- ホーム
- 広告募集中のメルマガ一覧
- ビジネス
- 詳細
川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る
【貴金属か、コインか】
配信日:2015年09月28日
─────────────────────────────────[PR]─
★話題の大人気ファッションメルマガが遂に電子書籍化★
ユニクロでもオシャレになれるコーディネート術とは!?
http://i.mag2.jp/r?aid=Ma0260
季節の変わり目のこの時期、何を着たらいいのかわからない・・・
そんな悩みも解決する着こなしを写真付きで徹底解説!
─[PR]─────────────────────────────────
■■■--------------------------------------------------■■■
「一緒に歩もう!小富豪への道」
***** 2015年9月28日 Vol 529 *****
(現在の読者11,877名)
〜豊かな人生を送るため、最初の一歩を踏み出してみませんか〜
(株)銀座なみきFP事務所がお手伝いします。
↓
http://www.ginzafp.co.jp/
資産運用・資産防衛・相続対策・国際分散投資アドバイス
ほか独立FPによる公正中立なご案内をいたします。
配信中止はこちらからお願いいたします。
↓
http://www.mag2.com/m/0000141697.html
■■--------------------------------------------------------■■
【事務所のポリシー】
弊社は規模の拡大を事業の目的としておりません。
弊社の目的は資産運用の世界でより高みを目指し、
その成果を一人でも多くの方に役立てて頂くこと、
これに尽きます。
販促活動は極力行わず、事務管理や経理、事務所運営など本業と
関係のない業務は全てアウトソースし、徹底的に固定費を削減して
リーズナブルなご相談費用を設定する一方、資産運用に関する
コンサルは、代表の田中がお一人お一人心をこめて丁寧に対応
させて頂いております。
なお内容の中立性を維持するため、このメルマガは一切の
有償広告と相互紹介を受け付けておりません。
■■--------------------------------------------------------■■
【貴金属か、コインか】
みなさんこんにちは。
今回はお約束通り、表題のテーマについて
お話しをしたいと思います。
確かに株や債券など、言わば「紙の資産」には
大変便利なところもあります。
なにより売り買いが簡単なのがいいですね。
株の場合は特にそうです、証券取引所という便利な
交換場所があり、市場が開いて切る限り、いつでも
投資家は株の売買ができます。
売買の容易さは売買コストの低さに直結しており、
ネット証券を使えば、一回当たりの売買コストは
数百円からです。
一方でこの便利さの裏を返せば、相場変動の激しさという
利用者にとって有難くない面がみえてしまいます。
売買が容易だから頻繁に売買する・・・
参加者の心理は一方行に傾き易く、大勢が一斉に同じ方向に
動くことにより、相場もまた行き過ぎる・・・
つまり売買の容易さは「紙の資産」の長所でもあり、
また同時に短所でもあると言えるでしょう。
一方で「現物資産」のほうはどうでしょうか。
確かに売買には一定の時間とコストが伴いますが、
それがかえってマネーの流入や流出を穏やかなものにし、
結果的に値動きを小さくしているという面があると思います。
さてその「現物資産」についてです。
僕は時々お客さんから以下のようなご質問を頂きます。
「金と金貨(注)では、どっちが投資にむいているのでしょうか」
注)ここでいう金貨とは、クラシック・コインの金貨のことで、
例えばメイプルリーフのような地金型金貨(じがねがた金貨)
ではありません、地金型金貨は形状としては確かに金貨では
ありますが、その実態は金(Gold)そのものです。
この問題に対する答えを探すには、まず「金貨」の価値を
決めている要素について考える必要があります。
金貨には二つの価値があるといってよいでしょう。
一つ目は金属としての価値です。
一般に金貨は強度を保つため、金を主成分としつつ
例えば銅や銀といった金属を混ぜて作ります。
例えば日本の明治金貨は、90%の金と10%の
銅を混ぜて作られているといった具合です。
国や時代によって金の含有量に違いはありますが、
おおざっぱに申し上げると、金貨における金の
含有量は90%程度といってよいでしょう。
従って変動する金相場に連動して、金貨の価値もまた
上下動するといえます。
金貨が持つ二つ目の価値は希少性です。
先ほどと違ってこっちはやや複雑で、その金貨が持つ
稀少性は、さまざまな要素で決まります。
一般には
・残存枚数
・デザイン
・発行された国のステータス
・状態
・鋳造された年代
の5つが混然一体となり、その金貨の希少性を決めて
いるといってよいでしょう。
これら5つの条件が重なりますと、金貨は恐ろしいほどの
価格をつけることになるわけです。
では金価格と希少性、どっちのウエイトが高いのでしょうか。
結論から申し上げますと、圧倒的に後者という
ことになります。
例えば1860年代に作られた、フランスのナポレオン100フラン金貨
を例にみてみましょう。
このコインのEF(極美品)クラスの価格は、まあおおざっぱに
申し上げて30万円程度です。
これに対しこのコインの重量は約32グラム、金の純度は90%
ですから、地金としての価値は139,000円(注1)となります。
注1)4840円×32グラム×90%≒139,000円
従ってこのコインの価格を要因分解いたしますと、
以下のようになるわけです。
□地金としての価格 139,000円
□希少価値 161,000円(注2)
注2)300,000円-139,000円=161,000円
ではもう少し値の張る金貨だとどうでしょうか?
お隣の国イギリス中世では、5ギニーという大型の金貨が
作られていました、例えば1700年代のアン女王時代に
作られた5ギニー金貨をみますと、この金貨のEFクラスの相場は
400万円ほど、重量は約41グラム、金の純度は約92%です。
従ってこの金貨の場合、地金としての価格は182,000円(注3)
ほどと計算できます。
注3)4840円×41グラム×92%≒182,000円
これに対してこのコインの相場は400万円ほどですから、
稀少価値のほうは約382万円というわけで、さきほどの
ナポレオン金貨の希少価値(約16万円)と比べ、雲泥の
差があることがわかります。
このように特に高額なクラシック・コインの場合、
価値の大半は稀少価値であり、コインの価格が高くなれば
なるほどこの傾向が強くなると言えるでしょう。
では上記2つのコインに関し、実際に金相場がコインの
価値に与える影響度をみてみましょう。
仮に金の価格が30%下がったとすればどうでしょうか。
ナポレオン100フランの場合、コインの価格に占める地金価値の
比率は約46%(注4)です。
注4)139,000円÷300,000円≒46%
従ってその46%部分が30%値下がっても、コインの価値は
約14%(注5)の値下がりにとどまるわけです。
注5)46%×30%≒14%
これに対して5ギニーはどうでしょうか。
5ギニーの場合、地金の価値はコインの4.5%(注6)ほどと
計算できます。
注6)18万円÷400万円=4.5%
その4.5%が30%下がったところで、コインの価値は
僅か1.4%ほど(注7)の下落にすぎません。
注7)4.5%×30%≒1.4%
このことから言えるのは、そもそもクラシック・コインは
金の価格が上下しても、さほど価格に影響は与えないということ、
さらに言えばその傾向は高額なコインになればなるほど顕著に
現われるということです。
金の価格は景気やドル紙幣の総量の影響を
強く受けることになりますが、上記の試算で
わかるように金貨の場合は違います。
一言で申し上げれば、金貨の価格を決める主な要因は
金価格ではなく、むしろそのコイン固有の希少性にあると
いってよいでしょう。
さらに言えばクラシック・コインは、再生産は効きません、
いったん収集家の手に収まってしまいますと、
なかなか市場にあらわれることもありません。
かくしてコインの希少性は徐々に高まり、コレクターがその
希少性に支払う対価もまた大きくなってゆくことになるでしょう。
では今回はこのへんで。
感想メールを頂けると助かります、できるだけ返事は書いています。
・参考になったところ
・反対のご意見
・自分はこう思う
・他にこんなこと教えて
・少し、解りにくかったよ
などなど、何でも結構です。
info@ginzafp.co.jp
あてお送りください。
メールの内容は、このメルマガや弊社ホームページで
(もちろんお名前を伏せて)ご紹介させて頂く場合があります、
困るという方はメールに「紹介不可」とご記入くださいね。
■■--------------------------------------------------------■■
【資産運用セミナーの知らせ】
◆銀座なみきFP事務所、「資産運用セミナー」
□タイトル:『2015年の年末相場を考える』
□企画趣旨:
中国の景気減速に、米国の利上げ観測・・・
今年の年末相場は混沌として参りました。
今年年末から来年にかけ、世界経済はどのような
動きを見せ、相場はどのように動くのでしょうか。
皆さんの今後の投資方針の決定にお役立て頂ければと考え、
弊社は今年3度目のセミナーを開催させていただくことに
致しました。
年末から来年の投資戦略の再構築に、お役立て頂ければ
幸いに存じます。
□スケジュール等:
テーマ:『2015年の年末相場を考える』
サブタイトル:〜向こう数ヶ月の世界経済予想と推奨ポートフォリオ〜
内容:
・2015年年末にかけ、世界経済はどう動く。
〜中国経済減速、米国の利上げの影響などについて考える〜
・相場見通し(株式、コモディティ、為替、ヘッジファンド)
・推奨ポートフォリオのご説明
・具体的な組み入れ商品の解説
(海外ETF、国内上場ETF、コモディティETF、貴金属現物、コイン、
マネージド・フューチャーズ、不動産などなど・・)
【第一回目】
日時:10月15日(木) 14:00〜16:00
場所:弊社会議室
地図:http://www.ginzafp.co.jp/company/map.html
費用:3,000円(税込、ただし弊社の契約者は無料、ただしレポート会員様は有料)
参加人数:最大7名
いつものようにセミナー前後に「無料お試し相談」をお受けいたします、
ご希望の方は事前にお申し込みくださいませ。
時間帯は以下の通りです
6/15(木)
・11:30〜12:30
・12:30〜13:30
・16:30〜17:30
・17:30〜18:30
などをご希望ください。
【第二回目】
日時:6月16日(金) 18:30〜20:30
セミナー前に「無料お試し相談」をお受けいたします、
ご希望の方は事前にお申し込みくださいませ。
時間帯は以下の通りです
6/16(金)
・12:00〜13:00
・13:00〜14:00
・15:00〜16:00
・16:00〜17:00
などをご希望ください。
【第三回目】
日時:6月19日(月) 14:00〜16:00
セミナー前に「無料お試し相談」をお受けいたします、
ご希望の方は事前にお申し込みくださいませ。
時間帯は以下の通りです
・11:30〜12:30
・12:30〜13:30
・16:30〜17:30
・17:30〜18:30
などをご希望ください。
以上、本セミナーが皆さまの今後の資産運用やライフプランにとって、
少しでもお役に立てれば幸いです。
多数の皆さまのご参加をお待ちしております。
なお申し込みはメールに「セミナー参加希望」とお書き頂き、
お名前、お電話番号を明記の上お送りください。
最大でも7名に達した時点で締め切らせて頂きます、
その点もあらかじめご承知置き頂けますようお願いいたします。
お問い合わせは 03-3574-0670
お申込み:info@ginzafp.co.jp
■■--------------------------------------------------------■■
【思いつくことなど】
すみません、今回もまた長くなってしまいました、
コインに興味ない方は、読み飛ばされたのではないでしょうか。
それでも読者から、「もっとコイン話しをしてほしい」
とご感想をよくいただきますので、気をよくしてながながと
書いてしまいました。
興味のない方、すみませんでした。
さてさて私ごとながら、いよいよ我が家も上棟を
むかえました、土地の契約から約半年です・・・
住宅購入に関する自分自身の体験と、長らく続けてきた
FPや投資助言者のスキルを生かし、従来の「資産運用設計」
サービスのなかに「住宅購入アドバイス」を加えることに
いたしました。
住宅購入について、全体の予算どりからローンの組成、
保険の加入、金利の見通し、ライフプランや資産運用との整合性、
住宅メーカーの選択基準やその良し悪しなど・・・
私自信の経験や金融に関する知識を生かしながら、
総合的なアドバイスをさせて頂きます。
ご希望の方は「資産運用設計」をご検討下さい。
↓
http://www.ginzafp.co.jp/service/service01.html
ご契約料は一年契約で54,000円(税込)で、
従来通りです。
なお既に「資産運用設計」をお結びの皆さまも、
このアドバイスを受けて頂くことができます、
ご遠慮なくお申し付けください。
■■--------------------------------------------------------■■
【このメルマガの著者 田中徹郎の書籍のご案内】
『日本が財政破綻しても資産を奪われない10の投資』
(田中徹郎著、2013年幻冬社MC刊)
タイトルはちょっとおどろおどろしいですが、
これは僕のネーミングではありません、
出版社の方が決めてくれたものです。
たしかに我が国の財政破綻は、目先起きうるリスクの
一つではありますが、世界を見渡せば、米国、欧州はもちろん
中国やほかの新興諸国ですら、次の金融危機の震源になる
可能性があります。
マネーの大量供給が常態化し、ますます不安定化する
世界のなかで、私たち日本人はいったいどうやって
自分たちの資産を守り、自分たちのライフプランを
維持すべきなのか・・・
そんなことを皆さんに考えてもらいたくて
書きました。
僕のこの10年の集大成です。
前半は日本の危機的な財政状態、米国の強欲マネー暴走の可能性、
ユーロの本質的な矛盾、中国のシャドーバンキング
にまつわる問題など、世界で危機の震源になりうる
諸問題について深く考えてみました。
後半は不安定化する世界で、自らの資産を防衛するための
具体的手法について紹介させていただきました。
株や債券など伝統的な金融商品にとどまらず、インフラETFや
不動産、貴金属、ヘッジファンド、アンティークコインから
プライベートバンクまで、ちょっと他の本ではみられない
幅広い手法を紹介しています。
『日本が財政破綻しても資産を奪われない10の投資』
http://books.rakuten.co.jp/rb/12609254/
興味をお持ちの方は読んでみてください。
たぶん最後の10ページだけでも777円の価値は
あると思います・・・
-------------------------
「50歳からの30年!!ゆうゆう生きるお金学」
(田中徹郎著、2005年こう書房刊)
この本は、よくある「投資本」とは少し違います。
日本の財政破綻リスクと私達はどう向き合ってゆけばいいのか?
今後年率2%程度の緩やかなインフレ状態を迎えた場合、
私達はどこを目標にして資産を運用して行けばいいのか?
危険な香りがする金融商品は、本当に危険なのか?
安全だという顔をした商品は、本当に安全なのか?
こんなテーマをどうすれば皆さんにわかり易くお伝えできるか・・・
そんなことを考えながら書きました。
50歳になった人も、まだまだ50歳まで時間がある人も・・・
是非一度お読み下さい!
2005年に書いた本ですが、参考になると思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769608748
■■--------------------------------------------------------■■
【お断り】
スマホでお読みの方に配慮し、
【事務所のポリシー】
【ご挨拶】
はメルマガの末尾に移動させていただきました、
あしからずご了承のほどお願いいたします。
■■--------------------------------------------------------■■
【ご挨拶】
初めてお読みいただく皆様へ。
銀座なみきFP事務所の田中です。
このたびは、当コラム配信にご登録頂き誠にありがとう御座います。
このコラムでは、国内で市販されている株式投信、保険、債券など伝統的
な金融商品にとどまらず
・海外ETFやヘッジファンド
・商品インデックス・ファンド
・国内の不動産や海外の不動産
・スイスのプライベート・バンクを使った運用諸手法
・相続や節税に関する諸手法
・貴金属地金
・美術品や美術品ファンド、ジュエリーなど
・世界のクラシック・コインやクラシック切手
・法人保険を用いた節税手法
などさまざまな金融商品や投資手法のなかから、私独自の視点で
選んだテーマと、それらに対する私の考えなどを、皆さまにお話しして
行きたいと思います。
また時には歴史のこと、社会のこと、人間の心理のこと、芸術に関する
ことなど、資産運用と関係のないお話をさせて頂くこともありますが、
それは私には資産運用と、このようなテーマはどこか奥の深いところで
つながっているように思えるからです・・・
いずれにしましても、このメルマガがすこしでも皆様の生活にお役に
立てば幸いです。
■■--------------------------------------------------------■■
【事務所のポリシー】
弊社は規模の拡大を事業の目的としておりません。
弊社の目的は資産運用の世界でより高みを目指し、
その成果を一人でも多くの方に役立てて頂くこと、
これに尽きます。
販促活動は極力行わず、事務管理や経理、事務所運営など本業と
関係のない業務は全てアウトソースし、徹底的に固定費を削減して
リーズナブルなご相談費用を設定する一方、資産運用に関する
コンサルは、代表の田中がお一人お一人心をこめて丁寧に対応
させて頂いております。
なお内容の中立性を維持するため、このメルマガは一切の
有償広告と相互紹介を受け付けておりません。
■■--------------------------------------------------------■■
■ご注意
本コラムの発行にあたり、記事の正確性には十分に留意しておりますが、
本コラムの内容に基づくあらゆる投資について、当社では責任を取るこ
とはできません。
また本コラムは読者への情報提供、あるいは資産運用に関する啓蒙を
目的として発行されており、いかなる投資商品の勧誘を行うものでも
ありません。
■当社では「資産運用」「投資助言」「ライフプラン設計」
など個人向け相談をお受けしております。興味のある方は覗いてみて
ください。
↓
http://www.ginzafp.co.jp/
相談料について(抜粋)
□資産運用設計:50,000円(+消費税)
一年以内でしたら何度でもこの金額内でお受けしております。
□投資助言サービス:助言対象資産の増加分に対して12%(+消費税)の
成功報酬のみ頂戴しております、1000万円からお受けしております。
□資産運用に関するセカンド・オピニオン・サービス:20,000円(+消費税)
資産運用に関する、第三者助言を行います。申し込みから1ヶ月間有効、
一回の面談を含みますが、完全オンラインのみの完結も可能です。
医療におけるセカンド・オピニオンと同様、資産運用の世界で
中立かつ第三者的アドバイスを行います。
■このメルマガに対するご意見、ご感想、ご質問など何でも結構です。
お寄せいただければ、とても励みになります。
↓
info@ginzafp.co.jp
■■■--------------------------------------------------■■■
発行元 (株)銀座なみきFP事務所
〒104-0061 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル2F
「金融商品取引業者登録」投資助言・代理業
関東財務局長(金商)第2063号
Mail: info@ginzafp.co.jp
HP : http://www.ginzafp.co.jp/
Blog: http://ginzafp.jugem.jp/
TEL : 03-3574-0670
FAX : 03-6215-9856
発行者 田中徹郎
(日本証券アナリスト協会認定 プライマリー・プライベート・バンカー)
(日本ファイナンシャル・プランナー協会 AFP)
(日本テクニカルアナリスト協会 テクニカルアナリスト)
----------------------------------------------------------------------
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して
発行しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000141697.htm
発行者Webサイト: http://www.ginzafp.co.jp/
----------------------------------------------------------------------
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎一緒に歩もう!小富豪への道
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archives.mag2.com/0000141697/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽こちらもいかが? "ネットビジネス"ジャンルの注目メルマガ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
http://www.mag2.com/w/0000181856.html 日刊
□読者数32万部超、日本一の個人メルマガ(まぐまぐ総合ランキング調べ)
□7年連続で年収1億円以上になり、50か国以上を旅行して、
190平方メートルの豪邸に住んで、スーパーカーに乗れるようになり、
さらに、著書は、日本を代表する超有名人2人に帯を書いてもらい、
累計50万部のベストセラーとなった、現在香港在住の川島和正が、
最新のビジネスノウハウ、自己啓発ノウハウ、健康ノウハウ、恋愛ノウハウ
さらに「今チェックしておくべき情報リスト」などを配信中!
★発行者webもご覧ください↓
http://kawashimamm.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【広告するなら、まぐまぐ!】━
大量に配信、確実な登録。メルマガ広告はクリック先のユーザー登録に強い!
30種類以上のメニューから、お客様に最適なプランをご提案いたします!
☆広告のお問い合わせ⇒ http://www.mag2.co.jp/contact/adinfo.html
☆低予算でご検討の方⇒ http://www.mag2.com/ad5/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



