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【いきべん通信】ファストフード、ファストファッションに続く世界に先駆けた“ファストアプリ”展開

配信日：2011年01月21日

株式会社フジテレビジョン（本社：東京都港区、代表取締役社長：豊田 皓、以下フジテレビ）と
Eagle株式会社 （本社：東京都新宿区、代表取締役：藤永 真至、以下Eagle）は、この度、
スマートフォン向けアプリケーションを継続的に共同開発・販売していくこととし、
「フジテレビ　怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!」企画を、1月下旬よりスタートいたします。

本企画は、昨今の成長著しいスマートフォン市場に向けて、ファストフード、ファストファッションに続く、
世界に先駆けた“ファストアプリ”展開を実施するものです。
毎日毎時間新しいコンテンツを提供するテレビ番組のコンテンツ制作スタイルをゲーム分野に踏襲し、
誰でも楽しめるシンプルでエンターテイメント性に満ちたゲームアプリを継続的に数多く開発してまいります。
1月下旬に販売スタートするiPhone向けアプリを皮切りに、今後約3年間で1000タイトルのリリースを予定しております。

今後、フジテレビとEagleでは、フジテレビの企画開発力と、
Eagleのアプリ制作力及び700名以上に上るiPhoneアプリクリエイター育成ノウハウを活かし、
皆様に良質なゲームアプリを提供してまいります。

「フジテレビ　怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!」　概要
名称：フジテレビ　怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!
提供開始日：2011年1月下旬より
提供本数：3年間で1000タイトル予定
利用方法：iTunes App Storeより各アプリをダウンロード後、利用可能
URL：http://www.fujitv.co.jp/games/index.html
または　iTunes　App Storeにて「フジテレビ」で検索
利用料：各230円
※スタート記念に各115円で期間限定販売


●連動企画「アイドリング!!!　ゲームアプリを開発してみようング!!!（仮）」概要
公式アプリのダウンロード数が約1万本と好評配信中のアイドリング!!!が
新企画「アイドリング!!! ゲームアプリを開発してみようング!!!（仮）」として
「フジテレビ　 怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!」にも参戦。
メンバー20名全員がゲームプロデューサーになってアプリを企画・開発します。
台湾を手始めにネット番組配信で世界進出したアイドリング!!!のゲームが、
果たして世界のスマートフォンアプリ市場でも通用するのか？
この様子は番組「アイドリング!!!」 （フジテレビONE+TWO+NEXTほか）でコーナー企画として2月以降の放送を予定しております。

＜アイドリング!!!公式アプリ（無料）＞
「アイドリング!!!公式アプリ」（無料）では、最新の出演情報や気になるインフォメーション、
リリースされた楽曲やグッズの購入も可能です。公式ブログやイマつぶへのリンクもスムーズに行うことができます。



●Eagle株式会社について
2010年、世界一のiPhoneアプリケーションのレーベルを作るべく創業。
Eagleが運営する「レインボーアップススクールiPhoneアプリ講座（http://school.rainbowapps.com/）」
の受講者は既に700名を超え、世界最大のiPhoneアプリクリエイター集団を目指している。
また自社開発のアプリケーションでは、
世界初となる英語のリアルタイム口述筆記アプリケーション「TalkWriter」が世界中で好評を博している。
Eagle株式会社は、「異言語の人々が出会った時」の対話に特化したサービスを提供しながらも、
iPhoneプログラマーの人材育成や、スマートフォンビジネスのセミナー開催など、
国内のモバイル産業全体の発展と各企業の海外展開に尽力して参ります。


~~伝説の授業。レインボーアップススクール。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

本年もまた、すべてを変えていきます。もう一度。
3月12日からの12期生、募集開始。

●世界最大級のiPhoneアプリクリエイターチームの仲間入り
http://school.rainbowapps.com/


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●マークザッカーバーグの次を行く学生たちへ。
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学生の皆さん、こんにちは。

喫茶店でグループディスカッションしてばかりで、大変ですよね。
社会にでたら、もっとくだらない会議ばかりですから、もっと大変ですよね。
せめてあとの残りの学生生活くらいは世界を狙ってほしいです。

というわけで、今の潮流をとらえた起業家のみなさんにお集りいただき、
みなさんと交流を深めていただきたいと思っております。

いまのキーワードである「ソーシャルグラフ」が、どう社会を変えて行くのか。
そんな中でボクらは何を社会に提供していけば人生ハッピーなのか。

今までの少ない人生をふりかえったって何もでてきやしません。
未来を語る若者こそ、未来を変えます。
そうおもった瞬間キミたちはすでに、ザッカーバーグのムコウを行くチケットを手にしているのです。


続きは2月2日に、東京理科野田校舎でお話しましょう。待ってマス！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文責）呼びかけ人　Eagle 藤永真至

期日：2011年2月2日　
開場：15時30分
ご講演時間；16時ー19時
名刺交換会：19時ー20時
有志による二次会（参加者は全員実費負担）：20時ー22時

開催場所：東京理科大学　野田校舎　正門付近４号館の４４４教室
募集人数：２００名
参加資格：理系の大学生、専門学校生、無料
申し込みフォーム：http://www.eagle-inc.jp/satyam


●パネラー紹介（順不同）

KLab株式会社（クラブかぶしきがいしゃ）
取締役　天羽公平氏

株式会社バタフライ
取締役副社長　COO　北川敦司氏

株式会社ジェネシックス
代表取締役　三田文康氏

株式会社CyberX
代表取締役社長　小柳津林太郎氏

株式会社ホットリンク
代表取締役社長　内山幸樹氏


●モデレーター

株式会社スフィダンテ代表取締役社長　安本圭佑
東京理科大学理工学部応用生物科学科　2009年３月卒業後、2009年9月9日に起業し現在に至る。
企業理念「Lifeの中に楽しいこと、面白いことをクリエイトしていく!!」
IT技術力とデザイン力をベースとして、全てのフィールドでビジネスをすることで、
世界を変えることの出来る影響力を持った企業を目指しています。
現在は、「運河をシリコンバレーに」を一つの合い言葉に、「運河から世界に通じるサービス」を作り上げるべく、
iPhoneアプリ開発を中心に運河ラボ（@運河）から「クリエイティブ面白集団」として仕掛けています。


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●2011年のスマートフォンビジネス、どうなる！？
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android元年ともいえる今年は、
iPhoneの世界の累計ダウンロード数が100億を突破、
GREEとモバゲータウンがスマートフォン向けプラットフォームを開設、
GMOなどの巨人たちがandroidマーケットを開始など、
ここ数年の中でもIT業界がもっとも賑わうことが必至となりました。

そこで今回は、iPhoneアプリビジネスのトップランナーたちを講師に迎え
黎明期から今までのスマートフォンビジネスをふりかえりつつ、
今後ビジネスがどう変わるのか、どうやって生き残ればいいのか議論したいと思います。

２月２５日（金）１３時ー１７時　＠山王健保会館


●2011年のiPhoneはこう攻めろ！
iPhone市場のこれまでの振り返りと、これからのiPhone市場を一緒に見ていきましょう。

講師）株式会社GT-Agency代表取締役/AppBank代表　村井智建氏
1981年12月11日生まれ
AppBankではentrypostmanというライターネームで活躍中。
iPhoneアプリマスターとして、テレビ朝日系「お願い!ランキング」や
TBS系「革命×テレビ」ではiPhoneアプリ紹介コーナーのレギュラーとして出演中。

・AppBankとは
iPhoneアプリ、iPadアプリをブログ形式で毎日レビューしているサイトです。
2008年10月6日にサイトを開設しました。
現在は7名のライターで昼夜問わずiPhoneアプリを触っては紹介記事を書いています。
本拠地は文豪にとってもゆかりのある古都鎌倉です。
オフ会やイベントの時以外は基本的に鎌倉に引きこもってひたすらレビュー三昧な日々をおくっています。
サイト開設から現在までに約7500本（2011年1月時点）のアプリを紹介してきました。
1日のアプリレビュー本数は約12本です。
iPhoneアプリ関係でテレビに出演したり、他にも各種メディアや雑誌の
iPhoneアプリ特集にも多く監修として関わらせていただいております。


●講演決定

講師；モバイル表現研究所　プランナー　加賀谷友典氏
電通モバイルコミュニケーション開発部/モバイル表現研究所にてスマートフォン関連の新規事業開発に従事。
デジタル・ネットワーク領域で多数のスタートアッププロジェクトにプランナーとして参加。
新規事業開発における調査・コンセプトの立案、チームマネジメントが専門。
主な事例としては坂本龍一インスタレーション作品「windVibe」（電通36F）。
同「GEOCOSMOS」（日本科学未来館）。アミューズ社・音楽GPSプロジェクトなど。


講師：世永玲生氏
メディアアーティスト、ゲームデザイナー。神奈川県横浜市出身。
iPhone/Web/コンシューマーのゲーム原案を中心に、
シナリオ、キャラメイキング、ディレクション、サウンドA&R等を職とする。
2009年には、Djnagureoとのユニット、 RxR project名義のメディアアート作品
「Matrix Music Pad」で2ヶ月連続のitune appstore総合ランキング1位を取り、
iPhone用アプリでのランキング1位2冠となる。
「Matrix Music Pad」はapple社のRewind2009 best app に
無料部門1位の「セカイカメラ」と共に選出される。
同年12月には「Matrix Music Pad」として
「Tangible Groove Pad」と言うメディアアート作品を連続でリリースしている。


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ある第4回 iPhone・iPad ・Android交流会「スマートやろうぜ！」概要
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次世代デバイス(iPhone・iPad・Android)をフィーチャーした新しい形での
セミナー＋エンターテインメント＋交流会を恵比寿のライブハウスで実現！
未来デバイスの今後を感じ、共有する新しいカタチでの交流会です！

iPhone・iPad・Android関連のビジネスに携わっている方、ユーザの方、
これらの未来に興味がある方、是非お誘いあわせの上ご参加ください！

■当日の催し

ご期待ください！

▼iPhone iPad android ライトニングトーク（限定10名）
乾杯の音頭の前に、1人1分でアプリ自慢を行います。

※ライトニングトークに参加する方、大募集中です。

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ー過去開催記事ー
第1回 「スマートやろうぜ！」AppBank記事
［AppStoreへ挑む日本の開発者たち。その第2章が始まりつつあるのかもしれない。］
http://www.appbank.net/2010/07/02/iphone-news/138728.php

「スマートやろうぜ」AppleClip番組収録
[Clip #41 iPhone iPadで、スマートやろうぜ。]
http://campaign.otsuka-shokai.co.jp/appleclip/ac/no75.html

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日程：2011年3月2日（水）
時間：19：30〜23：00
会場：「LIVEGATE」(恵比寿駅より徒歩8分)
アクセス：http://www.livegate.jp/index.php/map
会費：5,000円（飲み放題/軽食あり）

申し込みフォーム：http://www.eagle-inc.jp/smart


＜本日のおまけ記事＞


第1部　ランキングの神様が微笑むiPhoneアプリ市場
　第1章　厳しいiPhoneアプリ市場＝App Storeの現実

　　1.1 iPhoneアプリ市場(App Store)の現状

●全世界で１億台、市場規模5000億円。日本は300万台。
●２０万人の開発者、４０万アプリ、１００億ダウンロード

「B級グルメが流行る究極の混沌とした市場。」（ゼペット宮川氏、代表作iYamato）
これはアプリ開発者の誰もが腑に落ちる言葉だ。

良いアプリを作れば売れるわけではない。
でも、少しでも悪いアプリを作れば、ユーザーの辛辣なレビューが待っている。

だが、売れたアプリを見てみると、
「こんなのだったら俺でも作れたのに。」と思えるものも多数ある。
ほんのちょっとしたアイデアが大ヒットを産む。
このアイデアに少しでも早く気づけば、あなたは一躍トップクリエイターだ。

■プロとアマが共存できる市場
アップストアの特長に、プロとアマが共存できる市場環境がある。
プロはプロ向けのアプリを利用する市場での競争があり、
アマはアマ向けのアプリを利用する市場があるのだ。
つまり、高度な技術を利用したアプリも、アイデアだけのアプリも、
どちらもユーザーに評価されれば成功するというわけだ。

というわけで、いまあなたが持っているスキルだけでも、
斬新なアイデアと表現力があれば、ヒットアプリを生み出すことも決して不可能ではない。
自分にどういうものができるか、どういう面白いものを作りたいか、
それを考えればいいというわけだ。

そんなあなたのために、この本が参考となれば幸いである。


　　1.2 AppStoreのしくみ

●80カ国のiOSユーザーに対してAppleが代理販売。30%を控除された金額が支払われる。
●売上げは月ごとに〆て、約２ヶ月後に支払われる。
●６つの拠点から各々支払われ、その都度、海外入金手数料（4000円）が銀行からとられる。
●販売はAppleが用意するAppStoreのみであるところが、androidとの決定的な違い。
●Appleのビジネスを阻害するものはリジェクトされる
●類似アプリのシリーズ生産はリジェクトされ、アプリ内課金を薦められる。


AppStoreとは、iPhoneが用意したアプリの販売サービスで、
iOSのデバイスまたは、パソコンではituneからアプリ購入ができる。
iPhone開発者がアプリを売ることのできるの場所はAppStoreのみで、
iPhoneアプリを開発環境はMacのみで、X-codeという開発ソフトで行う。
X-code自体はフリーでダウンロードできるが、
アプリの販売には、年間９９ドルのiOS Developperに登録が必要で、
i-tune connectという開発者用サイトから申請を行う。

Objective-Cでコーディングしたプログラムをビルドしたものを、
通称バイナリを呼んでおり、そのバイナリはAppleが預かる。
したがって、開発者は配信サーバを構築せずにアプリの販売ができるというしくみだ。
※アプリ内課金で追加コンテンツを配信する際は別途サーバを構築する必要がある。

Appleへの申請からリリースまでには、約１０日かかり、
その間に、Appleのガイドラインにそぐわないものはリジェクトされる。

リジェクト理由には様々なものがあり、プログラムがきちんと動かないもの、
公序良俗に反するもの、著作権抵触などの違法なものがほとんどだ。
特にAppleらしいのは、エロスに対する厳しさで、水着はNGである。

iPhoneに息を吹きかけ、スカートめくりをさせるという人気アプリ
「Puff」も強制リジェクトに遭い、物議をかもした。



　　1.3 iPhoneアプリの95％が売上1万本以下の現実

●２０本に１本が売れるアプリ。
●AppStoreは習作を披露する場ではない。
●AppStoreは個展を開く場でもない。

「レビューにとりあげられるアプリは２０本に１本である」
月に１万ダウンロードを牽引し、彼らに取り上げられると、
AppStoreのランキングに乗るほどの影響力がある
iPhoneアプリレビューサイト「AppBank」編集長の宮下氏の言葉である。

「他にも同じようなアプリがあるのに、何故それを調べなかったのか。」
という開発者側の不勉強に問題があることがあまりにも多いという。

アプリの開発者たちにインタビューしても、
有料で１万本以上のセールスを出す確率は２０本に１本くらいだという見解だった。
実際に日本の総合ランキングで年間総合1000位以内に入らないと、
有料アプリで１万本以上、無料アプリで10万本以上になるのは難しい。

でも裏を返せば、毎日さまざまのアプリを見て研究すれば、
その２０本に１本のクオリティを見定めることができるということでもある。


　　1.4 ランキング25位までが生き残るiPhoneアプリ市場

●ダウンロードランキング対象は、直近１週間の新規売上げのみ。会員数という概念はない。
●売上げランキングは、追加課金を含めた実販売高となる。
●日本のアップストアの無料１位は1日４万本、有料１位は3000本。

ランキングに入るのとランキングに入らないとでは
ダウンロード数に１０倍から１００倍のひらきがある。
ランキングは200位まで掲載されるが、そのトップページは25位までである。
せめてカテゴリーランキング25位までは常に入り続けないと、
そのアプリの選手生命は断たれる厳しい世界である。

日本のアップストアでは、母集団が３００万台で、
１ページ目であるランキング２５位以内にくいこむための
1日あたりのダウンロード数は、無料は3000本、有料は300本ぐらいとされる。
有料であれば総合50位以内にランキングに1週間入れば１万本となり、まずますの成功といえる。

ちなみに米国のアップストアは日本の10倍の規模となる。

ダウンロード総数の歩留まりについては、
無料１位をとれるものは数十万ダウンロードというように
ランキング滞在推移を見ればある程度読めるので、
いろいろなアプリのダウンロード数は知っておくにこしたことはない。

なお、全米のアップストアは日本の１０倍から２０倍の規模となる。


　　1.5 iPhoneアプリを購入するユーザーの思考

●どんどんダウンロードして要らないものは捨てる

人々はどんな想いでアプリを購入して、どう楽しんでいるのかということは、
レビューを見れば浮き上がってくる。
対象アプリによってユーザの思考はさまざまであるが、
「ランキングにのるアプリ＝売れているアプリ」のユーザは、
どうやらファッション感覚で購入しているようだ。
「みんながいいと言っている」「話題になっている」から買う。
実際、レビューの星が４個だとダウンロード数があがり、
テレビで放映されたアプリは翌日にランキング上位に食い込む。

一方で、アプリの寿命を縮めるようなレビューは、
「このアプリは100円の価値がない。無料にすべきだ」
「このアプリの開発者は、この分野のことを知らなすぎだ」といったものである。

企画段階や、リリース段階で、このような負の評価にならないように十分気をつけよう。


● 100円の価値
アプリ開発者には心が痛むユーザレビュー。
彼らの辛口コメントには、「これは１００円の価値がない」というような
コメントがよく見受けられる。
毎日、缶コーヒーや水には１００円玉を当たり前に押し込むユーザが、
ことiPhoneを手に取るとずいぶん王様のように振る舞うのだ。
彼らの100円の価値にまどわされずに、我々は創作活動を続けていかなくてはならない。


●レビューというはけ口
大抵のレビューはアプリを消去するタイミングだ。
数万ダウンロード規模のアプリの開発者になると、
「このアプリの開発者は死ね。」というレビューの洗礼を受ける。
彼らはどうも、日々の鬱屈をレビューにて晴らそうとしているらしい。
もしあなたがこの洗礼を受けた時は、一人前になる儀式だと思って、
深く考えない方がいい。
レビューの改善要求は、クリエイターである自分も納得するものだけ、
真摯に受け止めるというアドバイスを多くいただいた。
レビューを全て真に受けると、創作活動をダメにするのだ。


●慣れないジャンルのアプリは落とさない。
私の周りで特に女子に、ゲームが不得意だからゲームは落とさないという人が多くいた。
彼女たちにAngry BirdsやCut the Rope、Fruit Ninjaをすすめると、一様にハマっていた。
このように、今までの人生経験で不慣れだからという理由で敬遠される場合が多い。
逆に言うと、素人に優しいアプリを出すことは、優良顧客を創出することになる。


●素人に分かりやすいアプリは、薦めやすい。
例えば、カメラアプリに詳しい人に、特定のカメラアプリをすすめようとするだろうか？
むしろ、カメラアプリに詳しくない人に、定番アプリをすすめようとするだろう。
このように、人は他人に手堅く選んでもらうため、無難なアプリをすすめる。
それは、評判の高いアプリ、みんなが使っているアプリ、実際にやってみて簡単に使えたアプリである。




~~苦節半年。 "ロックの殿堂"リリース~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●あなたのお気に入りアーティストも収録！
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●カウント３
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●牽制球
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●おめでとうございます
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●シャンパンストライク
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●ウォッシュボム囚人編
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~節分もEagleアプリで旧正月~~~~~~~~


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