突然のひらめき。「黄金の株手法」

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「黄金のKABU手法」（公式）：世界中で称賛される日本人サポータ

配信日：2014年06月22日

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こんにちは。

小野寺です。

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■小野寺の映像をご覧ください。
↓　　↓　　↓
http://gold-s.boy.jp/g/ey
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サッカーワールドカップ、盛り上がっていますね。

日本は、予選を突破できるのでしょうか、

ちょっと微妙になってきましたね。


会場で熱烈に応援しているサポータたちの行動が

世界中から称賛を得ているとか。


それは、試合後に、サムライブルーのポリ袋にゴミを入れて

持ち帰っているからです。

なんとも、素晴らしい活動ですね。


私は、今回のブラジル大会で、このことを知ったのですが、

実は、1998年のフランス大会から続いている活動なんですね。

これからも続けていただきたいですし、他の国々にも

やってほしいですね。





「アレを教えて欲しい」や「あれのことを皆に聞いて欲しい」

へのご意見をいただきましたので、ご紹介します。


先週のご質問（小野寺が一部編集）
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いつも楽しく拝見させていただいております。

中年男性です。

くだらない質問だ、と思うかもしれませんが、
かねてからの疑問です。

上半身に着るものをズボンの中に入れるか、入れないか？
の問題です。

年頃の娘の話では、「今年は○○○はインだよ」だって。

わけがわかりません。

そうかと思えば、「インはおやじくせ〜」とか・・。

どんな洋服ならインで、どんな洋服ならアウトとか、
どう判断するのでしょうか？

やっぱり、「かっこ悪い〜」とか、言われたくないので。。

ご存知な方は、是非、アドバイスをお願いします。
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ご意見（小野寺が一部編集）

いつも楽しく拝見させていただいてます。

今回の、上着をズボンへインする・しないのご質問は、
私も気になっていることで、昔、娘にもとやかく言われました。

なので、その頃は、普段着を着ることに少し恐れを頂いてました。

その点、スーツ（仕事着）の方が気が楽です。

参考になるかどうか・・・

例えば、シャツの場合には、お尻の方が長いもの、ワイシャツとかは
インで、前と後ろがほぼ同じ長さのシャツはオウト。

あとは、両サイド（腰の部分）に切れ目が入っている上着も
アウトらしいです。

ただ、今年の冬は、セータまでインするのが流行ったとか
言いますから、もう、こうなると、やっぱり、わけがわかりません。
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それでは、楽しい一週間をお過ごしください。




「今週の気になる情報」
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今回はつぶやき系のサービスを
簡単に作成できる無料ツールをご紹介いたします。

ツイットメーカー
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下記に、作成された「つぶやき系サービス」の
一覧がありますので、ご覧下さい。
どのようなサービスなのか？がイメージできると思います。

作られた診断一覧
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作り方は簡単です。
作りたいサービスに当てはまる内容を
順番に入力するだけで簡単に作成できます。

文字や出力結果を自由に追加することができるので、
いろいろなサービスが作成できますね。

一度、つぶやき系サービスを作成してみてはいかがでしょうか。

ツイットメーカー
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【ご注意】
このコラムでご紹介する情報については、「自己判断」でご利用ください。

【お願い】
皆様からの情報をお待ちしております。






【先週の主な動き】

・不動産株、見直し買いで活況。ＲＥＩＴは１３カ月ぶりの高値

・５月の食品スーパー売上高は、前年と同水準。増税の影響一服

・５月の全国コンビニ売上高は、２カ月連続で前年実績を下回る

・燃料電池車に購入補助金。１台３百万円案を政府が検討

・６月第２週の部門別動向では、信託銀行が７週連続の買越し

・６月第２週は、海外勢が２週連続の買越し。個人は売り継続

・４月の景気一致指数改定値は、速報値から小幅に下方修正

・５月の白物家電出荷額は、５．７％の減少。１年ぶりマイナス

・ショウガの流通価格が高騰。中国産卸値、前年の３倍に

・中東産ドバイ原油が、９カ月ぶりに高値。イラク懸念で

・日銀は、３月末で２０１兆円の国債を保有。最大の保有主体に

・３月末の家計金融資産は、１６３０兆円。前年比で３．３％の増加

・５月の貿易赤字は、２カ月連続で縮小。輸出１５カ月ぶり減少

・ガソリン給油所価格は、８週連続で上昇。１リットル１６７円

・リサイクル店が好調。消費増税後の割安商品の需要増加で

・米長期金利が大幅上昇。５月の米消費者物価の高い伸びで

・電源は、化石燃料の割合が８８％。２年連続で過去最高

・年金給付の抑制について、麻生財務相「検討しているは事実」

・日本取引所の株主総会では、超高速取引への質問相次ぐ

・障害者の雇用者数は、４０万人超で過去最高

・観光立国推進会議は、訪日外国人２千万人へ行動計画

・５月の首都圏マンション販売は、１３％の減少。増税影響で

・政府は、長期備蓄可能な燃料開発。災害時の自家発電

・６月の日銀月報では、景気「基調的には緩やかな回復続く」




【展望】

先週の東京株式市場は、アメリカの長期金利の上昇と
NYダウの上昇を受けて大きく上昇した。

上記の通り、国債による歳入確保は、既に限界を超えている。
実は、国は、一般企業のような「決算」を実施していない。

かつて、郵貯から膨大な融資を受けていた道路公団も
決算書は存在していなかった。

他国と比べて、日本の国債の買取は国内で賄われているとは言え、
中国などから日本国際を大量に売られてしまうと、
どうにもならない状態へ陥る。

つまり、いくら景気が良くなり、税収が増えても
追いつくことは不可能なほどの借金ということだ。

加えて、上記の通り、年金の支給も今の制度では続かない。

更に加えて、医療費も全額個人負担となる時期も
そう遠くない。

今週の東京株式市場は、中東問題と原油高騰を受けた
NYダウの動向に左右される。



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小野寺
gold-s@biz.mymate.jp

黄金の株手法
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