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●●川島号外 【必読】仮想通貨詐欺を簡単に見破る方法

配信日:2017年08月16日

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※号外版として、渡部純一様からの
お知らせを掲載いたします。


川島さんのメルマガをお読みのあなたなら、
「仮想通貨バブル」が起きているのは
もうご存じのことと思います。


そして、それにともなって
これまでネットビジネスで儲けていた人たちが
仮想通貨投資の案件をどんどんリリースしているのも
ご存じかと思います。



しかし、私に言わせれば
それらの案件は正直、ほぼ全部「怪しい」です。


その理由は3つあって、まず1つめは


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「仮想通貨」という言葉を使っているから。

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「え?なんで?」


と思われたかもしれませんが、
「仮想通貨」と言っているのは日本だけで
世界では「暗号通貨」という言葉が一般的なのです。


さらにいえば、
ITを駆使した金融イノベーションを表す
「Fintech(フィンテック)」という言葉のほうが
もっと一般的に使われています。

要するに、暗号通貨はFintechの一つ。ということです。


なので、「仮想通貨」という言葉を使っている時点で
Fintechリテラシー(Fintechに関する知識や利用能力)が
低いと言わざるを得ないのですね。


そもそも「仮想」なんていう
「仮のもの」というイメージを植え付けている言葉を
使っているから、
見てる人が余計に不安になってしまうのです。



次に2つめの理由は


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 利益を出したというエビデンス(客観的な証拠)
 を出していないから。

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要するに、


「こんなに稼げました」
「こんなに利益が上がりました」


と“ただそう言っているだけ”で、
実際の管理画面やウォレットの画面などの
客観的証拠を見せていない。


これでは信憑性がなくて当然ですよね。




そして、3つめの理由は


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 その人本人がその投資案件の
 「大元」になっていないから。

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私にしてみれば、
自分が大元になっていない投資案件を
よくリリースできるな、と
不思議で仕方ありません。


「いや、
大元じゃないけど大元に近い人と仲が良くて…」


と言うかもしれませんが、
それだって、証拠がなければ怪しい。



はっきり言いますが、


「投資に『絶対』なんてありません」。
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だからこそ、
「絶対」ではない案件をリリースするのであれば
少なくとも、「自分が大元である」ということは
お客さんに対する最低限の礼儀であり、責任です。


そんな礼儀も責任も果たせない案件は…
まあ、言わずもがなですね。




というわけで、これら3つの理由により、
最近になってそういった仮想通貨投資の案件を
リリースしている人たちは


「仮想通貨バブルに乗じて
 人から金を巻き上げて儲けようとしている“だけ”」


ではないかと私は思っています。


ので、ぜひ気をつけてくださいね。



と、


「そんなこと言ってるお前はいったい誰だ?」


と聞こえてきてますので、
遅くなりましたが自己紹介させていただきます。



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 ■私は渡部純一(わたなべ・じゅんいち)と申します。

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今でこそ、金融商品(FX、日経225、株式)の自動売買
ソフトや売買指示情報配信サービスなどが
インターネットで数多くリリースされていますが、
私は、まだそんなことをする人がいなかった10年以上前に
この事業を始めた「パイオニア」です。


ちなみに、私の会社(といっても10社持っているのですが
そのうちの一つの会社)は国の登録もしっかりされている
正真正銘の投資顧問業者でして、
この点でも「投資顧問業者としての登録ができない人たち」
とは完全に一線を画しています。


そして、暗号通貨
(当然ですが「仮想通貨」とは言いません・笑)
に関しては、今から3年近く前、

まだこれほどまでに暗号通貨が騒がれていない頃から
すでに今のようなバブルとなるのを見越して、
リップルラボ社の暗号通貨(XRP)を販売していました。


ご存じかと思いますが、
XRPは暗号通貨時価総額第3位のコインです。


ちなみに、私の会社はリップルの大元ではありませんが、
リップルラボ社の日本正規代理店となっており
しっかり責任ある立場で販売させていただきました。



私の金融商品のお客様だけに販売しましたので
ほとんど知られていませんが、
当時、その販売額はなんと「5億円」を超えました。


そして今年、XRPのレートは最大で、
なんと販売当時の「60倍」となりました。


お客様が購入したタイミングでレートも異なりますので
全員が60倍になったわけではありませんが、
最低ラインで見ても、

全員「30倍」は堅いです。


なので、私のことをよく知っている人は
私を紹介するときに
「5億を150億にした男」と言っているみたいです(笑)。



さらには、仮想通貨バブルが訪れたのは今年の
春以降の話ですが、私は昨年末から今年にかけて、
いくつかのFintechプロジェクトを
「大元」としてリリースしてきました。


今、あえて「Fintechプロジェクト」と言ったのは、
よくあるような、単なる、


「値上がり益を得ましょう」
「アービトラージで差益を得ましょう」


というものではなく、
まさにFintechの優れた技術を駆使することで
着実に利益が積み重なるという案件だからです。



というわけで、これらの実績から、私は暗号通貨に関しても
「パイオニア」ということが言えるかと思います。



そして、現在、暗号通貨関連の事業に関しては
取引所が金商法の管轄になっているだけで
その他は登録義務もまだない状態で、
だからこそ仮想通貨案件をリリースする人が
後を絶たないという状況になっているわけです(苦笑)。


しかし、少なくとも私は他の金融商品に関してはすでに
国の登録をしている投資顧問業者となっていますので、
その看板のプライドにかけて、
暗号通貨の案件、いや「Fintechプロジェクト」においても
質の高いものをこれからも提供していきたいと思っています。



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 ■というわけで、話が長くなりましたが
 今回は最近リリースした「質の高いFintechプロジェクト」
 をご紹介します。  

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当然ですが、


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ・エビデンス、あります。

 ・私が大元です。  

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厳密に言えば私は「日本オフィシャル」なので、
創業者ではないのですが、
このプロジェクトの日本の総元締めという意味においては
「日本での大元」です。

※日本でもちろんただ1社のみ。です。



そして、今回は
このプロジェクトがどういうものかを
理解していただきやすいように


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  また設定次第で約1年で元金が5〜6倍」

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という威勢のいい数字が出てきたり


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「最低1万円以下から参加可能」

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というような、ちょっと信じられない数字も出てますが(笑)
それらを実現するスキームの詳しい説明はもちろん、


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「実際に利益を得ている様子を、
  デモアカウントではない実際のお客様の
  アカウント画面をお借りしてリアルに証明」  

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という、怪しいプロジェクトであったなら
絶対にできないこともしっかりとお見せします。


エビデンスを出すと言ったわけですから当然ですね(笑)。



はい。

ということで、
無料で何のリスクもなく
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本物のFintechプロジェクトとはどういうものなのか、
ぜひ確認していただけたらと思います。


それではどうぞよろしくお願いいたします。


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〒107-0061
東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
USI-TECH JAPAN Co., Ltd.
Web: https://usi-tech.jp
Contact: https://watanabe.bz/l/Inquiry/

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今号も最後までお読みいただきどうもありがとうございました
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