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【経営戦略考11/11/02】書店を販促の場に>失われていた8割を再評価する
配信日:2011年11月02日
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■■■■■■■■■■■■ 今日の教訓 ■■■■■■■■■■■■
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あなたの企業では、接触する見込み客のうち、何割が顧客になって
いるだろうか。見込み客のうち、顧客にならない人たちは、どれく
らいいるだろうか。それら「失われた」人たちを“価値化”する方
法はないか、考えてみよう。
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━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011/11/02(通巻2128号)━
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■■ 書店を販促の場に
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━━━━━━━━━ 情報源:日経産業新聞 2011.11.02【5面】━
事務所に保管(貯蔵?)してある書類の量がスゴいことになってい
るので、スキャナで読み込む等、ペーパーレス化を進めたいと考え
ています。
名刺やペラの書類なら、スマートフォンのスキャナ機能が簡便で、
雑誌等も、読みたいページだけスキャンして、通勤中に読んだりし
ています。
そのような便利さを味わうと、書籍の電子化の流れがどんどん加速
していくことは、体感的に理解できる気がします。
そうなると、書店のあり方も、変わっていかざるを得ません。
2日付けの日経産業新聞に「大日本印刷は全国約35の書店チェーン
と提携し、売り場を書籍に関連した商品の販促の場として活用する
サービスを始める」という記事が掲載されています。
具体的には、書籍と関連する「家電製品や飲料などの商品」を陳列
したり、「広告を掲載したブックカバーの配布」「レジ袋にチラシ
やパンフレット、試供品を封入する」といった取り組みが紹介され
ています。
狙いについて、記事は「書店の売上高が減少傾向にあるなか、多数
の客が訪れる店舗を販促の場として生かし、書店の活性化につなげ
る」としています。
売り手からすれば、書店は本という商品を売る場ですが、買い手
(正確には来店者)からすれば、自分の興味に沿って情報を仕入れ
る場だと言えます。
興味、あるいは趣味は人それぞれですが、どのような興味・趣味を
持っているにしても、必ずそれに関連する書籍や雑誌があるもので
す。
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■■ 失われていた8割を再評価する
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そう考えると、書店というのは、他の小売店とは異なる特性を持っ
ていることに気づきます。
来店者の興味が多岐にわたるため、「商品の販促の場」として、か
なり幅広く活用することができます。
もちろん、その分、一店舗あたりのターゲット来店者数は細分化さ
れますが、だからこそ、「全国約35の書店チェーンと提携」するこ
とで、規模を確保しているわけです。
記事によれば、「35の書店チェーンには1日あたり合計約100万人
が訪れるが、購買目的ではない来店者も多い」とのことです。
飲食店のような業種なら、来店して何も注文せずに帰ることは、ほ
とんどありません。
飲食店に次いで、スーパーも購買率が高いでしょう。業種・業態別
に見ていくと、恐らく購買率に差があるのでしょうが、書店の購買
率は、かなり低そうです。
少し調べてみたところ、書店の購買率は、かつては30%、現在は20
%程度だそうです。購買目的でない来店者が多いのなら、納得のい
く数字です。
数字を単純に信じれば、5人のうち4人は何も買わずに店を出てい
くわけです。
ですが、本や雑誌が発信している情報には、興味を持っている人た
ちのはずです。もったいないですね。そこで、書店を「販促の場」
にしようという発想も生まれるのでしょう。
自社商品を全く販売していないウェブサイトでも、人気が高くPVが
多ければ、広告媒体としての価値を持つのと同じことです。
現状について厳しい言い方をすると、書店を本を売る場だと考えれ
ば、わずか2割しか機能していません。
しかし書店を販促・広告媒体だと考えれば、分野別に細分化される
とは言え、来店者のすべてに価値が生まれます。たとえ本を買わな
くても、来店いただくことで、媒体価値が高まるわけです。
「失われていた8割」を有効化しているという点で、興味深い取り
組みだと思います。
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