功法」で
 配信ミスをしてしまいました。

 昨日から発売の
 DVD講座「初心者・中級者のためのメルマガ基本セミナー2011」の
 割引期間が3月末まで迫っていることもあり
 どうしても昨日から売りに出したかったので・・・
 焦って配信したことが原因です。
 http://www.sc-p.jp/products/materials/mail-seminar2011.html

 姓・名の挿入が逆になってしまい
 「友朗平野様」「友朗さん」などの文字列が挿入されました。

 いきなり下の名前で呼びかけられ、
 びっくりされた方もいたかもしれませんね。

 「転んでもただでは起きぬ」というモットーがありますので
 今日はそのことでメルマガを書きたいと思います。


 それでは、メインコンテンツにいってみましょう。


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【メインコンテンツ】メルマガ配信の落とし穴
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メルマガ配信のミス。
これはどの発行者も避けたいと思っていることでしょう。

とは言っても、メルマガ発行者の多くが一度や二度経験しています。

今回は私のミスを教訓に誤送信の種類と
それらを回避するテクニックについてお話ししたいと思います。

誤送信にもいろいろとあります。

---------------------------------
1.アドレスの漏洩
2.違う人にメールを送ってしまう
3.挿入のミス
4.誤字
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■1.アドレスの漏洩

これは絶対に避けたいものです。

よくあるのがメールソフトのBCCで送っているメルマガを
操作ミスによりCCで送ってしまうものです。

これは個人情報の流出となるため絶対にやってはいけません。

信頼を失うことになりますし、
場合によっては、お詫びのリリースや記事を出す必要があります。

ヒューマンエラーはどこかで起こる可能性があります。
もし社員がそれを起こしたときに責めることはできません。
起こらないように適切なシステムを入れることも管理者のつとめです。

CCでの配信による誤送信は、重い問題だと認識をして
メール配信システムの導入を検討してください。

メルマガ配信専用のメール配信システムを使うと
このような同報配信による情報漏洩は100%防げます。


■2.違う人にメールを送ってしまう

これも避けたい配信ミスです。

例えば、Aという商品を購入した人に対して
メルマガを送ろうと思ったがB商品を購入した人に送ってしまった。

パーソナライズを細かくしている場合は
私信に近いような書き方になるようでしょう。

そうなるとよりいっそう
「なぜ私にきているんだろう?」
「私にとって必要ない情報だ」
という気持ちや意識が強まり
メルマガに対しての信頼・期待が下がってしまいます。

これも選択ミスというヒューマンエラーです。

配信対象が正しいかどうか。
それはテスト配信をしたり二重チェックをしたり。
何度も確認をするしかありません。

あとは「○○グループ」などとグループの名称をわかりやすくしたり、
検索条件保存するなどが有効です。


■3.挿入のミス

これが今回あったミスです。
「様」をつけ忘れて呼び捨てになっているものもこれに含まれます。

これを避けるためには、
まぐまぐ!などのシンプルなシステムを使うことです。

まぐまぐ!であれば挿入やセグメント配信ができないため
このようなヒューマンエラーを回避することができます。

ただ、それでは成果が低いので
みなさん独自の配信システムを導入するわけです。

どちらかを取れば、もう一方のメリットはとれない。
メリット、デメリット・・・諸刃の剣ですね。

名前を入れるだけで反応が高まります。
セグメントをするだけで反応は高まります。

これからの配信は、セグメントなしでは成り立たない。
と断言してもよいでしょう。


今回の配信ミスでいろいろなご意見をいただきました。

「メルマガのプロとしてはお粗末ではないですか?」

「下の名前で呼びかけられたので、自己啓発セミナーの
影響でも受けて呼び方を変えたのかなぁ?」

「ぜんぜん気にしていません」

「よくあるミスですよ。これは。」

などなど。

今回のミスの原因は「慣れ」+「システムの変更」です。

複雑なシステムを使うときには配信ミスがないように
何度もテスト配信をして、チェックにチェックを重ねます。

しかしレギュラーで送っている同じフローのものについては
挿入テストなどは行わずにすすめることが多くなっています。

そんな矢先、アイ・メール(私が使っているシステム)の
バージョンアップがありました。

ステップメールが搭載されたり
フォームの入力項目の並び順が変えられるようになったり

とにかく大きく変わりました。

そのときテストで管理画面をいじっていたのですが
姓・名の順番を逆にしてしまっていたようで
それに気がつかずにメルマガを送ってしまったのが真相です。


ヒューマンエラーが起こる可能性はいつでもあります。

・注意力が落ちたときや慣れ
・システムの変更に伴う操作ミス

この2つは強く意識して取り組みたいものですね。


■4.誤字

誤字に関しては多少のものは仕方がないでしょう。

時間をかけてチェックすれば誤字は減ります。
しかし、そこに時間をかける価値がどこまであるのか。

そのバランスをじっくり考えてくださいね。

弊社の場合は、重要度が高く一つの誤字も許されない
メルマガについては別のスタッフのチェックを入れた上で
配信をするようにしています。

そのほかの時は、

・印刷をして目で見る
・ワードの校正機能でチェック
・自分にメールを送って読んでみる

この3つで十分対応できます。

今日のこのメルマガは40分で執筆。
そして5分でチェック~配信という流れで送ることができました。

誤字をつぶすためにここで90分の時間を取るかどうか。
それはじっくりと考えてみてくださいね。



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このメルマガが"何か"のきっかけになれば幸いです。



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【近況報告】メルマガのお仕事が増えています
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以前はメルマガに関する仕事よりも

・ビジネスメールの講演、コンサルティング
・出版の相談
・メディア露出の戦略づくり
・ビジネスモデルの構築
・インターネットマーケティング全般

のご相談がすごく多くありました。

しかし、ここ1ヶ月くらいは「メルマガ」のご相談が
それ以上のペースで入ってきています。

今日もこれから「ECショップのためのメルマガ基礎セミナー」
のイベントで講演をしてきますし、

来週もある上場企業さんにおじゃまをして
メルマガの改善提案コンサルティングを3時間ほどおこなう予定です。

来月も配信会社さんが出席するイベントで基調講演をおこないます。

やっぱりここに来て弊社も原点回帰。
そしてお客様も「メルマガ」の重要性に気が付き
見直そうという風潮があるのかもしれませんね。


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