- ホーム
- 広告募集中のメルマガ一覧
- 学校・教育
- 詳細
【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る
【歴史・一日一話】2010.12.26第1300話 インドネシア・モロタイ島。台湾出身の元日本兵を救出
配信日:2010年12月25日
─[PR]─────────────────────────────────
“ウツ”は新たな成人病!? アンチエイジングの常識は間違いだらけ!?
テレビコメンテーターとしても引っ張りだこ、
カリスマ精神科医・和田秀樹氏がメルマガ限定で送る“現代サバイバル術”
http://a.mag2.jp/yn1W 月額525円 初月無料!
─────────────────────────────────[PR]─
【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
第1300話 インドネシア・モロタイ島。台湾出身の元日本兵を救出
1974年(昭和49年)12月26日、インドネシア・モロタイ島で
台湾出身の元日本兵・中村輝夫(李光輝)が救出されました。
中村輝夫は台湾東部、台東の原住民族の一部族であるアミ族の出身です。
『中村輝夫』は日本統治時代につけた名であり、『李光輝』は中華民国
となってから、新しい政府によってつけられた名前です。
中村輝夫はアミ族として『スニョン』という固有の名前を持っていまし
た。
アミ族は母系制の社会です。
夫が妻の家へ婿入りします。
もし、妻が夫を気に入らなくなれば、夫は縁を切られてしまいます。
または、夫が長い間、家を留守にした場合でも同じです。
中村輝夫の妻は彼が出征してから、数年後に再婚しました。
新しい夫を迎えたのです。
二人は幸せに暮らしていました。
中村輝夫が救出されるまでは。
中村輝夫が台湾に帰還してから、三人の間にいろいろと悶着が起きたよ
うです。
李蘭英の財産は、ほとんどが第二の夫が築いてきたものです。
中村輝夫が出征するとき、妻の腹には新しい命が宿っていました。
生まれた男の子、中村輝夫の息子も、第二の夫が我が子のように育ててき
ました。
しかし、第二の夫は潔く二人の前から去っていきました。
彼は、モロタイ等のジャングルで29年も生きてきましたが、故郷に戻
ってから、肺がんにより、わずか5年で死去しました。
彼の漢族名の『李光輝』は台湾の元総統・李登輝と一字違いです。
中村輝夫の救出当時、李登輝は行政院長(日本の首相に相当)・蒋経国
の下で農業専門の行政院政務委員(無任所大臣に相当)でした。
そのニュースを聞いた蒋経国は、李登輝に「君の兄さんではないか」と
聞いたそうです。
李登輝の兄・李登欽も日本の軍人として出征し、戦死したとされていた
からです。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
■【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
(メールマガジンID:0000234479)
(第1300話)(2010年12月26日号)
・ このマガジンは『まぐまぐ』から発行されています。
http://www.mag2.com/
・ 配信中止は、こちらからどうぞ
http://www.mag2.com/m/0000234479.html
・ 作者は、中澤勇二(台湾名 陳澤民)です。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
◎歴史・一日一話(毎日2分で読める歴史)
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000234479/index.html
━【まぐまぐ!からのお知らせ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆どのメルマガを読んだらいいの?迷ったら『メルマガ定食』に登録!
健康レシピやニュースなど、生活に欠かせない様々な情報を取り入れられます!
◎「ビジネス定食」「占い定食」なども♪⇒ http://a.mag2.jp/yUqy
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽こちらもいかが?ビジネス・キャリアジャンルの注目メルマガ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●石田レポート 年収1億!稼ぎの構造
http://www.mag2.com/w/0000138888.html ほぼ 週刊
ツイッター、Facebook...ソーシャルメディア革命は産業革命以来はじめて人類が
体験する大変革なのか。Googlenomicsから Socialnomicsへ。Eメールが不要な時代
が到来している。時代はダイレクトからソーシャルへ。東京赤坂に居を構え、海外
旅行三昧、ゴルフ三昧の生活を送りながらも、年に数億を稼ぎ出す、スリリングな
<知の戯れ>にあなたをご招待。
★発行者webもご覧ください↓
http://www.maiei.net/mag/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【まぐまぐ!】━



