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【歴史・一日一話】2010.11.11第1255話 日露戦争。日本内地のロシア軍捕虜の送還を開始

配信日:2010年11月10日

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 第1255話 日露戦争。日本内地のロシア軍捕虜の送還を開始

1905年(明治38年)11月11日、日露戦争で捕虜になり、日本
  内地に収容されていたロシア軍将兵の本国送還が開始されました。

日露戦争は、朝鮮半島を勢力圏におさめようとする日本とロシアの間で、
1904年(明治37年)2月8日に始まりました。

  両国の軍隊は、満州(現在の中国東北部)で激しい戦闘を繰り広げまし
  た。

  特に遼東(りょうとう)半島の旅順(りょじゅん)攻防戦では、日本軍
  は、ロシア軍の機関銃の前に多くの犠牲をだしました。

  旅順にはロシア艦隊の基地があり、ここを占領しなければ、日本軍の海
  上補給路が遮断される恐れがあったのです。

  それでも、1905年(明治38年)1月1日、旅順守備のロシア軍は
  降伏し、多くの将兵が捕虜になり、日本の内地の捕虜収容所に収容され
  ました。

  それ以前からの捕虜を含めて、当時の日本は、ロシア軍捕虜を優遇しま
  した。

  特に四国・松山での優遇ぶりは、前線のロシア軍にも伝えられ、彼らは
  日本軍に投降する時は、「マツヤマ、マツヤマ」と言ったと伝えられて
  います。

  奉天会戦(1905年3月)、日本海海戦(1905年5月)を経て、
  1905年9月1日、休戦協定により、両国の戦闘は終了しました。

  しかし、まだ捕虜は帰国できません。

  講和条約が締結、批准されるまで、国交は断絶しており、捕虜は『敵』
  であるからです。

  1905年9月5日、アメリカのポーツマスで『日露講和条約』が締結
  されました。

  国際条約は締結されただけでは効力が発生しません。

  締結した国での『批准(ひじゅん)』が必要です。

  同年10月14日、両国で批准が行なわれました。


  これにより、日本とロシアの国交は回復し、ロシア軍捕虜は祖国へ帰還
  可能となったのです。

  松山を含む29ヶ所に収容されたロシア軍捕虜は、7万といわれていま
  す。

  どれほど『優遇』されても、捕虜としては、一刻も早い帰国を渇望して
  いたでしょう。

  彼らが戻る祖国は、革命騒ぎに見舞われていました。

  12年後、彼らが忠誠を尽くしたロシア帝国は、革命により消滅したの
  です。


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