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 号外だ!『がんばれ社長!今日のポイント』 12/11/14 購読者:27,919名
 
 発行者:有限会社がんばれ社長 代表 武沢 信行  

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■■■PR専用号外 タイトル
■■■ 「情報セキュリティ対策を強化したいあなたに」
■■■   ★広告主:日本電気株式会社
■■■    http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3391
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●もしあなたの会社が不正アクセスやコンピュータウイルスの被害を
受けたら大変なことになる。特に顧客やパートナー企業の個人情報や
機密情報が漏洩するようなことがあれば、被害は甚大で、それ一発で
経営危機になりかねない。最近では、社員や協力企業のパソコンやス
マホから情報漏洩が起きるリスクも高まっている。

●そうした被害から会社を守るための一連の情報セキュリティマネジ
メントのあり方を定めた国際基準が ISO 27001シリーズである。

英語の【Infomation Security Management System】の頭文字から
「ISMS」と呼ばれることが多い。

●総務省が平成 18年 9月に改訂した【地方公共団体における情報セキ
ュリティポリシーに関するガイドライン】を読むと、次のような一文
が目に飛び込んでくる。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
・情報セキュリティ管理者は、外部委託先の選定にあたり、委託内容
 に応じた情報セキュリティ対策が確保されることを確認しなければ
 ならない。
・情報セキュリティ担当者は、情報セキュリティマネジメントシステ
 ムの国際規格の認証取得状況等を参考にして、事業者を選定しなけ
 ればならない。
  ーーーーーーーーーーーーーーー

●この通達でもわかるように、行政をはじめとして公的機関や大企業
では情報セキュリティに関する規制を強化してきている。そうした機
関と直接・間接の取引をする上では ISMS の資格認証がはっきりと要
求されたり、資格保有企業が受注に有利になるようなケースが続発し
ているのだ。

●2012年 11月 9日現在で日本国内の ISMS 認証取得組織は 4,168組織
とまだまだ少ない。その 6割が情報処理産業だが、近年は広告業やサ
ービス業、製造業、建設業、金融業、コンサルタントなど資格取得企
業が拡大している。なぜならば、顧客の機密事項を預かる上で、その
情報セキュリティマネジメントがきっちりしていることはその企業の
品質の高さと同義語になりつつあるからだ。

●ISMS によく似た認証資格に「プライバシーマーク」がある。こちら
は日本独自の規格であり、個人情報だけが管理の対象となる。
一方 ISMS は個人情報も含む情報資産全般が対象であり、国際規格で
ある点が大きく相違している。

●さてこの ISMS、日本企業では NEC(日本電気)の取り組みが迅速か
つ最大規模のものだろう。2006年にはすでに関連企業 100社(12万人
の従業員)で ISMS を取得すると発表。それに費やす教育費用や認証
取得費用などを予算計上している。

・厳しすぎるマネジメントを避けないと運用面で弊害がでる
・お役所みたく文書を作りすぎてしまうと、誰も読まないマニュアル
 ばかり増えていく

そうした形式的な資格では意味がない。実効があがるような資格認証
を進めていただきたいと、NEC ではあなたの会社が最短の時間とロー
コストで資格認証を受けられるようなサポートサービスを始めた。

●ISMS について興味がある、一度話を聞いておきたい、担当者に勉強
させたい、というあなた。
12月に NEC が主催する「ISMS セミナー」がある。今回は日経パソコ
ン編集長・中野淳氏が第一部講師として登壇され、「中堅・中小企業
に求められるセキュリティマネジメント」について語られる予定だ。

詳しくはこちらから⇒ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3391

■セミナータイトル:NEC 主催 「ISMS セミナー」(受講料 無料)

■日程:2012年12月21日(金)
  時間:昼の部 15:00〜17:00(2h)
     夜の部 18:00〜20:00(2h)
      ※同じ内容で一日2開催

■場所:森永プラザビル 23階(JR 田町駅三田口至近)

■受講対象:中堅中小企業の経営者、情報セキュリティ責任者

■内容
  第一講 日経パソコン編集長 中野淳氏講演(約50分)
  「中堅・中小企業に求められるセキュリティマネジメント」

  第二講 NEC 「ISMS認証取得支援サービスのご紹介」(約50分)

■詳細・受講申込み⇒ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3391


【広告主情報】------------------------------------------------------
・会社名:日本電気株式会社
・連絡先:東京都港区芝五丁目7−1(NEC本社ビル)
 ITプラットフォームソリューション事業部 金子誠志
 s-kaneko@nm.jp.nec.com
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【発行者】有限会社がんばれ社長 代表取締役 武沢 信行
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 【広告掲載について】 http://www.e-comon.co.jp/koukoku/
 【読者の皆さん】 http://www.e-comon.co.jp/magazine/reader/

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配信日:2012年11月14日

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●もしあなたの会社が不正アクセスやコンピュータウイルスの被害を
受けたら大変なことになる。特に顧客やパートナー企業の個人情報や
機密情報が漏洩するようなことがあれば、被害は甚大で、それ一発で
経営危機になりかねない。最近では、社員や協力企業のパソコンやス
マホから情報漏洩が起きるリスクも高まっている。

●そうした被害から会社を守るための一連の情報セキュリティマネジ
メントのあり方を定めた国際基準が ISO 27001シリーズである。

英語の【Infomation Security Management System】の頭文字から
「ISMS」と呼ばれることが多い。

●総務省が平成 18年 9月に改訂した【地方公共団体における情報セキ
ュリティポリシーに関するガイドライン】を読むと、次のような一文
が目に飛び込んでくる。
  ーーーーーーーーーーーーーーー
・情報セキュリティ管理者は、外部委託先の選定にあたり、委託内容
 に応じた情報セキュリティ対策が確保されることを確認しなければ
 ならない。
・情報セキュリティ担当者は、情報セキュリティマネジメントシステ
 ムの国際規格の認証取得状況等を参考にして、事業者を選定しなけ
 ればならない。
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●この通達でもわかるように、行政をはじめとして公的機関や大企業
では情報セキュリティに関する規制を強化してきている。そうした機
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求されたり、資格保有企業が受注に有利になるようなケースが続発し
ているのだ。

●2012年 11月 9日現在で日本国内の ISMS 認証取得組織は 4,168組織
とまだまだ少ない。その 6割が情報処理産業だが、近年は広告業やサ
ービス業、製造業、建設業、金融業、コンサルタントなど資格取得企
業が拡大している。なぜならば、顧客の機密事項を預かる上で、その
情報セキュリティマネジメントがきっちりしていることはその企業の
品質の高さと同義語になりつつあるからだ。

●ISMS によく似た認証資格に「プライバシーマーク」がある。こちら
は日本独自の規格であり、個人情報だけが管理の対象となる。
一方 ISMS は個人情報も含む情報資産全般が対象であり、国際規格で
ある点が大きく相違している。

●さてこの ISMS、日本企業では NEC(日本電気)の取り組みが迅速か
つ最大規模のものだろう。2006年にはすでに関連企業 100社(12万人
の従業員)で ISMS を取得すると発表。それに費やす教育費用や認証
取得費用などを予算計上している。

・厳しすぎるマネジメントを避けないと運用面で弊害がでる
・お役所みたく文書を作りすぎてしまうと、誰も読まないマニュアル
 ばかり増えていく

そうした形式的な資格では意味がない。実効があがるような資格認証
を進めていただきたいと、NEC ではあなたの会社が最短の時間とロー
コストで資格認証を受けられるようなサポートサービスを始めた。

●ISMS について興味がある、一度話を聞いておきたい、担当者に勉強
させたい、というあなた。
12月に NEC が主催する「ISMS セミナー」がある。今回は日経パソコ
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に求められるセキュリティマネジメント」について語られる予定だ。

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■セミナータイトル:NEC 主催 「ISMS セミナー」(受講料 無料)

■日程:2012年12月21日(金)
  時間:昼の部 15:00〜17:00(2h)
     夜の部 18:00〜20:00(2h)
      ※同じ内容で一日2開催

■場所:森永プラザビル 23階(JR 田町駅三田口至近)

■受講対象:中堅中小企業の経営者、情報セキュリティ責任者

■内容
  第一講 日経パソコン編集長 中野淳氏講演(約50分)
  「中堅・中小企業に求められるセキュリティマネジメント」

  第二講 NEC 「ISMS認証取得支援サービスのご紹介」(約50分)

■詳細・受講申込み⇒ http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3391


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