中国株投資レッスン

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伝統産業ではなく、新興産業に投資すべき!!

配信日:2015年11月26日

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                  2015年11月26日 第397号

     「中国株投資レッスン」

     TS・チャイナ・リサーチ株式会社 田代尚機 発行
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     目次
     1.『中国株二季報 2015年春夏号』販売中!!
     2.伝統産業ではなく、新興産業に投資すべき!!
     3.中国株有料メルマガに助言しています!!

1.『中国株二季報 2015年春夏号』販売中!!
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2.伝統産業ではなく、新興産業に投資すべきだ!!
 本土創業板セクターが買われている。

 創業板指数は9月2日、場中で安値1779.18を記録。しばらく
底バイが続いたものの、国慶節明け後上昇。10月下旬から11月上旬に
かけて軽い押し目があり、また先週も浅い押し目となったが、11月20日
の終値では2800.15ポイントを記録。この間約2カ月半の間に
57.4%も上昇している。

 もう少しデータを補足しておくと、6月5日の高値は
4037.96ポイントで先ほど示した9月2日の安値は半値以下で、
55.9%下落している。しかし、11月20日の終値では、この下げ幅の
45.2%を取り戻している。

 上海総合指数についても、同様に計算すると、高値を記録した6月12日と
安値を記録した8月26日の下げ幅に対して、20日の終値では33.5%
しか回復していない。創業板指数の戻りが早いと言えよう。

 もう少し遡ってみると、創業板指数は1月5日、場中で
安値1429.08ポイントを記録しており、そこから先ほど示した
6月5日の高値にかけて、182.6%上昇している。

 これも上海総合指数と比べておくと、2月9日安値から6月12日高値まで、
69.8%しか上昇していない。

 一言でまとめると、今年に入り創業板には強い上昇トレンドが出ており、
夏場には大きく下落したが、その後半値戻しに近いところまで回復している
ということだ。

 なぜ、創業板が買われるのか?

 創業板に上場する銘柄は戦略的新興産業に属する中小型株が多い。投資家は
こうした中小型株が今後、大きく成長すると考えている。だから、資金が
流入するのである。

 では、なぜ投資家は中小型株が大きく成長すると考えるのだろうか?

 第十三次五カ年計画の中に答えがある。

 全面的に小康社会を実現することが指導理念である。そのためには
イノベーション、協調、省エネ・環境、開放、シェアがキーワードになる。

 イノベーションを起こすにはベンチャービジネスの勃興が不可欠である。
それは創業板上場企業の成長に直結する。

 今週からIPOが再開されるが、それも創業板、中小企業板への上場が
中心となる。資本市場の主要な役割は、もはや国有企業改革ではなく、
ベンチャー企業の育成に移行している。

 もちろん、共産党、国務院は資本市場を整備し、ベンチャー企業の発展を
サポートすることしかできない。上場する企業の質が悪ければどうにも
ならない。とはいえ、共産党が目先の景気対策は最小限にとどめ、長期の
改革を推進し、新規産業を育てようとしていることに対して、投資家は
評価している。だから、その方針に乗って、創業板企業への投資を活発化
させている。

 香港上場の中国株も考え方は同じである。伝統的産業ではなく、
戦略的新興産業に投資すべきである。
(11月21日作成、有料メルマガから一部抜粋)。

3.中国株有料メルマガに助言しています!!
 アジアインフラ投資銀行設立には57カ国が参加することになりました。

 一帯一路戦略が実施されることで今後、中国は大きく発展するでしょう。

 上海総合指数は2009年8月以来続いた下げトレンドから脱出、
2014年7月中旬以降、長期上昇トレンドを形成しています。

 本土株式市場は、新たな世界秩序の中で、中国がアジアの中心国家になる
ことを織り込み始めています。

 今こそ、中国株投資のチャンスです!!

 TS・チャイナ・リサーチ株式会社は、グローバルリンクアドバイザーズ
株式会社が発行する週刊中国株投資戦略レポートに関して、助言・
情報提供を行っております。
http://www.gladv.co.jp/members/china_senryaku/index.html


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