突然のひらめき。「黄金の株手法」

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「黄金の株手法(公式)」=GW中はお昼寝をした方がいいです。

配信日:2011年05月02日

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     「黄金の株手法」筆者の小野寺です。


■この度の東北大地震ならびに関連する地震による被災地や

 被災者の皆様におかれましては、大変な状況だと思いますが、

 頑張ってください。



いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。

感謝しております。



GWのど真ん中ですが、どのような日々を過ごしていますか?

OLやビジネスマンの方々は、なるべく「お昼寝」をした方が

いいです。

仕事へ行くと、なかなかお昼寝はできないと思いますが、

このGWは絶好の機会です。

なぜ「お昼寝」をした方が良いかと言いますと、脳が萎縮

していることに気づくからです。

震災や原発による(自分でも気づかない)精神的疲労、それに

仕事のストレスなどにより、多くの人達は、脳が縮こまって

いるのです。

なので、1時間でもお昼寝をすると、自分の脳が萎縮していた

ことに気づくはずです。

GWは、自分の「脳の健康」を取り戻す絶好の機会ですから、

皆さん、少しづつお昼寝をしてください。



先日、お客様から聞いた話です。

奥さんが勤めている、東京では有名な学習塾は、都内ホテルに

全ての校舎のスタッフを集めたそうです。そこでの話です。

その会場でパワーポイントをスクリーンに映し出し、

今回の震災への義援金について、全員の名前と金額を表示し、

それだけではなく、「本部長以上は30万円以上、出すように!」と、

この学習塾の経営者が「喝」を入れたそうです。

この経営者は、競合他社(学習塾)と、「義援金の多さ」で競っている

わけです。

当然ですが、名前と金額を会場で公表された社員は、カンカンだったそうです。

と・・・、こんな会社、経営者、感覚の人もいるんだな・・との紹介です。



さて、震災後、モノづくりの日本が「モノ」を作れないでいます。

最終製品を作る企業は、何しろ「材料」の調達に苦しんでいます。

これにより、企業経営の悪化が深刻になっています。

材料の生産は、徐々に回復するでしょうが、その頃には「社員=消費者」の

消費マインドが低迷しているため、せかっく完成品を市場へ投入しても、

今度はモノが売れない、という状況になります。

つまり、不景気は長期になると思われます。

既に、中小企業や零細企業では、受注が途絶えており、「仕事が無い」

という状況が広まっています。

リーマンショックの時には、中小・零細企業向けの緊急融資が準備され

ましたが、今回の場合には被災地における融資を第一優先としているため、

東京などの大都市圏における企業への特別枠は準備されません。

したがって、今月からは倒産企業がどんどん増えていくと思われます。


また人員整理や給料カット、会社がなくなる、など、不測の事態に

備える必要が高まりました。

今度の賞与は、平均して4〜6%の増加としている大手企業は、

震災前の組合との合意に基づいているからですが、むしろ経営を

圧迫しかねません。






それでは、「先週の主な動き」を見てみましょう。

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・日銀は、ゼロ金利政策を維持し、被災地の金融機関向け貸出を
 決定しました。

・3月における新設住宅着工は、2.4%の減少となり、これは10カ月ぶり
 の減少です。

・3月における消費支出は、過去最大の落ち込みとなり、
 年比で8.5%の減少でした。

・3月における鉱工業生産指数は、過去最大の減少幅となり、
 前年比で15%の減少でした。

・3月における自動車国内生産は、前年比57%の減少となり、
 過去最大の減少率となりました。

・夏の電力削減目標は、一律15%と、経産相が緩和を正式に表明
 しました。


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小野寺
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黄金の株手法

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