【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)

読者数 1,000人~ 発行頻度 毎日 パソコン

広告価格帯 ~3,000円/回(概算)

※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る

広告のお問い合わせ

  • メルマガ概要
  • バックナンバー一覧

【歴史・一日一話】2010.06.11第1102話 東京都が失業対策事業の日当を245円に決定。

配信日:2010年06月10日

【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
 第1102話 東京都が失業対策事業の日当を245円に決定。

1949年(昭和24年)6月11日、東京都が失業対策事業の日当(
  日給)を245円に決定しました。

  現在は『死語』かも知れませんが、当時は『ニコヨン』ということばが
  ありました。

  いわゆる『日雇い労働者』を指すことばです。

  100円札2枚と10円札4枚であることから、『ニコヨン』となった
  という説があります。

  100円札と10円札は、現在では発行はされていませんが、額面通り
  に通用します。

  当時は、日本はアメリカ軍を主力とする連合国軍の占領下にありました。

  同年10月1日、中国で中華人民共和国の建国宣言がありました。

  翌1950年(昭和25年)6月25日、朝鮮戦争が勃発しました。

  朝鮮半島に出動したアメリカ軍への物資生産、輸送により、第二次世界
  大戦の敗北で壊滅状態になった日本経済は復興します。

  そういう時代の日給が245円であったのです。

  現在の東京の最低賃金(2009年(平成21年)10月1日改定の時
  間給)は、791円です。

  現在は、『ネットカフェ難民』という、新たな『日雇い労働者』が出現
  しています。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

■【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
  (メールマガジンID:0000234479)
          (第1102話)(2010年06月11日号)

・ このマガジンは『まぐまぐ』から発行されています。
  http://www.mag2.com/

・ 配信中止は、こちらからどうぞ
        http://www.mag2.com/m/0000234479.html

・ 作者は、中澤勇二(台湾名 陳澤民)です。

・ 相互紹介は大歓迎です!

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


広告のお問い合わせ
メルマガ広告に関するご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。TEL:0120-109-744
ぺージ一番上へ