湯けむり通信

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■メルマガ湯けむり通信 号外■『温浴施設から日本を元気に!プロジェクト』

配信日:2010年08月26日

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┏┏┏  週刊 メルマガ湯けむり通信 【号外】  2010年 8月26日
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┏   ●3,198部発行●  http://www.u271.com
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 今週のCONTENTS

●コンサルタントの視点 『温浴施設から日本を元気に!プロジェクト』 
            

 ●湯けむりニュース1   【参加企業大募集】全国一斉開催!温浴施設
             『敬老の日ありがとう風呂』
 
●ホームページ新着情報

●編集後記

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┏┏  ■ コンサルタントの視点
┏    『温浴施設から日本を元気に!プロジェクト』
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皆様こんにちわ。温浴ビジネスチームの山崎です。さて本日は複数施設での
コラボレーションイベント(温浴施設から日本を元気に!プロジェクト)
についてご紹介致します。温浴施設のイベントと言えば、お風呂にバラを浮
かべるとか、ばんぺいゆを浮かべるとか、飲食のご当地グルメフェアをやる
とか、基本的には1施設でやることがあたりまえのようになっています。

現実的に、複数施設でやるということは他の会社とのコラボレーションにな
るため調整が難しかったり、利害関係が一致しないということも理由の一つ
と言えるでしょう。また、同じ商圏内であれば競合店を意識するということ
もあり、近隣施設と合同でイベントなどということなんてありえない!と考
える方もいるかもしれません。

そのような中で、複数施設でイベントを実施すると

1.広告宣伝効果が高まる!

今回、温浴ビジネスチームで応援している全国一斉敬老の日ありがとう風呂
や夏に開催されたロウリュ熱波甲子園など多くの温浴施設で同時開催イベン
ト実施することで、マスコミへの露出も増え1店舗で実施するよりも何倍も
の効果があります。是非、このような企画はご参加くださいませ。

2.お客様の潜在的な需要を高めることができる!

商圏内で合同イベント実施することで、他のレジャーに流れているお客様を
取り込むと共に、温浴施設のお客様に潜在的な需要を高めることができる。
以外にも近隣のお客様で、来店されことがないというお客様も多いはずです
。そのようなお客様に対してのPRにもなります。また、マスコミとしても
1社に偏重しないカタチで記事をかけるため、取材もしやすくなります。

3.スタッフのモチベーションがあがる。
自店だけだと、情報も限られているため去年と同じ様なイベントでいいやな
どと妥協するケースも多くみられます。このようなイベントを通じて複数の
温浴施設をコラボすることで、他の温浴施設を意識するようになるためスタ
ッフも切磋琢磨をするようになり、モチベーションもあがります。

このように、複数施設でのコラボレーションイベントをすることで多くのメ
リットを得ることができます。当然、今までと違った形式でのイベントのた
め中には失敗していまうケースもでてくるかもしれません。しかし、このよ
うなコラボレーションイベントを通じて世の中に温浴施設・温浴業界のすば
らしさや社会貢献を訴えていく必要があると思っています。

1社、1社で一からコラボレーションイベント考え・まとめあげていくのは
とても負荷のかかることだと思いますので、是非、この機会に下記のような
全国一斉開催のコラボレーションイベントを活用頂ければと思います。

『温浴施設から日本を元気に!プロジェクト』
第一弾【参加企業大募集!】
全国一斉開催!温浴施設『敬老の日ありがとう風呂』
http://yumekodo.jp/sekaiisan/hinoki.html

温浴施設から日本を元気に!プロジェクトと題しまして今年の一大イベント
ととして開催致しますので、是非とも趣旨にご賛同頂ける方はご参加くださ
いませ。(やまざき)

また、上記のようなイベントは温浴施設経営研究会や支配人育成塾から成功
事例がたくさん生まれていっています。あわせてご活用ください。
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┏┏  ■ 湯けむりニュース1 【参加企業大募集!】
┏     全国一斉開催!温浴施設『敬老の日ありがとう風呂』                               
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温浴ビジネスチームでは、温浴業界から日本へありがとうを発信する全国一
斉開催!温浴施設『敬老の日ありがとう風呂』を9月18日〜26日まで開
催を応援致します。

ありがとう風呂とは・・・
http://yumekodo.jp/sekaiisan/hinoki.html

期間中、敬老の日にちなんだおじいちゃん、おばあちゃんに対する様々な
『ありがとう』が書かれた入浴木がお風呂に浮かべます。その数、99個。

100のありがとう風呂と題し99個のメッセージ入浴木を浴槽に浮かべます。
残りの1つのありがとうは、あなたからおじいちゃん、おばあちゃんへ

ご興味ある方・是非、一緒にやりたいという方は遠慮なくご連絡くださいませ。
http://yumekodo.jp/sekaiisan/hinoki.html
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■ 温浴ビジネスチームホームページ新着情報

【成功事例FAX新聞ダイジェスト】
●210号 野外ステージの夏祭りイベントで集客アップ
http://www.u271.com/shinbun/sfd210.html
●209号 銭湯から学ぶこと!
http://www.u271.com/shinbun/sfd209.html
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             [ 編 集 後 記 ]
・温浴業界から日本を盛り上げませんか?敬老の日にの全国一斉ありがとう
風呂の趣旨にご賛同頂ける方大募集です。競合店や近隣店など関係なく、み
んなで温浴業界を盛り上げませんか?(やまざき)
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         [週刊 メルマガ湯けむり通信]

 ご意見・ご感想お問い合わせなどは⇒ e026@funaisoken.co.jp
 フォームメールはこちら⇒ http://www.u271.com/contactus/index.html

 編集長:山崎 寿樹
 発行所:株式会社船井総合研究所 温浴ビジネスチーム
 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階
 TEL 03-6212-2930(直通)
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http://www.u271.com/


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