- ホーム
- 広告募集中のメルマガ一覧
- 学校・教育
- 詳細
【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る
【歴史・一日一話】2011.03.27第1391話 松尾芭蕉、江戸深川を出立
配信日:2011年03月26日
【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
第1391話 松尾芭蕉、江戸深川を出立
元禄2年(1689年)3月27日、松尾芭蕉(まつおばしょう)が弟子の
河合曾良(かわいそら)とともに、江戸深川六間堀の芭蕉庵を出て『おくの
ほそ道』の旅に出立しました。
当時は旧暦ですから、現在の新暦では5月の連休初めです。
『おくのほそ道』とは、松尾芭蕉が元禄時代に著した紀行本の題名です。
日本の古典における紀行作品の代表的存在であり、松尾芭蕉の著書の中でも
最も有名な作品です。
通常は『奥の細道』と表記されますが、原文の題名は『おくのほそ道』です。
江戸深川出立から半年後の大垣(現在の岐阜県大垣市)までの旅が描かれて
います。
全行程は2400キロ、日数は約150日です。
出発の時に詠んだ句が『行く春や鳥啼魚の目は泪』です。
以前から『おくのほそ道』については、さまざまな議論がされてきました。
芭蕉は何が目的で『おくのほそ道』の旅をしたのか、『おくのほそ道』を書
いた理由は何か、などです。
芭蕉は忍者であったいう説もあります。
それは、芭蕉が伊賀上野(現在の三重県伊賀上野市)の生まれであるためで
す。
古来から俳諧師は旅をして暮らし、地方の有力者の尊敬を得て、その地に長
逗留することが可能でした。
それにより、多くの情報を収集することが容易であったのです。
『おくのほそ道』と弟子の河合曾良の旅日記『曾良旅日記』の記述には、お
およそ80の相違点があります。
ひとつだけあげれば、深川を出立した日が違っています。
『おくのほそ道』では3月27日ですが、『曾良旅日記』では、3月20日
です。
出発の際に「松島の月まづ心にかかりて」と絶賛した松島では一句も詠まず、
一泊しただけで通過しています。
これは、仙台藩の内情を調べる機会をうかがっているためだと言われていま
す。
『曾良旅日記』には、仙台藩の重要施設である瑞巌寺(ずいがんじ)、商業
港である石巻(いしのまき)港を詳細に見物したことが記されています。
これらのことから『おくのほそ道』は単なる紀行本ではなく、仙台藩の内事
を記した報告書であるという説もあります。
しかし、秘密にすべき報告書を発刊するのも変な話であります。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
■【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
(メールマガジンID:0000234479)
(第1391話)(2011年03月27日号)
・ このマガジンは『まぐまぐ』から発行されています。
http://www.mag2.com/
・ 配信中止は、こちらからどうぞ
http://www.mag2.com/m/0000234479.html
・ 作者は、中澤勇二(台湾名 陳澤民)です。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
◎歴史・一日一話(毎日2分で読める歴史)
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000234479/index.html
━【まぐまぐ!からのお知らせ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
100万通を1時間、1通あたり0.08円より。
日本一はやくて、日本一安い。まぐまぐの業務用メール配信!
お問い合わせは info@mag2.com までどうぞ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽こちらもいかが?マネージャンルの注目メルマガ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●FX(外国為替証拠金取引)で儲けようby羊飼い
http://www.mag2.com/m/0000169712.html 週3回
お小遣いから資産運用まで。口座開設キャンペーンで現金GETできる情報も配信。
為替相場予想、注目の重要指標まで、話題盛りだくさんの外国為替証拠金取引(FX)
で儲けるメルマガ!
★発行者webもご覧ください↓
http://fxforex.seesaa.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【まぐまぐ!】━



