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【歴史・一日一話】2010.11.17第1261話 スエズ運河が開通

配信日:2010年11月16日

【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
 第1261話 スエズ運河が開通

1869年(明治2年)11月17日、地中海と紅海を結ぶスエズ運河
  が開通しました。

  スエズ運河は、フランスのレセップスの指揮により、1859年4月2
  5日の着工から10年の歳月をかけて完成しました。

  完成後はフランスとエジプトの共同管理として、スエズ運河管理会社が
  設立されました。

  しかし、財政難に苦しむエジプトは管理会社の株をイギリスに売り渡し
  てしまいました。

  1882年(明治15年)、イギリスは運河の保護を名目として軍隊を
  運河の両岸に駐屯させました。

  イギリスによる、実質的な運河の領有です。

  これ以降、1956年(昭和31年)、エジプト大統領ナセルが運河国
  有化を宣言するまで、スエズ運河はインドへ通ずるイギリスの生命線と
  なりました。


  日露戦争(1904年〜1905年)では、ロシアのバルチック艦隊の
  主力はスエズ運河を通行できませんでした。

  イギリスは日本と同盟を結んでおり、ロシアには敵国と同じでした。

  そのため、バルチック艦隊はアフリカ南端の喜望峰を回らなければなり
  ませんでした。

  それにより、艦隊の将兵の疲労が増して士気が低下し、日本海海戦に敗
  れたといわれています。

  もし、バルチック艦隊がスエズ運河を通れたならば、日露戦争の結果は
  変わっていたかも知れません。


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          (第1261話)(2010年11月17日号)

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