- ホーム
- 広告募集中のメルマガ一覧
- ビジネス
- 詳細
倒産経営者が語る 【実践から本音で伝える経営とは】
※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る
【倒産経営者が語る】ギャンブル経営から脱却 秘密基地は
配信日:2009年03月17日
★倒産経営者が語る 【実践から本音で伝える経営とは】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【社長必聴】金児昭の「会社にお金を残す経営」CD
「社長の意思決定と実行が会社を強くする!」日本屈指の優良企業
信越化学工業にて七人の社長の元で金庫番として、また社長の分身
として活躍してきた金児昭氏が経営判断の道具としての会社数字の
使い方、
社長の経営姿勢と実行策をはじめ
会社を強くする社長の実務を体系的にまとめ解説指導。
詳しくはこちらからhttp://www.jmca.jp/sale/1050/?id=11
―――――――――――――――――――――――――――――――――
■社長の決断一つで会社の命運を大きく左右する予断を許さない
経営環境であなたはどう判断されますか
何が正しいのかも難しい時代ですが企業とは会社にお金を
残さなければ存続はできません。
不況下で会社を強くする方法を是非学んでください。
■会社は社長ひとりで決まる〜社長の三条件〜
■できる社長なら誰でも「会計」を重んじる理由
■社長の意思決定には実行が伴う
■社長が本当に話すべき言葉と示すべき姿勢は何か
今最も重要なことが聞けるはずです
詳しくはhttp://www.jmca.jp/sale/1050/?id=11
┏━━■VOL232■━━━━━━━━━━━━━━━2009/3/17━━━━━┓
┃★倒産経営者が語る 【実践から本音で伝える経営とは】 【100,000部】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃KEN企業勉強会 http://www.cflutinc.com/benkyoukai.htm
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
◆こんにちは片桐です。
今週も、ご購読ありがとうございます。
【メルマガの内容とは】(初めての方へ)
25歳で起業し、30歳で倒産、その体験やそこから
這い上がるための、内容や失敗しないための経験を書いています。
◆ストーリーになっている部分は、私が今までに取ってきた行動を
書いてあります。現在はストーリーではなく経営についていろんな
内容や見解を書いていますのでストーリー的なことはバックナンバー
でお読みください
こちらhttp://www.cflutinc.com/mailmaga/maga.htm
経営者、起業家の方が失敗から学び、疑似体験し何かを
実践していただければ幸いです。
【途中から購読されてる方へ】
私の体験から、反省と勉強する箇所を書かせていただいています
ストーリーは途中からだと分からない場合もありますので
今までのバックナンバーはこちら
http://keiei55.livedoor.biz/
◆倒産経営者メルマガですが携帯でも見れるようになりました。
http://a.mag2.com/0000139065/
上記から携帯で見れます確認してブックマークしておいてくださいね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
----【目次】--------------------------------------------------------
1. 挨拶
2. 本文 【ギャンブル経営から脱却】
3.お勧め本 【帝王学】
4. お勧め情報 【バックリンクシステムエグザム発売】
5.編集後記 お知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
------(本文)------------------------------------------------------
■こんにちは片桐です。
先日、テレビで携帯依存症などの内容が報道されていました。
不思議というか何と言うか?
「携帯が命の次に大事」
とまで言っている子がいたことにびっくりなのですが
何で、そこまでメールを繰り返さなければいけないんだろうか?
私が電話ではなくメールで良いと感じるところは、
タイムリーではないところがいいわけです。
自分の返したいタイミングで返せば、いい訳で着たら直ぐに
返さなければいけないのでは苦痛としか感じません。
だったら電話のほうがいいですよね。
仕事に関しては、また変わってくるかもしれませんがメールの
使い方一つで、仕事もずいぶん行いやすくなります。
ですがこれをタイムリーにと考えれば、とても大変です。
でも子供たちは、なぜそこまで人と寄り添っていなければ安心
出来ないんだろうか?
そして大人は、知っていて心配だと言っていながら
何もしないのもどうかと思いますね。
ある程度の制限をかけ教えてあげないと
せっかくのツールが台無しになるし
なければおかしくなる事は目に見えて
分かることなのに。。。。。。。。。
それでは、今週のメルマガ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■メルマガの仕組みとギャンブル経営
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先週の編集後記でメルマガについてちょっとふれましたが
面白い質問を頂きました。
ここから
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いつもメール読ませていただいています。
不思議な部分がありメールさせていただきました。
メルマガの最後の部分に
10万部のメルマガにするのにどれぐらいかかるのか?
なんて事が書いてありまして
何でメルマガに4000万もお金をかけれるんですか
それともメルマガって儲かるんでしょうか
良く分からなかったので何かヒントがあるような気がして
メールさせていただきました。
分かる範囲で教えてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールいただきましてありがとうございます。
メルマガのために4000万も払っていると考えると私でも
凄いような気がします。
ですが、これは見込み客集めだと考えれば、そこまで高い金額では
ないということが分かっていただけると思います。
またメルマガには広告が入っていますがその広告代を頂く
事もできるので4000万という部分ははっきりいいまして
直ぐに費用対効果は出るので、今まで部数を増やしてきたわけです。
これで簡単にはお分かりいただけたのではないかと思います。
そして例えばこのメルマガであれば
経営者であったり、経営幹部、または起業、破産や
苦しいなどそういったキーワードに関する人たちが読んでいるはずです。
ですので、属性が絞られるわけです。
その絞られた方々に弊社の何かのサービスを提供していく事は
理にかなった広告手段となるということです。
元々私は、経営コンサルタントをはじめに行っていまして、その
お客様のため、そして自分の意見を書き残して誰でもいいから
何か伝えればというのが、はじめの動機です。
それが知らない間に一つの収益モデルになっていたということも
あります。それと毎週自分の意見を勝手に書けるということで
自分のモチベーションの維持や、今の心境などの確認のためにも
メルマガはいいのではと考えています。
書き始めて4年半になりますが塵も積もればということでいろんなも
ものがどんどんたまっていきます。
是非、書こうかと思っている方は、チャレンジしたほうが
いいですよ。
いろんな有益なものがたまっていきます。
お金はかからないのに資産がたまるとはいいことだと思います。
今お金がかからないと書きましたので間違いがあるといけないので
補足しますが、メルマガを書くだけならそしてある程度の読者という
事であれば、無料で全て行えます。
それでも数年かかると大きな資産になるということです。
10万部ということになればお金はかかりますが数千部ということ
ならお金はかかりません。
■そしてせっかくですから
集客ということでお伝えしておきます。
御社のHPにはメールアドレスを落としていただく仕組みは
あるでしょうか?
これはどういう方法にしても、訪問していただいたお客様に
再度アプローチが出来る仕組みは必ず作っておくようにしましょう。
なぜかって聞かなくても分かりますよね。
一度HPを見たからといって、購入する人は少ないはずです。
どんなサービスでも検討してからお客様は決めますので
その時にアプローチが出来なければせっかく訪問いただいた
見込みのお客様のアクセスが意味のないものとなってしまいます。
だからアドレスを取得していくんです。
ここで一例を挙げますと
私が仕掛けたオール電化のサイトがあります。
アドレスを取得するためのお金はかけていませんが
1年間で480件もの見込み客アドレスを取得できました。
(これは純粋にホームページを訪れて自分から アドレスを
記入していった人です。)
480件の中には既に契約しているお客様も多くいますが
この480件の見込み客に常にアプローチが出来ることにより
毎月2、3件のお客様が集客費用ゼロで契約できるような仕組みに
なっていくわけです。
直ぐにアドレスの成果は出ないかもしれませんが継続していくと
どんどん大きな事になっていきます。
仮にこのオール電化のサイトが3年すると1500近くの見込み客を
作ることが出来、その中から毎月6件でも契約できるようになると
経営者として、見込み数字の計算が成り立ち
ギャンブル経営から脱却できるようになります。
1件100万円の受注で600万の売り上げとなり
これにかかる広告経費がないとなるとかなり大きな利益と
なる事はお分かりいただけると思います。
これがアドレス一つではありますが仕組みです。
なんと言っても新規客にかかる広告経費が一番高くつく
はずです。その新規客だけを相手にせず次に繋がるお客様
も一緒に集客できるのがネットのいいところなのかもしれません。
先ほどの例に戻れば
600万の売り上げで通常であれば240万の営業利益が出てそこから
100万近くの広告経費が出て行くわけです。
それを考えれば大変なことだとお分かりいただけるのでは
ないでしょうか
こんな不景気にも見込み客が常にいるだけで粘りの経営をすること
が可能となります。
●更に悪化する会社は、それでも新規客探しで多額の広告を出します。
●生き延びる会社は無駄な経費はかけずに集客していくことができる
ため焦る必要は全くありません。
メールアドレスの取得だけでも会社を左右するような大きなこと
だと思います。顧客名簿がそれだけ大事だということですね。
ここで再度補足ですが
(メルマガを配信する際に、無料の配信スタンドを使うか
有料の配信スタンドを使うかということがあります。
例えばこのメルマガを配信するまぐまぐさんでは、10万部
といっても、各アドレスは分かりません。
ですが自社配信となりますと、有料ではありますがアドレスも
全て自社のものとなるのでこれは、ビジネスモデルによって
変えていく必要があると思います。)
自社配信で万単位のアドレスが取れるとなるとそのビジネス
モデルはかなり安定したものとなるはずです。
こんな不況の時には自社アドレスがかなり効いてくる時期
なのではないでしょうか
お試しあれ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
是非皆様からのご意見お待ちしています。
こちらまでお待ちしています。
benkyoukai@cflutinc.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【片桐 健お勧め本】
---------------------------------------------------------PR---
■社長の帝王学
どんなに時代が進んでも忘れてはならない経営哲理、リーダーの行動原理
とは…。混迷の時代だからこそ必須の「人に長たる者」の不朽の行動指針
を、7章94項目にわたって示唆。将としての器量、人心の掌握、時勢を見
る眼など、社長に不可欠な識見と人格の磨き方を提示したベストセラー書。
詳しくは、http://www.jmca.net/books/teiougaku/ad.php?&id=17
----------------------------------------------------------------------
「大器は人を求め、小器は物を求む」
読んでいてドキッとした一瞬でした。人が物を生む考え方
最近は、考えていなかった考え方です。
帝王という社長は次から次へ流れを読むことも大事だが大きな流れで
物事を考えていかなければなりませんね。
詳しくは、http://www.jmca.net/books/teiougaku/ad.php?&id=17
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お勧め情報】
---------------------------------------------------------PR---
■スーパーバックリンクシステム「エグザム」発売
------------------------------------------------------------------
■IP分散ですがIP分散された108以上のドメインからのリンク
■オールドドメインからのリンク
■普通には難しい機関や教育関連ドメインからのリンク
■ページランクが高いドメインのサブページからのリンク
一体これは何でしょうか 詳しくはこちらから
http://kigyozyoho.sakura.ne.jp/su/exam
------------------------------------------------------------------
脅威のソフトが発売されました更に詳しく説明しますと
■まずIP分散ですがIP分散された108以上のドメインからのリンクが得られ
(このドメイン数は今後も増やしていく予定です。)
■オールドドメインからのリンク
(オールドドメインとは古くから運用されているドメインで今回の
エグザムには1997年などの古いドメインからリンクが得られます。)
■普通には難しい機関や教育関連ドメインからのリンク
(.gov .org ..eduなどのドメインもある) ありえないほどGOOD
■ページランクが高いドメインのサブページからのリンク
(ページランクは8から5などのドメイン)
pagerank8 15
pagerank6 32
pagerank7 28
pagerank5 24
などのサブドメインからリンクが得られます。
このソフトですが一体価格はいくらなんでしょうか?
詳しくはこちらからhttp://kigyozyoho.sakura.ne.jp/su/exam
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
-------------------------------------------------------------
■昨日夜、20世紀少年の映画を見まして
久しぶりに子供の頃を思い出しました。
子供の頃って基地を作るのに、手が切れても平気だし
分けわかんないところに秘密基地を作りましたよね。
その発想力って凄いような気がします。
私の秘密基地は車のスクラップ置き場でした。
犬や猫を20匹ぐらい飼っていてそこにお菓子やジュースが
常に置いてあり先輩後輩と上下の統率があり
ひとつの会社みたいな感じでした。
思い出せないことがいっぱい出てきそうです。
昔埋めたタイムマシンの箱をどこに置いたか思い出せない
だけど何かありそうな気がする。
また来週
───────────────────────────────
【広告募集】
───────────────────────────────
■総読者数11万部メルマガに広告を出してみませんか
御社のサービス、マーケティングに紙面をお使いください。
詳細はこちらから御確認ください。
http://www.cflutinc.com/kenkeiei/koukoku.html
───────────────────────────────
【片桐 健 著作】
───────────────────────────────
普通の人が会社から嫌われるほど売れるようになる営業術
http://jpan.jp/?katagiribook
───────────────────────────────
【経営】
───────────────────────────────
mixiにて、誰でも参加できるコミュニティーサイトを作りました。
起業、経営語ろう会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1269898
復活への軌跡2008 http://blog.livedoor.jp/katagiri5/
失敗から学べる実線経営 http://keiei55.livedoor.biz/
───────────────────────────────
【営業SEOのスキルUPメルマガ】
───────────────────────────────
http://www.mag2.com/m/0000143065.htm
営業ノウハウ http://eigyou.livedoor.biz
起業ノウハウ http://www.kenkigyo.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お知らせ】
-------------------------------------------------------------
■皆様から頂いたメール
ご質問など掲載していきたいと思います。
メルマガの主旨ですが皆様がいろんな意見や感じ方経営に対して
人生問題に対して共有して解決できればと考えています。
皆さんに見て頂きそれに対してのご意見など聞ければご質問なさった方も
少しはいろんな意見が聞け又、他の事でもお悩みの方など良いアドバイス
があるかもしれません。
せひよろしくお願いします。
ご投稿はこちらまで
benkyoukai@cflutinc.com
***************************************************************
*御意見 感想、質問なんでもありましたらメール下さい *
*必ず返事書きます。 *
*片桐 健 benkyoukai@cflutinc.com *
***************************************************************
発行元
_/_/_/ 勉強会事業 (KEN企業勉強会)
_/_/_/ 片桐 健 ken katagiri
_/_/_/ E-mail : benkyoukai@cflutinc.com
_/_/_/ URL : http://www.cflutinc.com/benkyoukai.htm
_/_/_/ KENSEO勉強会 http://seoken.net
_/_/_/
----------------------------------------------------------------------
『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して 発行しています。
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000139065.htm



