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WordPressテーマ「OOPS!」の特徴的な機能まとめ

配信日：2017年06月22日

こんにちは。中田です。
いつもありがとうございます。


■WordPressテーマ「OOPS!」の特徴的な機能まとめ

「OOPS!」はテンプレートというよりは
もはやマーケティングツールに近いです。
http://design-plus1.com/tcd-w/tcd048

なぜなら、顧客との距離を近づける為の施策が
テンプレート内に詰め込まれているからです。

例えば、その特徴的な機能としては3つあります。

・コンテンツビルダー
・CTA
・ABテスト（効果測定ツール）

コンテンツビルダーは、一言で言うと、
トップページのコンテンツを自由に構築できるツールです。

下記の記事にあるように様々なコンテンツがテンプレート化されているので、
それを組み合わせるだけで簡単にランディングページが完成するわけですね。

・ランディングページWordPressテーマ「OOPS!」の特徴とリッチな数々の機能について
http://design-plus1.com/tcd-w/2017/06/oops-function.html

テンプレート化されたコンテンツは
利用者レビューや3点ボックス、商品のショーケースなど
どれもランディングページに必要な要素ばかりです。

それらの必要要素を簡単にセッティングできるわけですね。
さらにはフリースペースも用意されているので、
そちらで自由度の高いランディングページ構築が可能です。

また、パララックス搭載なので、
背景と商品写真を切り分けで見せることが可能です。

例えば、「OOPS!」デモサイトのトップページでは
ヘッダーにスマホの写真が横からヒュッと出てきますよね。

こうしたアクションを組み込むことで
より商品を際立たせることが可能です。

また、CTAについては、
コールトゥーアクションというらしいのですが、
要は会員登録や購入に結びつける為の導線です。

記事下にあるのが一般的ですが、
当テーマでは記事下に加えてフッターにも搭載されています。

どちらを使うかはユーザー次第ですが、
特設サイトであれば両方使ってもいいでしょう。

で、なぜ記事下かというと、
一番コンテンツを邪魔しない位置であり、
スタイリッシュだからです。

配置場所は記事上でもサイドバー上部でも構わないのですが、
一般的にユーザーに好まれるのは記事下だと言えます。

ただ、記事下よりも効果の高い配置場所もあるのです。

例えば、それが記事上だったりするのですが、
これだとコンテンツの邪魔をしてしまうデメリットがあります。
記事が読まれない可能性が高くなるわけですね。

なので、強力にプロモーションするのに最も効果的な配置場所ということで、
フッターCTAを「OOPS!」では提案しています。

デモをご覧になるとわかりますが、
フッターCTAはページ下部に追従表示される仕様となっています。

これ、すごく効果が高いわけです。

ただ、これって常に目に入る位置に表示されるので、
見方によっては鬱陶しい印象を与えてしまう可能性もあります。

この問題をいかに減らすか。

・ちょうどよいサイズ感であること
・見た目のスタイリッシュさ
・ユーザーがxボタンなどで非表示にできるか
という3点にかかっています。

これら3点をクリアしたのが「OOPS!」です。
ですから、効果的に使っていただきたいんですね。

もちろん、記事下CTAもフッターCTAも
それぞれ3つまで登録できますから
表示させるCTAを期間ごとに変更したり、
片方だけ非表示にしたりしてもいいと思うんですね。

CTAのABテスト機能でインプレッションやクリック数、コンバージョンが
計測できますから、効果が低いCTAは変えて、効果の高いCTAのみを
使っていくといいわけです。

プロモーションに必要なこうした機能が揃っている「OOPS!」は
サイトテンプレートというよりはマーケティングに特化した
ツールであると言えます。

これらを具体的にどうやって活用し、
ビジネスを発展させていくかはまた次回のメルマガでお話したいと思います。

ぜひ「OOPS!（ウップス）」を活用して
売上を拡大させてください。
http://design-plus1.com/tcd-w/tcd048


■「OOPS!」はクリック数を高める最強のCTAやABテスト機能も実装している。

このテーマは、よりプレミアムな機能を備えている為、
価格もプレミアムな感じになっていますが、
それだけの価値は十分にあるんですね。

例えば、コンテンツビルダーという機能が実装されていて、
トップページのLPのコンテンツを自由に設定することができます。

コンテンツのタイプは7つ用意していて、
順番を入れ替えたり、重複して使いまわしたりすることができます。

・フリースペース
・キャッチフレーズと説明文
・3つのコンテンツボックス
・ショーケース
・ギャラリーコンテンツ
・円形画像とテキスト
・レビュースライダー

フリースペースは読んで字のごとく、
自由にテキストが記述ができるスペースです。
HTMLも使用可なので、お好みでコンテンツを作成できます。

その他の6つのコンテンツタイプは
デモサイトでも使用されているもので、
画像やテキストを埋めていくことで簡単に作成できます。
http://tcdwp.info/tcd048/2017/04/28/post1/

スタイリッシュなパララックスLPが
簡単に作成できるわけですね。

作成例としてはこのようなものがあります。

・資料請求・商品販売・メールマガジン登録用ランディングページをサクっと作ろう！
http://tcdwp.info/tcd048/2017/04/27/post2/

さらに、「OOPS!」では
デフォルトでCTAとABテスト機能が実装されています。

CTAはメルマガ購読や会員登録などを促すページに誘導するのに有効で、
そのようなマーケティングツールが最初から実装されているわけです。

しかも、デザインがまたクールです。
記事下とフッターに表示されていますので、
ぜひチェックしてみてください。

もちろん、非表示にすることも可能です。

そして、ABテスト機能ですが、
これはCTAのインプレッション、クリック数、コンバージョンを
測定することが可能です。

よく月額1万円くらいで効果測定ツールが使えたりしますが、
「OOPS!」テーマが実装されているウェブサイトでは
外部の効果測定ツールは不要ということですね。

CTAとABテスト機能の詳細については
こちらの解説をご覧ください。

・クリック率を高めるABテスト機能を搭載した2種類のコールトゥーアクション
http://tcdwp.info/tcd048/2017/04/26/post4/


それでは日本でナンバー1のランディングページテンプレート
「OOPS!」をぜひご堪能ください。
http://design-plus1.com/tcd-w/tcd048


■成約率を高めるランディングページの役割と複利的に利益を生み出すためのマーケティング戦略

これはコピーライティングを学ぶ時に
必ずと言っていいほど学ぶことですが、

「ランディングページの成約率が
たった0.3%変わるだけでもビジネスが劇的に変わる」

ことをご存知ですか？

どういうメカニズムでそうなるのか。
こちらで解説しています。
http://design-plus1.com/tcd-w/2017/06/lp-marketing.html


■新WordPressテーマ「OOPS!（ウップス）」
http://design-plus1.com/tcd-w/tcd048

最先端のランディングページを構築できる
ワードプレステーマになっています。
しかも、パララックス搭載です。

デモサイトを一目見れば、
いかに革新的なテーマかお分かりいただけるかと思います。
http://tcdwp.info/tcd048/


もしあなたがランディングページの成約数を
伸ばしたいなら「OOPS!」は必見です。

ぜひこのこのテーマを使って、
あなたのビジネスの売上を伸ばしてください。

・新しいWordPressテーマ「OOPS!（ウップス）」
http://design-plus1.com/tcd-w/tcd048


それではまた。


■国内トップクラスの
「費用対効果」「機能性」「デザイン」を兼ね備えた日本語用ブログテンプレート

一流のブロガーの為の、一流のWordPressブログテンプレート
http://design-plus1.com/tcd-w/tcd036

かつてないほど気品あふれるラグジュアリーなWordPressテーマ「STORY」
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オシャレすぎるパララックスデザインのWordPressテーマ「AMORE」
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ヘッダーにフルスクリーンのYoutube、MP4動画を搭載するWordPressテーマ
http://design-plus1.com/tcd-w/tcd037

売れるランディングページを作るためのWordPressテーマ
http://design-plus1.com/tcd-w/tcd045


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