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【歴史・一日一話】2010.11.15第1259話 関門鉄道トンネルを初めての旅客列車が通過

配信日:2010年11月14日

【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
 第1259話 関門鉄道トンネルを初めての旅客列車が通過

1942年(昭和17年)11月15日、1年前の7月に開通した関門
  鉄道トンネル(下り線3.6キロ)を始めての旅客列車が通過しました。

  関門海峡の下にトンネルを通すことは、半世紀前にさかのぼります。

  1896年(明治29年)、全国商業会議所連合会が関門海峡に鉄道ト
  ンネルを建設する案を帝国議会に誓願しました。

  それから40年後の1936年(昭和11年)9月19日、起工式が行
  なわれました。

  1939年(昭和14年)4月19日、先通導坑(工事促進のため先に
  掘られた小トンネル)が貫通しました。

  1941年(昭和16年)7月、下り本線が貫通しました。

  先に貨物列車の運行が開始され、次に旅客列車の運行となったのです。

  当初は単線で運行され、複線となったのは、太平洋戦争末期の1944
  年(昭和19年)9月9日でした。


  関門鉄道トンネルは、世界最初の鉄道海底トンネルとして開業しました。

  自動車用の海底トンネルとしては、1958年(昭和33年)3月、関
  門国道トンネル(3.4キロ)が開業しました。

  このトンネルは車道と人道の2層構造となっています。

  さらに1975年(昭和50年)3月、山陽新幹線用の新関門トンネル
  (18キロ)が開業しました。


  それらの技術は、1988年(昭和63年)3月開業の青函トンネルに
  も生かされたことでしょう。


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