経営戦略考－日経記事から毎日学ぶ経営戦略の原理原則

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号外広告：不正コピー情報受付のご案内

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会様

広告内容・効果について

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会による不正コピー情報受付のご案内

広告掲載メルマガ

配信日：2011年11月28日

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　　　　読者の方へ有益な情報をお送りする号外です。
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■■ 職場での不正コピー情報受付中。コンピュータソフトウェア著作権協会
■■ http://www.clickcount.info/rdd_com1111-1.html
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ソフトウェアの不正コピーによって、
企業が支払う代償は決して少なくはありません！

ソフトウェアの不正コピーは、著作権法に違反する行為です。
企業が行った場合、社会的信用失墜を招く可能性が高く、
重大な法的リスクです。特に近年、企業の社会的責任が
求められるようになり、法令順守は企業にとっての
一般常識とされています。また、ソーシャルメディアなどの
普及に伴い、違法行為を行った企業名が様々なところに波及する
ようになりました。「自分の会社くらいは・・・」
そう思っていると、ある日突然！自分の会社名が、
色んなサイトに掲載されている・・・ということが
起きないとも限りません。賠償金などの金銭面でも、
法令順守ができないという信用面でも、不正コピーは
とてもリスクを伴うことなのです。
そうなる前に、不正コピーのリスクを正しく認識し、
健全で信頼性の高い企業が増えることが私たちの願いです。

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会（ACCS）では
日々、ソフトウェアの不正コピーがなくなるよう、
様々な活動を通じて、著作権が適切に保護される社会の実現を
目指しています。

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社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会　不正コピー情報受付
http://www.clickcount.info/rdd_com1111-1.html
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○ 不正コピーは違法行為。賠償金支払いなども！
不正コピーは著作権法という法律で「やってはいけない」と
されている行為です。不正コピーのせいで、企業が莫大な
賠償金の支払いになった、というニュースはとても増えています。
「不正コピー」は非常にリスクなのです。

○ 不正コピーを黙認している企業は・・・
社内のソフトウェアを適切に管理しておらず、
不正コピーが蔓延している企業は、社内の情報セキュリティに
ついても不完全な恐れがあります。
ウイルスによる情報漏えい、業務の停止など、非常にリスクの
高い状態ではありませんか？

○ 不正コピーをなくして、健全体質へ
会社の経営陣にとって、不正コピーを「認識していなかった」
というケースがあります。「担当に任せていた」
・・・そうなる前に、不正コピーがないか一度社内を
点検してみてください。

○ 不正コピー情報受付ています！
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会（ACCS）では
「不正コピー情報受付」を設置し、正しいことを正しいといえる、
そんなあなたの声をお待ちしています。また不正コピーについて
簡単なQ&Aも用意しています。是非アクセスしてみて下さい。

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社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会　不正コピー情報受付
http://www.clickcount.info/rdd_com1111-1.html
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社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会（ACCS）
住所：〒112-0012 東京都文京区大塚5-40-18 友成フォーサイトビル5F
TEL ：03-5976-5175 FAX ：03-5976-5177

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■■　　　不正コピーの放置は、言い訳の余地がない
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 経営戦略考コメント ━

ビジョンや理念を掲げている企業は多いです。

ただのお題目ではなく、本気でそれらの実現や具現化に取り組むこ
とで、一本、芯の通った企業として堂々と活動していくことができ
ます。

その一方で、今回ご紹介するような、ソフトウェアの不正コピーを
行なっている企業があるというのは、非常に残念なことです。

人間でも企業でも、何か後ろめたいことがあると、それが重荷とな
り、実力を発揮できなくなります。

ソフトウェアの不正コピーについては、単に精神的な負担になるだ
けでなく、違法行為であり、損害賠償や信用失墜にもつながり、企
業に大ダメージを与えます。

恐らくは、そのあたりの罪の意識が非常に薄いのだと思いますが、
そうだとしたら、企業経営に必要な感受性も、相当に鈍いのではな
いでしょうか。

企業内で不正コピーが行なわれた場合、それを行なった従業員、企
業、それを指示した上司なども罰せらることになります。

具体的には、企業には３億円以下の罰金、個人には10年以下の懲役
または1000万円以下の罰金（またはその両方）が科せられます。

経営者については、不正コピーを防止する義務を怠ったとして、個
人で損害賠償席にを負うこともありますし、株主代表訴訟を起こさ
れる可能性もあります。

何はともあれ、協会のサイトにアクセスして、不正コピーがどれほ
ど重大な違法行為であるのか、ぜひ確認していただきたいと思いま
す。

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会では、不正コピーの
情報を受け付けています。このような違法行為には、「見て見ぬふ
り」をするのではなく、断固たる姿勢を示す必要があるでしょう。

※職場での不正コピー情報受付中。コンピュータソフトウェア著作権協会
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■■■ 今日の教訓 ■■■
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あなたの企業では、ソフトウェアの不正コピーを放置していること
はないだろうか。許されない違法行為であり、言い訳の余地はない。
自社で行なわないのはもちろんのこと、そのような行為を放置せず、
断固たる姿勢をとろう。

※職場での不正コピー情報受付中。コンピュータソフトウェア著作権協会
→ http://www.clickcount.info/rdd_com1111-1.html

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