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_●●川島号外 ※人工知能の次世代ビジネス

配信日:2010年11月02日

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 故 藤田田社長から直接ビジネスを学んだ

  日本パラリンピック支援機構常任理事   
  原田亜紀社長も参加しています!  

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 こんにちは、白石です。

 先日、この川島さんのメルマガで
【独占募集】させて頂いた 極秘説明会 ですが・・・
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 募集サイトを見て頂いた方の中で

 
 なんと、3人に1人が!
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 セミナーの参加申し込みをするという事態になりました!
(※ユニークアクセスからの計算です) 


 最近よくある無料プレゼントなどではなく、
 実際に足を運んでまでセミナーに参加したいと言う方が
 33%以上もいたというのはかなり 稀 な事だと思います。


 そして、その反響は想像を遥かに超えるもので、
 当初は東京のみで 極秘説明会 を行うつもりでしたが、
 

 あまりにも参加希望者が多かったので・・・・ 
 
 【 全 国 開 催 】が決定しました!
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 すでに、
 
 東京・大阪・福岡・名古屋
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 の4都市での開催が確定しています。

 
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 このセミナーで語られる秘密は一体どんな内容なのか

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 それは・・・

 ≪『超』が付くほど機密事項が多い為 ≫
 
 WEB上では公開出来ない話が多くて恐縮なのですが、

 
 ・どんな企業に応援されていて
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ・どんな人が仕掛けていて
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ・どんな人が参加しているのか
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 この≪3つのポイント≫を見て頂ければ
 どれ程の信頼性と可能性が秘められているのか
 感じて頂けると思います。
 

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 現実的なタイムトラベルの話
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 ※タイムトラベルなんて非現実な話はどうでもいい方は
 この先に現実的な収入の話が書いてあるので飛ばして読んで下さい。



 これから話す事は唐突のようですが
 もしかすると、

 『タイムトラベルが出来る話なんじゃないかな〜』
 
 とか思ったりしている話です。



 理論上ではアインシュタインが相対性理論を提唱されてから
 タイムトラベルは可能と言う事になっています。
(未来にしかいけない可能性が高いようですが・・・)

 しかし、まだまだ現実的には難しいと言われています。



 なので、SF映画のようにジュラ紀に行けたり
 反対にドラえもんのような未来の世界に
 実際に行けるという話ではありません。


 でもちょっと考えてみて下さい。


 例えばタイムスリップして過去にいけるとしたら
 『現在の知識を過去に持って行ければいいな〜』
 とみんな思うわけです。
 

 そうすれば、過去の過ちもなくせますし
 億万長者にも簡単になれます。



 ここで、少し発想変えると

 ≪未来から現在に情報を持って来れれば≫
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
 情報のタイムトラベルだと言えるのではないかと思うのです。


 これは言いかえると
 未来が予め予測出来ればタイムトラベルと同等の可能性がある
 というのは・・・少し言いすぎかもしれませんが、
 かなり近い部分もあると思います。

 
『それで・・そんな事が実際に可能なの?』と思われるかもしれません。


 私は可能だと思っています。

 
 なぜなら、歴史は繰り返すものなので
 成功パターンが予測出来れば自ずと何が流行るかがわかるからです。

 もちろん、ただの真似ごとではうまくいきませんが、
 過去の成功パターンに未来に求められる要素が含まれていればよいのです。


 
 少なくともビジネスに限って言えば、
 
 多くの企業がどこに対して悩んでいるのか
 
 もしくは、

 何に対して悩むかが予想されるかわかれば
 自然に何をすればいいか答えが見えてきます。
 

 とは言っても
 
 現実的にそういった要素を探し出す事や
 実現する為の仕組みを生み出すのは至難の業です。

 
 そこで

 これらの条件を全て満たしている新しい仕組みが
 今回の極秘プロジェクトです。


 一言で言うと
 
 ≪過去に成功した仕組み≫ 
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 を取り入れつつ
 
 ≪次世代の最新技術や発想≫ 
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 を持ち合わせている未来型ビジネスです。  



 まさに、先ほどお話した
 過去と未来の情報を現代に集結させた
 情報のタイムトラベルの可能性を秘められています。


 

 ところで話は変わりますが、
 
 あなたは何を基準にビジネスに可能性を感じますか?


 もし、あなたが自営の仕事ではなく、
 サラリーマンの場合でも考えてみて下さい。


 収入の仕組みですか?
 それとも、社会性やアイデアですか?



 私の場合、まずビジネスなので
 もちろん『儲かるかどうか』も気にはしますが、


 それよりも
『どれだけワクワク出来るか』って言う事も凄く大切にしています。
 

『あまったれるな!仕事はやりたくない事をやらなければいけないし、
 楽しさなんて求めるから失敗するんだ!』


 という、
 いかにも古典的な発想で怒られてしまうかもしれませんが、


 実際につまらない事をやらされているのは
 社会が生み出した仕組みの中で働いている人です。
 
 
 本当は自由な発想で楽しみながら仕事をして
 結果的にお金も儲かればそれに越したことはないと思います。


 グーグルなんていい例ですよね。

 賛否両論だとは思いますが、
 
 私は楽しんで仕事する方が
 人間は脳をフル活用出来るので
 ポテンシャルを発揮すると思っています。

 
 ほとんどの方の人生の半分は仕事なのにそれがつまらないって
 なんだか悲しい事だと思います。


 とはいえ、実際に世の中はおもしろくない仕事だらけですし、
 この話がしっくりこなくても今は別にいいと思います。




 なんでこんな話をしたかと言うと、


 今回のプロジェクトを最初に聞いた時に
 物凄くワクワクしてしかも、稼げると思ったからです。


 『これだ!』って本気で思いました。


 まさに直感がビビッ!ときました。



 一番ビビッ!と来た部分は
 
 先ほど話した
 過去の成功パターンを取り入れ
 次世代の可能性を強く感じた事です。
 
 
 
──────────────────────────
 
 例えば、強く将来性を感じた例としては
 
──────────────────────────
 

 これは、募集サイトを見て頂いた方が
 動画などで話している部分もあるので
 わかりやすいと思いますが、
 

 >> NTT東日本の最高技術顧問の方が
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ≪人工知能≫を新たに開発して
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   広告の仕組みを大きく変えようとしている
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 >> アメリカ・フランス・スイスなど
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  既に多くの先進国で当たり前になりつつある
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   医療IDカードの普及の全権利を持っている事
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  (これが普及すれば、服用薬・病歴・アレルギー等
   医療ミスを未然に防いだり、適切な処置に
   大きな貢献をすることになります。)



 >> お財布にパンパンに溜まっているポイントカードを
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   一つにまとめる特許や技術を使い
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   携帯電話一つで複数のポイントを貯めたり
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   Edyや現金化としても行うことのできる
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   共通ポイント(仮想通貨)の仕組み 
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 

 などなど、
 いきなりなんの話かわからないと思いますが
 かなり壮大な事を考えているんじゃないかと
 なんとなくでも感じて頂ければよいと思います。

 
 こういった部分などを含め
 このビジネスはとんでもない可能性があると感じたのです。



 長々と話してしまいましたが、
 やはり気になる部分である収入の仕組みをお話したいと思います。

 おもしろい部分は
 なんと参加するだけでもこれらの収入が手に入るという事です。
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 これがサイトを読んだ方の3人に1人が
 セミナー(説明会)に参加したい!と応募して頂いた
 ≪ 最大の秘密 ≫だと思うのでじっくり見てみて下さい。


─────────────
 収入のポイント
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 それでは肝心の収入のポイントを
 いくつかピックアップしてお伝えします。

 実は全部で7つの収入の仕組みがあるのですが、
 その中で特に興味深い2つを紹介します。



 1つ目は
 会社全体の広告収益の10%を分配します
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 これは冒頭でも少しお話しましたが、
 
 今回のビジネスのメイン収益は広告収入です。
 
 既に多くの大手企業や行政機関などの参加も決まり始め
 

 2つ目は
 会社全体の物販売上の5%を分配します
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 
 これは簡単に言うと楽天のような
 
 物販の展開をするので
  
 その際の売上の分配も行われます。
 

 ちなみにインフォ業界なら誰でも知ってる
 某最大手ASPもガッツリ参入します。



 さらに
 これ以外に5つの収入の仕組みを提供します。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 そして、

 セミナーに参加された方に
 
 驚異の6つの特典も用意されていますので
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 かなり期待していて下さい。
 

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 追伸:
──────────


 今回はこのプロジェクトの可能性や
 参加する意義についてお話させて頂きました。


 と、言うのも前回このメルマガでお話した時は
 まわりくどい話はほとんどせず

 『どれくらい儲かるのか?』

 という部分について書かせて頂いたのですが、


 実際に参加された方達のコメントは


 お金の事ではなくて、

 このビジネスの将来性や可能性について
 多くのコメントを頂きました。

  
 その時に私は
 みんなビジネスはどれだけ儲かるか
 と言う事ばかり考えている人ばかりだと
 偏見を持っていた事を強く反省しました。


 それで、今回は私がこのビジネスに感じる
 可能性など本質的に重要な部分をお話しようと決意しました。


 当然、最後に書かせて頂いた収入の仕組みのように
 初期メンバーだけが与えられる恩恵は相当なものだと思っています。


 しかし、それ以前に家族・友人・恋人にも
 『本気でこんなビジネスやってるよ!』って胸を張って言えるような
 情熱を持てる仕事だという事が伝わっていれば
 
 今回、このメールを書いた意味があるのではないかと思っています。


 長々と最後まで読んで頂き感謝します。
 これまで話した事に少しでも興味を持ってたのであれば
 是非、下記サイトも除いてみて下さい。

 ほんと、おもしろいと思います。 

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■■編集後記


今日の号外版は、ネクストステージサポート様からのお知らせでした。


↑に書いた文章は、ネクストステージサポート様の書いた文章ですので

お問合せにつきましてもネクストステージサポート様まで直接お願いいたします。



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