突然のひらめき。「黄金の株手法」

読者数 30,000人~ 発行頻度 2,3日/回 パソコン

広告価格帯 ~50,000円/回(概算)

※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る

広告のお問い合わせ

  • メルマガ概要
  • バックナンバー一覧

「黄金の株手法(公式)」=質問に回答します

配信日:2011年05月29日

=======================
      満を持して、遂に登場!

    突然のひらめき。「黄金の株手法」
 苦節25年の「株」経験。これが究極の最終形だ!
    http://www.biz.mymate.jp/auto/
=======================
発行部数:82,000+ブログ(4サイト)



■「黄金の株手法」の無料レポートをプレゼント■

     下記からゲットしてください!
  http://www.biz.mymate.jp/free/

・単独のダウンロードですから、ご安心ください。



■□■□■□■□■□■□ トップ広告 ■□■□■□■□■□■□■□

大地震は「揺れる直前に知る」から

「揺れる数日前に知る」の時代へ・・。

地震予知情報配信サービス「くるかも」

http://www.kuru-kamo.com/magazine/?src=qrcode.jpg

■□■□■□■□■□■□ トップ広告 ■□■□■□■□■□■□■□




     「黄金の株手法」筆者の小野寺です。



いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。

感謝しております。


関東も、梅雨入りしました。


ちょっと、いや〜な季節になりますね。

でも、稲や野菜の生育には重要な季節です。


ペルーの大統領選(決選投票)が、近づいてきました。

ケイコ・フジモリさんがかなり有力視されていますので、

ひょっとしたら日系人の大統領が誕生するかもしれません。


ペルーでは大統領選の話題でもちきりだそうです。


ペルーで大統領選挙に高い関心を集めているには、いろいろと

理由があります。


「選挙そのもの」に対する意識が高いからです。

その背景は「罰金制度」です。


まず、投票へ行かないと、約4,500円の罰金を払わなければなりません。

なので、必死です。


どうしても仕事の都合などで投票へ行けない場合には、罰金を

会社が肩代わりするそうです。


他にもあります。


投票の前日と当日は、酒屋や飲食店、ホテルではお酒を提供しては

いけない決まりになっています。これに反すると、約52,000円の

罰金を払わなければなりません。


この決まりは、ペルーへ観光に行っている人も対象になるので、

レストランやホテルではお酒を飲めません。


ビールとワイン好きの私には、ちょっと耐えられませんね。


でも、国民は、事前に買っておいたお酒を自宅などで飲むのは

OKだそうです。


どうでしょう?

ペルー国民が「投票」に対し、「程良く緊張感を持つ」というのも

わかりますね。




ところで、私からのプレゼント、「黄金の株手法」の

無料レポートを読まれましたか?


無料レポートを読まれたから、たくさんのご質問をいただいております。

下記は、そのほんの一例です。

-----------------------------------------------------
1.この手法は、中長期的な手法ということになるでしょうか?

2.特典として『「取引できない銘柄リスト」と「お宝銘柄リスト」』が
付いているということですが、これらの銘柄、取引タイミングを示す株価を、
マニュアルを読んで自分で導き出すことはできるのでしょうか?

3.『この「黄金の株手法」では、「株」を買いません』とありますが、
これは、言葉のあや的な表現ということでしょうか?
------------------------------------------------------

上記に対する私の回答は、以下です。


【回答1】

このノウハウそのものは、一生活用していくことができます。
しかし、1つの取引銘柄に関する期間は、非常に短期です。
短ければ数分、数日、数週間です。
私には、1つの銘柄を1ヶ月間、持っていたことはありません。

ただ、下記(2.)のご質問にも関連するのですが、「株の取引」そのものを
継続して行き、かつ利益を出し続けるには、こまめに(できれば毎日)情報を
チェックし、そしてその情報を更新して行くことをお奨めします。



【回答2】

極端な表現をしますと、これらのリストに基づいて取引をしますと、
ほとんどの場合、利益が出ます。
ただし、上述(1.)しましたように、株価は日々変動しておりますので、
リスト内の銘柄の内、「変更すべき銘柄の値」を変更して行くことを推奨します。
ただ、ご購入いただきました皆様へは、毎月、私からこれらのリストを更新して
お送りしますので、ご安心ください。
また、本書(黄金の株手法)を読んでいただき、これらのリストに掲載されている
銘柄の「値」を導き出すことは可能です。
非常に簡単です。



【回答3】

いえ、「言葉のあや」ではございません。
このキーワードこそ、「コペルニクス的転回」であり、本書の核心です。
本書では、「株を買わないでください」とお願いしています(確実に儲けるためには)。
そして、このことが、私の突然のひらめきだったのです。
98%の人達は、株を買います。「上がるだろう」と思って。
しかし、どうでしょう? 自分が買った銘柄は、なかなか上昇せず、へたすれば
購入時よりも下落し、そして損を繰り返します。
このようなことは、もうやめましょう。

しかし、「黄金の株手法」では、株の取引はしますので、どうぞご安心ください
(ただし、くどいようですが「買いません」)。
何もしなければ、儲けることもできません。




皆さんも無料レポートに関するご質問がございましたら、いつでも

気軽にお問合わせください。

お待ちしております。







それでは、「先週の主な動き」を見てみましょう。

---------------------------------------
・4月の小売販売額は、前年比で4.8%の減少となり、2カ月連続で減少
 でした

・4月における自動車の国内生産実績は、ホンダが81%の減少、
 トヨタは78%の減少でした

・大手生保の11年3月期を見ると、10社が減益となりました。
 震災や株安が影響したようです

・東北へ向かうトラック運賃が高騰しています。復旧物資の輸送が
 増加したためと分析されています。

・米ティファニーは、「日本における事業が予想を上回る速さで回復して
 いる」とのコメントを発表しました

・ソニーの今期は、最終黒字が800億円の予想。
 設備投資は大幅増額とのことです

・企業向けサービス価格は、2年7カ月連続して低下しています。
 しかし、マイナス幅は縮小しています

・4月のパソコン出荷台数を見ると、前年比で2.3%の増加です。
 これは、4カ月ぶりの増加です

・被災者に限定して、高速道料金を全国無料にすると、政府が検討を
 開始しました。実施は早ければ、来月中旬からです

・OECDは、日米の財政赤字に警告を発しました。
 早期の削減計画を呼びかけています

・米国のGMは、新型車の生産のために2,500人を雇用すると
 発表しました。さらに、57億円もの設備投資を実施するようです


==========================
小野寺
gold-s@biz.mymate.jp

黄金の株手法
http://www.biz.mymate.jp/auto/


■バックナンバー
http://archive.mag2.com/0000258547/index.html

■特定商取引&プライバシーポリシー
http://www.biz.mymate.jp/magagincm/tokutei.html
==========================

◎満を持して遂に登場。突然のひらめき=黄金の株手法
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000258547/index.html





広告のお問い合わせ
メルマガ広告に関するご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。TEL:0120-109-744
ぺージ一番上へ