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●●川島号外 預金で『損する人』『得する人』

配信日:2017年03月04日

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※号外版として、一般社団法人フリードデスク様からの
お知らせを掲載いたします。


銀行預金の金利って、
「低過ぎる」と思いませんか?

100万円を預けても金利は1年で
わずか「10円」しか貰えません。

一度でもコンビニのATMで引き出したら、
手数料だけでマイナスです。

しかも、

金利が「0.001%」の日本に対して、
最も高い国ウズベキスタンでは
なんと「20%」の金利。

「オイオイオイ。ふざけんなよ。

 じゃあ日本の銀行に預けるのって損じゃん」

と、思われるかもしれませんが、
実は国内でも、『別の場所』に預けさえすれば、
もっと多くの金利を得られる可能性はあります。

1年で「1万円」。

あるいは1年で5万円、10万円という、
副収入並みの金利を受け取れる可能性も
十分残されているのです。

《今ある貯金を別の場所にポジションチェンジして、
毎月配当型の『第2、第3の年金』を手に入れる方法》:
http://www.sdln-asp.com/cc/9964/Pcw34GRa




この先『貯金』という文化は
廃れていく可能性が非常に高いです。

完全に貯金をしなくなるわけではないで
すが、それよりも『投資』や『資産運用』が
当然の時代に入っていくのです。


実際に昨年10月に、米通信社ブルームバーグが
東京都内で開いたセミナーで、
金融庁の森長官が東京都内で講演をし、
【重要なメッセージ】を国民に伝えてくれています。

「日本人は金融に弱いからきちんと
資産運用について学ばないといけない。

唯一の運用先である銀行ではまだまだ
サービスや商品の改善が必要だ。
国境の枠を越えて投資した方がいい」

平たく言えばこういう【警告】をしてくれています。

あなたはこのメッセージをどう受け止めますか?



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不動産や株、為替・先物取引、投資信託や仮想通貨、
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「投資や資産運用に興味はあるけど何をどうしたらいいの?」
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誤解のないようにお伝えしますと、
投資はやった方がいいものではなく、
「やらなければいけないもの」に変わっていきます。


「投資なんか怖くてしたくない」

と思う人も中にはいるかもしれませんが、
その瞬間にどこかで誰かがニッコリ
笑って「ありがとう」と言っています。

しかも、ただお礼を言っているのではありません。

「”負けてくれて”ありがとう」

と言っているのです。


資本主義社会は、
いわゆるゼロサムゲームです。

経済的に”負けてくれる人”がいるからこそ、
逆にお金をたくさん手に入れて勝つ人がいるのです。

そして注目すべきは、
富裕層や準富裕層、資産家の人に限って
もれなく投資をしている、という点です。


「最初からお金がたくさん
 あったから投資できたのでは?」

と、思われるかもしれませんが、
実はそういうわけでもないのです。

現在、個人投資家と呼ばれる人達は
元々普通のサラリーマンだった方がほとんどです。

資産家や地主の家系だったわけでもなく、
大規模な実業を引き継いだわけでもありません。

ただ一点。

少額の資金しかなかったとしても、
「投資をする」という非常識な選択をしただけです。

『非常識な選択』にご興味があればこちらをご確認ください。
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ちなみに、アメリカ人の50%以上は
資産を株や不動産などに変える投資家ですが、
日本人の投資家人口は全体の「10%程度」です。

この差を認識している日本人はあまり多くありません。

一歩国境を出てみるとわかりますが、
日本人は欧米の人々から、

「日本人は非常に金融に弱い民族。
あいつらが”買い”に走ったら”売り時”だ」

などと揶揄されています。


IQもそこそこ高くて、
馬車馬の如く働いているにも関わらず、
なぜか日本人は経済的に困っている人が多いのは、

「金融に弱い」

というのが大きな要因の一つと言えるでしょう。

もちろん、金融に弱いのは
私達のせいではありません。

私達が受けてきた「教育」のせいです。

欧米では金融が小学校からの必修科目なのに、
日本では大学に進学して自ら選択しないと
学ぶ機会すら与えられないのですから。

ならば、自分で情報を取りにいかない限り、
日本人はずっと金融に弱いままです。

金融に弱いままですと、私達国民は
”無意識レベルで”経済的に負け続けざる
を得ません。

極論、物価上昇と収入との
ギャップに耐えられなくなるのです。


そうならない為にも、ぜひ弊社の無料講座をご活用いただき、
金融に強くなる為の一歩を踏み出してみて下さい。
http://www.sdln-asp.com/cc/9964/65Y1akLL

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今号も最後までお読みいただきどうもありがとうございました
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