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【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
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【歴史・一日一話】2011.01.25第1330話 ヨーロッパ中世。カノッサの屈辱
配信日:2011年01月24日
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【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
第1330話 ヨーロッパ中世。カノッサの屈辱
1077年1月25日、『カノッサの屈辱』というヨーロッパ中世史の『大
事件』が起こりました。
神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世(以下は皇帝と記述)がローマ法王グレゴリ
ウス7世(以下は法王と記述)による教会破門の許しを得るため、カノッサ
城の門前で3日間も立ち尽くしたのです。
当時はキリスト教がヨーロッパ全土に広まっており、各地に教会、修道院が
建てられており、一般民衆の教化にあたっていました。
その教会、修道院の聖職者の任命権(叙任権ともいいます)を神聖ローマ皇
帝、ローマ法王のどちらにあるかが、この事件の発端です。
聖職者の任命権をめぐる争いは今回だけでなく、なんども起きています。
歴史家は、これを『叙任権闘争』とよんでいます。
皇帝は、北イタリヤにおける勢力拡張のため、自分に忠誠を誓う聖職者を任
命しました。
これに対して、法王は聖職者の任命権はローマ法王にあると通告しました。
もし皇帝がこれを認めなければ、皇帝を破門する、皇帝職から罷免するとの
『おどし文句』もつけています。
当時のヨーロッパで、教会からの破門は、生きていく手段を失うことでした。
皇帝は、自ら会議を開き、逆に法王の罷免を決議しました。
これを受けて、法王は皇帝の破門と皇帝職からの罷免を宣言しました。
これに勇気づけられたのが、皇帝に不満を持つ国内の勢力でした。
反対派は、皇帝が法王に謝罪しなければ、皇帝として認めないと宣言しまし
た。
国内における造反に驚いた皇帝は法王に謝罪するため、北イタリアへ出発し
ました。
結論を言えば、法王は皇帝の謝罪を受け入れ、破門を解きました。
この事件は、中世におけるローマ法王の権威の絶大さを語るものとなりまし
た。
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(第1330話)(2011年01月25日号)
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