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WEBマーケティングを学ぶためのメールマガジン
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【号外】自分のお店にネットから集客するにはどうすればいいのだろう・・
配信日:2017年06月03日
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●WEBマーケティングを学ぶためのメールマガジン(PR)
いつもありがとうございます。
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中田です。お世話になります。
いつもご購読、心より感謝いたします。
※本日は 小笠原広記 様からのお知らせです。
内容に関するお問い合わせは 小笠原広記 様にお願いします。
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■雇われないで自由に生きていくためのメソッド
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実店舗を構えた場合には、
今までの集客方法として主に3つの方法が考えられます。
1. 人通りがある立地の良い場所を確保する
2. リピーターによる口コミ
3. ポータルサイトへの広告掲載
しかし、人通りの多い駅前の店舗などは
賃料がとても高く、さらに資金力と情報力のある
企業が物件が空く前にすぐに確保してしまうので、
立地だけで集客を確保できるような
(不動産屋と特別な人脈が無い限り)
条件の良い店舗を構えることは、
事実上不可能だと言えます。
また、リピーターやファンが増え、
口コミが広がるケースも考えられなくはないですが、
不確定要素に期待して収益を見積もることはできません。
なので実店舗を構えた場合、
現在の主流となっている集客方法は、
ポータルサイトへの広告掲載になっています。
(もしくはyahooやgoogleなどのリスティング広告など)
飲食店なら食べログ、美容室ならホットペッパービューティー、
不動産ならSUUMOなどがあると思いますが、
広告を掲載するためには、
膨大な費用がかかるので利益を圧迫していきます。
しかし、集客する手段が他に無いので結果的に、
広告掲載に依存してしまう企業や個人店が
多いというのが現在の状況です。
そこで、今後よりいっそう自分で集客することができる
“自分メディアを持つという考え方”が重要になります。
簡単に言うとテレビCMや訪問販売などの
ユーザーを追いかけるようなプッシュ型のセールスではなく、
ユーザーに対して有益な情報を届けることで
自社サービスや実店舗の存在を知ってもらう
という導線を作っていく活動ですね。
例えば10年前のミュージシャンは
ソニー・ミュージックなどの大手音楽レーベルに
所属しなければCDを売り出すことができず、
自分の曲を聴いてもらうことができなかったので
それだけで”稼いで生活する”といったことが
できる人はほとんどいませんでした。
でも、今は通信やサービスのインフラが整っているので
Youtubeなどを活用すれば誰でも(まだクオリティが低かったとしても)
世界中の人に聞いてもらう機会を持つことができています。
ようするに、
【自分で発信して、自分でファンを集め、自分で収入を確保する】
ということが可能になってきているということですね。
漫画家や作家でも、
出版社に何度も原稿を持っていって
採用されることを願う時代ではなく、
ブログなどで発信していくことで、
逆に出版社に見つけられて声が掛かる
ということが身近になりつつあるということです。
実はこれって、今までのどの時代にも考えられなかった
ものすごいチャンスに恵まれた時代になったってことですよ。
世の中的には「不景気だ〜」といった不穏な空気がありますけど、
私の回りの人は"超チャンス"だってことに気が付いているので、
サンサンと明るい空気を放ってます。
だから感度の高い人はそういったツールを
どんどん活用して自分自身や会社、サービスを
ブランディングしていっている訳ですね。
逆にそれができるようにならないことには・・
自分が何か(事業)を始めたところで、
広告費を出さない限り人を集めることができず、
利益を出すことが難しくなるだけではなく、
自分のサービスの良さをちゃんと伝えることもできず、
お客さんに響く言葉はどういったものなのか?
それすらも分からないので効果的な広告が打てないんですね。
なので、どのような実店舗を持ちたいのかにもよりますが、
いずれ自分のお客さんになってくれるかもしれないユーザーに対して、
今から有益な情報を発信していくことで
実店舗を出す前にファンを確保していくことができるようになっていくし、
実店舗を出すまでにたくさん学ぶこと
(不動産屋とのやり取りや各所でかかる費用など)もたくさんあるので、
そのような行動をしていくなかで
得られた知識や経験を記録して発信していくと、
同じ業種ではなくても、
これから実店舗を出そうと思っている人の役に立ち
価値の高いブログ記事やコンテンツが生まれてきますし、
結果的に、自分のサービスの魅力を
ちゃんと"伝えられるスキル"も身に付いていきます。
そのため、下記では無料講座から始まり、
ブログ運営に必要な考え方やノウハウ、テクニックなどを
学ぶことができるカリキュラムを用意しています。
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ただ"インプット"するだけではなく"アウトプット"しながら
"情報を発信する実践の場"として活用してください。
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最後までお読み頂きありがとうございました。
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