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●●川島号外 グーグルの社員はなぜ筋トレをするのか?

配信日:2015年12月14日

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※号外版として、田上泰助様からのお知らせを掲載いたします。



こんにちは。田上泰助と申します。

私は元プロレスラーで、
現在は肉体改造食事法の指導者として活動しています。

今日はこの場を借りて、
「ビジネスで成功したいなら筋トレは必要になる」という話をしていきます。


あなたが今、

「鍛えたいけど時間がない…」

「ジムに入会しようかと思っているけど、なんとなく踏み出せない」

そのように思っていたとします。


「いつやるの? …今でしょ!」

と、どこかの予備校講師みたいなことは言いません。


今すぐに始めようぜ、とは言いません。

今日や明日、ジムに入会する必要はありませんが、
筋トレはいずれ「必要」になってきます。


ネットでもリアルでも、
あなたがビジネスで一旗揚げようと目論むなら、
「筋トレは必要なものになる」と思っていいです。



ワークライフバランスって聞いたことがあると思います。

仕事とプライベートのバランス。

余暇や趣味も大切にし、
仕事とプライベートのバランスをとっていく、調和させていくという概念。


このワークライフバランスが、
今後のビジネスパーソンにとって重要なカギとなるのです。


ワークライフバランスの質が価値を生み出す。

そこから仕事上の価値が産み出され、収入に結びついていくという発想です。


と言われても、あまりピンとこないかもしれません。


「そりゃあ、旅行やスポーツも大切だろうよ」

「そもそも、なんで筋トレが収入に結びつくんだよ?」

そう思われたかもしれません。


確かに、余暇を楽しむことの大切さなんて、
ずっと前から語られていることです。


それに、筋トレの行為自体が、
筋トレそのものが収入に結びつくというわけでもありません。


しかし、この時代、
これからの時代、

「何によって価値が産み出され、仕事の生産性が上がるのか?」
を考える必要があります。



一昔前までは、
長い時間働けば、それだけ価値も高まる時代でした。

趣味よりも仕事を大事にする人。
長時間労働をいとわない人。
会社優先の人。

日々の残業。
休日出勤。


高度経済成長期は特にそうでしたね。

仕事人間の人が成果を出していた時代、

より長い時間働き、会社に人生を捧げた人が価値を産み出し、
社会に変革をもたらしていた時代でした。



しかし、もうその時代は終わりました。

長時間労働が価値を産む時代は終わりました。


これからの時代で大切なのは、
「いかに新しい価値を産み出していくか」です。


いかに他人が考えないようなことを産み出していくか。

いかに斬新なアイデアを産み出していくか。


新しい発想が求められる時代、
「コンセプトの時代」になってきています。


そのような新しい価値、アイデア、
斬新なコンセプトは、
長時間労働から産み出されることはありません。

ワークライフバランスの質がカギになってくるのです。


「仕事以外の時間をどう過ごすか」によって、価値は産み出される。


今の時代、これからの時代、
社会で求められるのは、創造性豊かな人間だということです。


この点に関しては、未来を予見した
数多くのビジネス書を記していることで知られるダニエル・ピンク氏も、
次のように言っています。

「コンセプトの時代では、仕事にも人生にも遊びが必要なのだ」

…ダニエル・ピンク著『ハイ・コンセプト』三笠書房


ピンク氏が言うように、
発想力に優れた人間、創造性豊かな人間となるには
「遊び」が必要だということです。



この「遊び」は「筋トレ」に置き換えることもできます。


実際、
現代を謳歌している大企業、
グーグルやFacebookの本社は、社内にジムを設置しているそうです。


ジムが完備されている上、無料のオーガニックレストランもあるんだとか。


会社の幹部が、積極的に社員の筋トレを奨励している。


企業の成長のため、
人材育成のため、

グーグルやFacebookの中枢部が、
筋トレを「必要なもの」と認識しているのです。


グーグルやFacebookは何によって成長してきたか?

新しい発想、
斬新なアイデア、
誰も考えつかなかったコンセプト、によってです。


長時間労働によって成長してきたわけではありません。

残業残業で、ブラックに成長してきたわけではありません。


世界に変革をもたらした彼らは、
筋トレなど「仕事以外の時間」に重きを置いているのです。


仕事以外の時間…
というか、筋トレもスポーツも旅行も、
日常生活すべての時間が価値の源泉になるという発想です。


しかし、日本ではまだまだ、
そんな風潮は見られないですよね。

「企業の成長のために筋トレをやりましょう」
なんて一般の会社で聞いたことありません。


筋トレは余った時間にやるもの、
あくまでも仕事優先、

そんな雰囲気が根強く残っている感があります。


だって「今日はジムに行くから残業しません!」
と言って定刻通り退社することは、 なかなかできないですよね。


であるならば、
自分で作っていくしかないです。

筋トレする時間を作っていく。

あなたが理想の環境を自分で作っていくしかないです。


川島さんのメルマガを読んでいるあなたは、意識の高い方だと思われます。

ご自分のカラダへの気配りもきちんとされていることでしょう。

私に言われるまでもなく、
すでに筋トレに打ち込んでらっしゃるかもしれません。


そこで、ポイントが一つあります。

筋トレして、肉体を管理する上で、外せないポイントが一つあります。


それは、食事。

GoogleやFacebookの本社に
無料のオーガニックレストランがあるように、
食べ物にも気を使う必要が十二分にあります。


正しい食事の知識を取り入れれば、
より早く筋肉質で引き締まったカラダを手に入れることができます。


見た目が良くなるだけではありません。

「IQは食べ物次第で変わっていく」
…デイヴ・アスプリー著『シリコンバレー式最強の食事』(ダイヤモンド社)

と言われているように、脳にも好影響をもたらします。


正しい食事習慣で、生産性の高いカラダ・脳を手にすることができる。

それによってさらにビジネスの成果を引き出すことができるのです 。


筋トレはなんとなく行っていても、
「食事は別に気にしてない」って人は多いですよね。


ですので、あなたが食事習慣に気を配れば、
その他大勢との「差」をつけることもできるのです。


あなたの筋トレ生活に即した、肉体改造食事法。
こちらから、132ページのファイルを無料でダウンロードできます。

『カッコいい筋肉を作る食事法』
http://kk-sm.com/



以上、今日の話で十分におわかりいただけたかと思います。


グーグルやFacebookといったここ数年で成長している企業は、
筋トレと食事をことさら重要視しているんです。


筋トレと正しい食事習慣が価値を産むことを、彼らは知っているからです。

今後の時代に適した人物を産み出す、と彼らは知っているからです。


だから、
カラダ鍛えよっかな?
ジム入ろうかな?


迷っている暇はないと思うんです。

あなたがこれからビジネスで一旗揚げようと思っているのなら、
筋トレは必要なものになってくるのですから。


そして、筋トレと同時に必要になってくるのが、
カラダや脳を管理する食事の知識なのです。


もちろんあなたが、
「別に筋トレしなくても、ビジネスで稼いでいく自信がある」

「食事だって、自分でネットとかで調べればなんとかなる」

そのように思うのであれば、今日の話はスルーされてもかまいません。


「筋トレと食事で望む未来を切り拓いていく」

「筋トレと食事で新しい価値を産んでいく」

あなたがそのように決意されたのであれば、
こちらのファイルは手助けとなるでしょう。

http://kk-sm.com/


貴重な時間を割いて、ここまで読んでいただきありがとうございます。



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今号も、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
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発行人: 世界を旅する年収1億円ブロガー川島和正 

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