IT業界の裏話

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[IT業界の裏話-0315]新人のための7つのワークハック(裏・7つの習慣)

配信日:2009年04月13日

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2009年4月13日発行(5000部)
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■■  IT業界の裏話−−−−−−−−−−−−−−−−−−−No.315

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--> バックナンバー:http://it-ura.seesaa.net/



どうも、吉澤準特です。

マイクロソフトとYahooがネット広告事業で提携交渉中との話が
先週末に業界を駆け抜けましたね。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2591815/4023393

以前に合併交渉が決裂した両者ですが、
Googleという驚異に対してどうやって戦っていくのか、
マイクロソフトとYahooは結論を出す時期に来たのかもしれません。




▼ INDEX ▼
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■ 業界裏話  :新人のための7つのワークハック(裏・7つの習慣)

■ Hot Topic  :社内のシステム開発を効率化したい

■ レポート提供

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■ 業界裏話  :新人のための7つのワークハック(裏・7つの習慣)
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4月になるといろいろなところで新人への心得が語られていますね。正攻法
のエントリーが多いので、ここでは裏話的なワークハック(要領よく仕事
をしちゃう術)をスティーブン・R・コビーの『7つの習慣』になぞらえて
書いてみようと思います。

その前に、前提としてビジネスマンもエンジニアも社会人であれば必読書
と言われている『7つの習慣』が何かを知ってますか? 知らない方がいた
ら、この機会に覚えておいて下さい。もはや社会常識になりつつある概念
です。

第1の習慣:主体性を発揮する(Be Proactive)
第2の習慣:目的を持って始める(Begin with the End in Mind)
第3の習慣:重要事項を優先する(Put First Things first)
第4の習慣:Win-Winを考える(Think Win/Win)
第5の習慣:理解してから理解される
     (Seek First to Understand, Then to Be Understood)
第6の習慣:相乗効果を発揮する(Synergize)
第7の習慣:刃を研ぐ(Sharpen the Saw)

長くなるので、各習慣の意味を知りたい方は以下リンクを参照ください。
 → http://it-ura.seesaa.net/article/117318575.html


7つの習慣は正攻法として素晴らしいものの、これだけ渡り歩けるほど優し
くないのがIT業界です。私の過去の経験を踏まえ、新たに7つのワークハ
ックとして紹介したいと思います。


【第1のワークハック:できる奴の主体性を発揮させる】

日本の企業は出る杭を容赦なく打ち付けます。自分から声を挙げて「やり
ます」なんて言った日には、アナタの元に余計なトラブルまで舞い込んで
くることでしょう。そういうときは周りも積極的に巻き込んでしまいまし
ょう。有識者をうまく持ち上げれば、きっとあなたに協力してくれますよ。
これで波風立てずに成功を勝ち取って下さい。

「私がやりたいのですけど、きっと力不足ですよ。ああ、Aさんほどの能力
 があればなぁ・・・え、手伝ってくれるのですか?」


【第2のワークハック:目的がなくても始めてみる】

目的を持って行動するのって疲れませんか? 何か行動を起こすときには
常にプランニングが必要だなんて、そんなことじゃ楽しく仕事なんてでき
ませんよ。あなたは物事を楽しむのに目的が必要なほど石頭なのですか?
目の前でアプリケーションが動くのを見るのを楽しんでいるうちにコーデ
ィングなんて終わらせることができますから。

「なぜコーディングをするのかって? そこにコードがあるからだよ!」


【第3のワークハック:重要ではない事項を優先してみる】

緊急ではないが重要な事項について効率的に着手することが大切だなんて
言われてますが、重要な仕事というのは例外なく多大な労力を伴うワケで
す。こういうのを上手くこなせるようになると、ますます仕事がたくさん
振られてワークライフで人生が終わりますよ。

そういう事態を避けるには重要性の低い仕事を優先させてみましょう。あ
なたが人並みのパフォーマンスを発揮しているように見えるので、周囲が
過度な期待をしなくなります。仕事がとても楽になりますよ。

「あれ、その仕事って昨日で終わったんじゃなかったの?
 早く終わったようだから仕事を分けようと思ったのに残念。」


【第4のワークハック:Win-Loseをアピールする】

「お互いがWin-Winになるよう協力していきましょう」というのもいいです
が、もっと効果的なのは「あなたがコレをやらないとLoseになりますよ」
という具合にリスクを煽りまくって相手を焚きつける方法です。自分の努
力はそこそこに、相手の多大な努力を引き出してやりましょう。

「俺はどうなってもいいんだけどさ、
 それをやらずに困るのはお前の方だぜ?」


【第5のワークハック:主張してから譲歩させる】

相手の言い分に理解を示してから自分の言い分を聞いてもらうだけではう
まく行かない場面があります。ずけずけと自分の主張を押し通す相手には
自分も同じスタイルで望まなければ太刀打ちできません。最初に高い要求
を繰り返し主張し、相手が辟易したところで妥協ポイントをハッキリ提示
することで交渉を終結に向かわせることができます。いわゆるハイボール
という技ですね。

「あなたの立場を考えて今回だけは特別にこの点で妥協しよう。
 良かったな、この交渉上手め。」


【第6のワークハック:相殺効果を回避する】

犬猿の仲という言葉がある通り、どうしても相性が悪い相手というのもい
るものです。少しずつ仕事を進めていくのが好きなのに、巨人の原監督の
ように「ぐわっとやろうぜ」とか言われても意味が分かりません。もう少
し私のやり方を尊重してもらえませんか? などという不毛なやり取りが
起きるシチュエーションは極力回避していきましょう。そのためには、自
分の得手不得手を知った上で、苦手なタイプの人には近づかないように。
それが長く仕事を続ける秘訣です。

「ねえねえ、ちょっと頼みたい資料があるんだけどさ・・・
 あれ、いなくなった?」


【第7のワークハック:人知れず刃を研ぐ】

学生時代からいましたよね、こういうタイプ。全然勉強していないと言い
ながら徹夜で勉強しちゃうなんて卑怯ですよ。でも、社会に出て評価され
るのはそういうタイプなんですよ。突然仕事を振られても、実は事前にち
ょこちょこ調べていたからうまくできました、という部下が私も欲しいで
す。

「悪いのだけどコレについて調べてもらえないかな?
 えっ、もう当たりが付いている? ほぉ、なかなか優秀じゃないか。」


さて、あなたが共感できるワークハックはありましたか?




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■ Hot Topic  :社内のシステム開発を効率化したい
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開発期間の短縮とコストの圧縮が迫られると同時に十分な品質も求められ
るのが今日のシステム開発の現場。品質と生産性を高めるためには組織の
体制レベルからの対策が必要になるが、そのなかでツールがどのように位
置づけられるものなのかを、まずは開発案件を数多くこなすSIerの例で見
てみよう。

効率化を考えるときには、まず「無駄」を省くのがわかりやすく、実際に
実行しやすい。開発現場での無駄の最たるものは、同じ機能を何度も何度
も新規にコーディングすることだ。この無駄への対策は昔から課題とされ
ており、各機能を部品化/ライブラリ化してできるだけ再利用することが
有効だという答も得られている。ところが未だに標準的な方法は存在して
おらず、各企業が試行錯誤しながら取り組んでいる状況だ。
 
作法・作業の統一は開発の枠組みを作ることでもある。枠組み作りには、
フレームワークの適用が最も手っ取り早い。フレームワークと呼ばれるも
のには文書によるガイドラインなども含まれるが、一般にはアプリケーシ
ョンフレームワーク(Webアプリケーションフレームワークも含めて)を指
すことが多い。

アプリケーションフレームワークはいわばOSなどのインフラと業務ロジッ
クとの間をつなぐ役割を果たすもので、類似したシステム構築には共通し
て適用できる。適用すればそのカバー範囲においては即座に標準化するこ
とができ、メンテナンスも容易になる。各種プラットフォームに共通して
利用できる実行環境も用意されている場合があり、その場合は一種のミド
ルウェアと考えて利用でき、さらに開発工数を少なくすることができる。
 
とはいえ、普通は「開発基盤」部分のように、機能ごとのフレームワーク
を都合に合わせて利用するスタイルのほうが多い。なかでもプレゼンテー
ション・レイヤではモデルとビュー、コントロールを分離するMVCモデルに
よる開発が効率的なことがよく知られている。

MVCモデルでは開発の分業が可能になり、また機能コンポーネントの独立性
を高くできるため、機能の再利用が容易になる。当然ながらあるコンポー
ネントの改変が他のコンポーネントに及ぼす影響も最小限にできるため、
メンテナンスの効率も上がる。また、開発フレームワークでは業務機能や
制御機能を汎用部品として豊富に用意しており、定義・設定ベースで活用
することが可能だ。汎用的な機能をフレームワーク側で予め準備しておく
ことで、システム構築全体における品質や生産性向上に大きく寄与するこ
とになる。
 
様々な機能をコンポーネント化して組み立てていく場合に、業務とシステ
ムの構造を記述した設計図である「モデリング」が必要だ。モデリングの
ために使えるツールにUML(Unified Modeling Language)ツールがある。

UMLツールは単なるフローチャート作成ではなく、ある程度までのソースコ
ード自動生成、ソースコードを読み込んでのダイヤグラムを作成(リバー
スエンジニアリング)、各要素の他への流用、変更の自動反映などの特長
がある。リバースエンジニアリング機能はレガシーシステムのマイグレー
ションにも利用が可能だ。

しかし最大のメリットは、ユーザ企業と開発チーム、SIer、ベンダがモデ
リング情報を共有し、相互に正確な情報をもとにプロジェクト推進が行え
るところにあると言えるだろう。また開発情報のリポジトリが構成しやす
い特長もあり、オフショア開発などで開発チームが広く分散している場合
などに便利だ。

  ・・・
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編集後記)
 
スーパーロボット大戦Kを買いました。

http://www.amazon.co.jp/dp/B001UQ602K?tag=hempire-22

でもまだ封を開いていません。

買って満足するようになってしまったか。
プレイ動画はニコニコ動画で見れるので
ストーリーだけそっちで先に見ちゃうんですよね。


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