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川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
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【独立論】独立・起業当初は、特に重要となる●●
配信日:2015年07月09日
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『独立・起業志望者に、最高の変革を。』
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21世紀独立論(本メールマガジン)は、
独立直後から売上(利益)を確保し、
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自らの「体験(目の当たりにしている事実)」と「学び(理論)」をもとに、
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独立・起業に有効・有益な「情報(考え方や価値観、新戦略)」と
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ことを目的としてお届けしている
個人発行として日本有数の独立・起業系ビジネスメルマガです。
◆発行人「松本晃秀」のプロフィールはメルマガ後半部分をご覧ください。
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◆松本の活動共有、ほか
こんにちは、松本です。
昨日は、
キャリアコンサルティング。
隙間時間で読書。
夜は、
キャリアコンサルティング関連で
お世話になっている方と食事。
今月は、昼夜ともに
いつも以上に、会食の予定が入っています。
毎回、すごく楽しみです!
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◆本日のコラム
【独立・起業当初は、特に重要となる●●】
独立・起業において
重要なことは色々ありますが、
その中でも(独立・起業当初は特に)
重要となるのが、
「自分のリソースを
何にどのくらい配分するのか」
ということ。
既に独立・起業経験のある方は、
実体験をもとに
理解されていることかと思いますが、
これは非常に重要です。
なぜなら、
これによってビジネスの成果(成否!)が
決定してしまう、
と言っても過言ではないからです。
これは、
あくまで私(松本)個人の実感ですが、
簡単に言うと、
サラリーマンを辞めて
ビジネスに携わってみると、
思ったよりも
時間も体力も無いことに気づのです。(笑)
どういうことかと言うと、
例えば、
取り組みたいこと(ビジネス)が
いくつかあったとしても、
それを全てやるのは難しい。
そして、
その理由は、
まず物理的(時間的)な限界(問題)があるからです。
1日24時間であることは言うまでもなく、
もちろん、24時間
ずーっと仕事をしていられるわけでもありません。
また、このことにも関連しますが、
例えば、
毎日24時間、働き続けようとすれば
遅かれ早かれ体力だって尽きてしまいます。
(健康を損ねてしまいます。)
「最高のコンディションが最高の成果を生む」
などということは
一般によく言われていることですが、
大前提として重要なのは、
最高のコンディションで事に当たること。
そして、次に
そのことを前提として、
どのようにビジネスに取り組むのか、
という順番。
このように考えてみれば、
必然的に
「自分のリソースを
何にどのくらい配分するのか」
ということを考えざるを得なくなってきます。
また、
話は少し変わりますが、
どのような物事も
それにおいて一定以上の成果を出すためには、
少なくとも一定期間は、
集中的にそれに取り組むことが絶対に必要です。
片手間で(パワーを分散させて)
チマチマ(?)取り組んでいて
成果を出すのは難しい。
というようなことから、
平たく言えば、
(リソースの乏しい)独立・起業当初は特に、
自らのリソースの使い道・使い方を誤ってはならず、
このことについては十二分に検討、
判断する必要があるのです。
メルマガヘッダー(上部)に、
「独立直後から売上(利益)を確保し」
なんて偉そうなことを書いていますが、
ぶっちゃけを言えば、
これができたのは、
「自分のリソースを
何にどのくらい配分するのか」を考え、
リソースの無駄遣いを極力しないように
努めて行動してきたことが本当に大きいと思っています。
能力やスキル、経験、人脈、お金など、
たいしたリソースを何も持たない私(松本)が
1円の給料ももらわない環境で
ご飯を食べていくためには、
リソースの分散(無駄遣い)は、
絶対にあり得ない(あってはならない)ことでした。
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〜 今号も最後までお読みいただき、ありがとうございました! 〜
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─【メルマガ発行人のプロフィール】───────────────────
発行人:松本晃秀(大阪府大阪市北区曽根崎1−3−6)
兵庫県出身。
兵庫県立加古川東高等学校卒業。
和歌山大学経済学部卒業。
株式会社リクルートHRマーケティング
(現:株式会社リクルートジョブズ)にて法人営業。
※企業の人材採用・活用に関するコンサルティング営業
その後、株式会社電通へ。
大手外食チェーンや大手機械メーカー、旅客鉄道会社等の
広告・販促・PR・マーケティング活動等に携わる。
独立後は、
毎日自由に活動し、
就職・転職・人材・組織活性化・雇用・教育
広告・販促・メディア・海外など、
複数のビジネス(事業)に携わる。
また、
金融、通信、航空関連、流通、インフラ
などに出資する投資家としても活動中。
メルマガでは、
これらの活動を通して
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その現場で触れた様々な価値観や思考、人生、
そして、
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□7年連続で年収1億円以上になり、50か国以上を旅行して、
190平方メートルの豪邸に住んで、スーパーカーに乗れるようになり、
さらに、著書は、日本を代表する超有名人2人に帯を書いてもらい、
累計50万部のベストセラーとなった、現在香港在住の川島和正が、
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