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【0.1%の成長】メルマガのネタ切れで困ったら

配信日:2017年06月16日

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おはようございます。
アイ・コミュニケーションの平野友朗です。

最近、ウェブでの記事掲載が凄く増えています。

昨日掲載いただいたのは、こちらの2つの記事。

●東洋経済オンライン
・「メールでの行き違い」を減らす書き方のコツ
http://toyokeizai.net/articles/-/173868

●プレジデントオンライン
・メールで損する"キラキラ署名"という地雷
http://president.jp/articles/-/22280

コツコツと自社媒体に記事を書くのも大事ですが
やはり、大きなメディアに載ると、そこからの広がりも大きいです。

Amazonの順位も安定して高いし、
今月は、過去トップクラスに研修の引き合いが入ってきています。

「どれが効果があったのか」というよりも、完全に相乗効果。
やっぱり、メディア露出は大切ですね!

ちなみに・・・ビジネス実践塾の今月号は
『平野友朗流PR戦略』ですよ。

かなりタイムリーな話題です。
http://www.jissenjyuku.jp/lp/


それではメインコンテンツにいってみましょう!

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■メルマガのネタは枯渇しない
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メルマガのセミナーを開催していると
必ずといっていいほど、

「ネタはどうやって見つけたらいいですか?」
「ネタ切れが心配です」
「10本くらい書いてから始めた方がいいですか?」

と質問されます。

ウェブサイトやメルマガでの情報発信は必須。
でも、ネタ切れが怖いというのもよく分かります。

しかし、よく考えてください。

その事業で、ご飯を食べているわけです。
お客さんと相対しているわけです。

プロとして接しているわけですから、
ネタが切れるはずはありません!!

じゃあ、なんでネタが無いと思い込んでしまうのか。

●何がネタになるか分かっていない
●レベルが高いことを書こうとしすぎている

この2つがあるのではないでしょうか?

私は今まで3,000本くらいメルマガを書いています。
書くのに悩んでしまったことは、ほぼありません。
(最近は皆無です)

PCに向かって1分後には構成も決まり、
スラスラと書き始めています。

メルマガはお客さんのために書くもの。
読者がどんなことに興味を持ってくれるか。

そこを軸に考えたら良いでしょう。

セミナーをする人なら、セミナーで質問をされること。
それを書けばいいのです。

私の場合、1回セミナーをやれば
20〜30くらいネタの種は見つかります。

セミナーの途中の会話でも見つかるし、
終了後のアンケートでも見つかります。
そこはネタの宝庫。


読書をしていていても、ネタが溢れてきます。

私の場合は、本を読みながらメモを取ります。
iPhoneのメモアプリを起動し、キーワードを書き込みます。

メルマガを書くときには、それを見るだけ。
箇条書きの情報ですが、その言葉だけで原稿が書けます。

重要なのは、適切な質問をすること。
その質問があれば、いくらでも記事が書けます。

その他、

●同業の書籍の目次
●ヤフー知恵袋

などもネタの宝庫です。

正直困ったら、書籍の目次を見て
そこから刺激を受けて、記事を書けばいいのです。

中を読むとそこに引きずられるかも知れません。
ですので、目次だけ見るのがオススメ。


他にも、ネタを生み出す方法はあります。

自分へ限定的な質問をしてください。

「売上を上げるにはどうしたらいいだろう?」
「今から自分が起業するなら何をするだろう?」
「今どんなことを考えてビジネスをしているか?」

などなど。

こうして絞った質問をすると、
ネタがどんどな触れてきます。


方法はいくらでもあります。

ネタ切れは起こりませんよ!!


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■平野からの今日の問いかけ
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ネタをいつでもストックしませんか?


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【編集後記】500ページは長い
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昨夜は、広島空港そばのホテルで宿泊。

夜、コンビニに行こうと思ったら、
周囲に何もありません。

そして結構真っ暗です。

そのため、健全に早く寝ました(笑)

今回の出張では、移動中にずっとこちらの本を読んでいます。

●限界費用ゼロ社会─と共有型経済の台頭
(ジェレミー・リフキン・著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140816872/scp-22/

凄く面白いのですが、500ページもあるので
なかなか読み終わりません。

でも、これからの世界がどうなるのか、
色んなヒントが満載。

1ページ1ページ、考えながらじっくり読んでいます。

この出張でなんとか読み終わりたいですね。


===


本日の記事は、『毎日0.1%の成長』からの抜粋記事です。

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