突然のひらめき。「黄金の株手法」

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「黄金の株手法(公式)」=正しい「お月見」を教えましょう。

配信日:2011年09月18日


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     「黄金の株手法」筆者の小野寺です。



いやいやいや・・・暑いです。

残暑、厳しいです。


この1週間、関東各地の小中学校では、熱中症で倒れた子供たちが

続出だったようです。運動会の練習中に。


今年もこのメルマガは、季節がめぐり、秋を迎えました。

皆さん、拙い文章をお読みいただき、感謝です。

ありがとうございます。




「暑い、暑い」と言いながらも、先週の月曜は、「中秋(仲秋)の名月」

でした。旧暦の8月15日です。今年は、これに満月も重なり、

ラッキーな年となりました。


ちなみに、去年の中秋の名月は、9月22日でした。


旧暦では七、八、九月を「秋」とし、初秋、仲秋、晩秋と呼んでいたようですね。

お月見をしながら一杯・・、なんて風情はなかなか叶えられない時代ですが、

旧暦の頃は、詩吟の題にもなっている「九月十三夜」にもお月見をしていたらしいです。


    ・・・お月見、多過ぎ!?


いやいや・・・八月十五夜にお月見をして、九月十三夜にもお月見をしないと、

「片月見」と言って縁起が悪くなる、という風習があったそうな。

なので、セットでお月見しないといけません。はい。

   飲む言い訳ができますね(笑)。


この「十五夜」ですが、地方によっては、かなり変わった風習があったようです。

例えば、長崎では、他人(ひと)んちの畑から作物を勝手に取って行っても

良かったそうね。

十五夜に名月を見られるほど晴れていれば、その年は豊作! と占ったそうです。

 根こそぎ持っていく人は、いなかったんでしょうね。



今年は、この「十五夜(旧暦8月15日)」に、満月が重なりましたが、

これを「八月節」や「仲秋節」と言ったそうです。


「片月見」にならないように、今夜も練習しておきたいと思います(笑)。




【展望】

ギリシャの破綻危機を回避するためにEC諸国が引き続き

支援することで、当面の危機は回避できました。

このEC諸国会議にはアメリカも初参加しましたが、ほとんど

相手にされなかったようです。

それもそのはず、今のアメリカはギリシャの行方によっては

大変な事態を迎えますし、他国へ偉そうに言える立場では

なくなっています。


為替は、相変わらず円高のままで、その水準の中で「円安になった」と

言っているだけで、根本的な解決方向へは向かってはおりません。


このような中、トヨタはアメリカでの生産台数が少し前倒しで

震災前の状態へ戻ったと発表しました。


しかし一方、中国ではアメリカの自動車が一気に売上げを

伸ばしています。震災後のこの半年の間に、アメリカの自動車

メーカが一気に中国市場へ食い込んだ形になっています。


その中国も、設備投資額が落ちてきており、今や世界経済の

牽引役である中国も経済に陰りが出始めてきました。


話を戻しますが、ECによるギリシャへの緊急融資については

条件付きで、来月までに財政再建や構造改革の設定を見てから

となっています。


これに類似する国として見られ始めたのが日本です。

膨大な復興予算を組むのはいいのですが、その原資の多くは

増税に頼ろうとしています。

この増税によって産業界の足腰が今以上に弱る可能性が高く、

下落のスパイラルへ入って行きます。


政府関係の切り詰め部分が見えないのです。

国会議員は給料を半分にしてはどうででしょう?

額面上を半分にしても、実際には様々な恩恵があるので、一般人に

比べたら、大した痛手はありません。


公務員も犠牲者になっていくようです。

昇給は諦めざるをえない状況ですが、かつ減給を実施する可能性が

高まってきました。








不景気などに負けずに、明るく元気に、働きたいですね。


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それでは、「先週の主な動き」を見てみましょう。

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・3次補正案では、総額11兆円規模ですが、円高対策には
 8.2兆円を計上するようです。

・財務相は、復興財源として「政府保有株は可能な限り売却」と
 コメント。JT株が中心です。

・政府税調は、定率増税の復興貢献特別所得税を創設する案を出しました。

・ドコモは、自社ユーザー向けに公衆無線WiFiを無料で提供するようです。

・日本工営は、パキスタン最大級の水力発電所の設計を受注したようです。

・小売り大手の3〜8月期を見ますと、営業利益が過去最高となった
 企業が相次ぎました。

・国交省は、住宅エコポイントを今冬に復活し、市場を下支えする
 予定です。

・9月の第1週における部門別動向では、海外勢が7週連続して
 売り越しとなっています。

・7月の鉱工業生産確報では、前月比で0.4%の上昇となり、
 小幅下方修正した形となります。

・8月の首都圏マンション市場動では、契約率が70%も下回りました。

・ガソリン店頭価格は、国内需要の緩和で5週連続の値下がりでした。

・アジア開発銀行による今年のアジア成長率見通しは、7.5%へ下方修正しました。






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小野寺
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