【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)

読者数 1,000人~ 発行頻度 毎日 パソコン

広告価格帯 ~3,000円/回(概算)

※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る

広告のお問い合わせ

  • メルマガ概要
  • バックナンバー一覧

【歴史・一日一話】2009.05.15 第737話 タイ王国の国王にラーマ四世が即位。

配信日:2009年05月15日

【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
 第737話 タイ王国の国王にラーマ四世が即位。

  1851年5月15日、タイ王国の国王にラーマ四世が即位しました。

日本では、ペリー来航の2年前です。

本来の王位継承順位では、兄よりも上位でした。

  しかし、学業に専念するため、王位を兄に譲りました。

  即位するまでの27年間、寺に入り、仏教経典の言語であるパーリ語、
  サンスクリット語をマスターしました。

  その修行中に、タイの仏教のあり方に疑問を感じていきました。

やがて、キリスト教の教義にふれ、「新時代の宗教は合理化されたもの
でなければならない」と確信しました。

そして、俗信を排除した仏教を建てるに至りました。

  国王即位後は、西洋との関係を重視し、イギリスからアンナ・レオノー
  ウェンズを家庭教師に招き入れ、西洋の教育を子弟に行いました。

  アンナは、このときの経験をもとに『アンナとシャム王モンクット』を
  書きました。

  しかし、内容の正確さについては、大いに疑問があるといわれています。、

  これをもとに『王様と私』の名で、映画化、劇化されました。

  いずれも、タイ国内では上映、上演が禁止されています。

ラーマ四世はヨーロッパ諸国と自由貿易を開始しました。

タイからの輸出品は、米でした。

コメを増産するために施策が実施されました。

  ラーマ四世は62人もの子を残したと言われています。

  この当時、アジアの多くの国、地域はヨーロッパの植民地となりました。

  しかし、タイだけは独立を保ちました。

  ラーマ四世の近代化政策の賜物であったかも知れません。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

■【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
  (メールマガジンID:0000234479)
          (第737話)(2009年05月15日号)

・ このマガジンは『まぐまぐ』から発行されています。
  http://www.mag2.com/

・ 配信中止は、こちらからどうぞ
        http://www.mag2.com/m/0000234479.html

・ 質問、要望、お問い合わせはこちらへ
   mla75516@nifty.com

・ 作者は、中澤勇二(台湾名 陳澤民)です。

・ 相互紹介は大歓迎です!

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


広告のお問い合わせ
メルマガ広告に関するご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。TEL:0120-109-744
ぺージ一番上へ