がんばれ社長！今日のポイント

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株式会社ドラゴンコンサルティング様

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　号外だ！『がんばれ社長！今日のポイント』　12/11/26 購読者:27,919名
　
　発行者：有限会社がんばれ社長　代表　武沢 信行 　

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『株式会社ドラゴンコンサルティング』


経営コンサルタントをコンサルティングしてくれる会社、それが東京
の「株式会社ドラゴンコンサルティング」である。同社代表の五藤さ
んは昨年まで日本経営合理化協会の出版局で副編集長として永年勤務
されてこられた。
国内外の著名・無名のコンサルタントとたくさん接し、出版やセミナ
ーの仕事を一緒にされてきて感じたことがあるそうだ。それは意外に
も、コンサルタントご自身が自己のマーケティングに失敗している人
が少なくないという現実である。

良かれと思ってがんばっていることの多くは、コンサルタントとして
の価値を落としていることも少なくない、と五藤さん。

そこで、素晴らしいコンサルティング人生を送っていらっしゃる方と
そうでない方の違いを明確にし、それを体系化し、今年からそれをセ
ミナーやコンサルティング活動で教えておられるのだ。
五藤さん曰く、ダメなコンサルタントは外からみてもすぐにわかる共
通点があるという。それは次のような方たちだ。

１．名刺の肩書きに「資格」が書いてある人
　　○○士、一級○○士
　　成功しているコンサルタントはほぼ例外なく資格を名刺に載せて
　　いないか、資格をもっていない。いや、資格を必要とするような
　　コンサルティング活動をしていない。資格をウリにしようとは思
　　わない方がよい。
　　
２．本をバンバン書いている人
　　本来、コンサルティング活動の合間をぬって著作するわけだから、
　　一年に1冊か2冊しか書けないはず。それ以上書けるということは
　　本を書くことを本業にしているか、中味の乏しいものを濫発して
　　いる可能性があると言わざるを得ない。しかも、ジャンルが異な
　　る本を次々に書いている人を見ると、ご本人自身がまだ方向性が
　　定まっていないわけで、そういう人に何かの仕事を頼むべきでは
　　ない。
　　
３．やたら講演している人
　　「年間○○回講演」をウリにしている人がいるが、プロのコンサ
　　ルタントはそんなにたくさんの講演をやれるものではない。もし
　　そうした人を見かけたら、講演そのものを仕事にする「講演業」
　　の方だと思ったほうがよい。講演内容の奥にある実務的で具体的
　　なアドバイスを求めても、実は底が浅い可能性が大。

プロのコンサルタントは「キラーコンテンツ」をもっている。まだそ
れを作っていない人はそれを開発することが急務である。その方法を
学ぶセミナーを各地で開催しているので興味のある方は足を運んでほ
しい。

　◆コンサルタント業の５大戦略セミナー 【キラーコンテンツ実習編】
　その他大勢の士業・講師と差別化をはかりたい方、講演回数は多いが
　年収1500万円にも届かない方、本を出したが顧問契約が取れない方…
　コンサルタントに最重要の「売れていく５大戦略」と絶対優位を築く
　キラーコンテンツの作り方を実務指導。─大好評につき連続開催中─
　 http://e-comon.co.jp/pv.php?lid=3410


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配信日：2012年11月26日

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の「株式会社ドラゴンコンサルティング」である。同社代表の五藤さ
んは昨年まで日本経営合理化協会の出版局で副編集長として永年勤務
されてこられた。
国内外の著名・無名のコンサルタントとたくさん接し、出版やセミナ
ーの仕事を一緒にされてきて感じたことがあるそうだ。それは意外に
も、コンサルタントご自身が自己のマーケティングに失敗している人
が少なくないという現実である。

良かれと思ってがんばっていることの多くは、コンサルタントとして
の価値を落としていることも少なくない、と五藤さん。

そこで、素晴らしいコンサルティング人生を送っていらっしゃる方と
そうでない方の違いを明確にし、それを体系化し、今年からそれをセ
ミナーやコンサルティング活動で教えておられるのだ。
五藤さん曰く、ダメなコンサルタントは外からみてもすぐにわかる共
通点があるという。それは次のような方たちだ。

１．名刺の肩書きに「資格」が書いてある人
　　○○士、一級○○士
　　成功しているコンサルタントはほぼ例外なく資格を名刺に載せて
　　いないか、資格をもっていない。いや、資格を必要とするような
　　コンサルティング活動をしていない。資格をウリにしようとは思
　　わない方がよい。
　　
２．本をバンバン書いている人
　　本来、コンサルティング活動の合間をぬって著作するわけだから、
　　一年に1冊か2冊しか書けないはず。それ以上書けるということは
　　本を書くことを本業にしているか、中味の乏しいものを濫発して
　　いる可能性があると言わざるを得ない。しかも、ジャンルが異な
　　る本を次々に書いている人を見ると、ご本人自身がまだ方向性が
　　定まっていないわけで、そういう人に何かの仕事を頼むべきでは
　　ない。
　　
３．やたら講演している人
　　「年間○○回講演」をウリにしている人がいるが、プロのコンサ
　　ルタントはそんなにたくさんの講演をやれるものではない。もし
　　そうした人を見かけたら、講演そのものを仕事にする「講演業」
　　の方だと思ったほうがよい。講演内容の奥にある実務的で具体的
　　なアドバイスを求めても、実は底が浅い可能性が大。

プロのコンサルタントは「キラーコンテンツ」をもっている。まだそ
れを作っていない人はそれを開発することが急務である。その方法を
学ぶセミナーを各地で開催しているので興味のある方は足を運んでほ
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