- ホーム
- 広告募集中のメルマガ一覧
- ビジネス
- 詳細
川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る
●●川島号外 映画「TIME(タイム)」に学ぶ僕たちのビジネスの「余命時間」は後何年なのだろうか?
配信日:2015年04月26日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
購読者数日本一(まぐまぐ!総合ランキング第1位)のメールマガジン
世界を旅する年収1億円ブロガー川島和正メルマガ 現在33万部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※号外版として、 真田孔明様からのお知らせを掲載いたします。
僕たちは後、何年生きられるのか?
今こうしている間にも、
カウントダウンされている「余命時間」。
ビジネスを営む僕たちの人生の中で重要なのは、
いくら金(カネ)を掴みとったか?
ではなく、後何年間、
「余命時間」が存在しているかの方だ。
仮にビジネスで大当てして、
1億円の現金を掴みとったとしても、
ものの数ヶ月間で消えていく人たちがいる。
たとえ、毎月50万円ずつしか入ってこなくても、
ずっと生きられ続ける人たちがいる。
重要なことは、
後何年生きられるのか?
「余命時間」ベースで、語り合うことなのだ。
「余命時間」を永続的に獲得し続けるためのシステム
http://sanadakoumei.com/kindan-150426/
映画「TIME(タイム)」の世界は
SFでも何でもない
そう遠くない未来。
人類は科学技術の発展で、老化を克服した。
遺伝子操作で、
25歳から年を取らなくなることが可能になった。
親兄弟、友人、同僚・・・
世の中全ての人間の成長が、
25歳でストップするという社会。
人口過剰を防ぐため、
貨幣の代わりに時間が唯一の通貨となり、
人々は自分の時間で日常品から贅沢品まで
支払うことになっている。
「富裕層」の人々と、
「貧困層」の人々を分けるのは、
左腕に埋め込まれた「ボディクロック」の刻む「余命時間」。
生きているだけでも減っていく、
何か買い物をしたり支払うと減っていく、
左腕に光る時間表示が、0(ゼロ)になる時、
人は誰でも命を落とす。
「富裕層」時間を十分に持っている人たちは
永遠にも近い時間生きることができる。
「貧困層」の人々は
働くことでわずかな時間を
給料として受け取り生活。
それぞれの層の人間が支払うエリアは、
隔離されていて、エリア間を移動する通行料も
時間で支払う必要があるため
実質的に「貧困層」は「貧困層」の街から出ることはできない。
「余命時間」によって、
完全に2つに分けられた世界。
ごくごく一部の「富裕層」は、
永遠の命を持ち、何に心配も無く優雅に暮らしている。
圧倒的大多数の「貧困層」は、
スラムゾーンの中で、
生き続けるために
日々の重労働によって時間を稼ぐか、
誰かからもらう、または奪うしか方法がない。
熾烈なサバイバルの日々を強いられる。
一秒一秒が無駄にできなくなった世界で、
スラムゾーンで暮らす主人公は、
時間を奪うことで生活をしているマフィア集団から
富裕層から来た大富豪を救う。
助けられた大富豪の男は、
自分の時間をすべて主人公が眠っている間に与え、
置手紙を残して自殺。
主人公は117年という時間を手にするが、
母親が不平等な社会の仕組みのせいで
時間切れになり息絶える。
復讐を誓った主人公は、
スラムゾーンを飛び出し
「富裕層」が集まる場所に旅立っていった。
そこで主人公が見た、
世界のシステムの真実とは・・・。
映画「TIME(タイム)」を、
ANAで日本からシンガポールに向かう
フライトの中でたまたま発見。
ちょうど、北野会長から、
金(カネ)にまつわる「世の中の真実」を教えてもらった直後。
映画の主人公が知った世の中の真実と、
僕が知ってしまった世の中の真実。
シンクロニシティを感じて、
食い入るように観てしまったのを思い出す。
「タイム・イズ・マネー」で
見えてくる世の中の真実
映画「TIME(タイム)」の世界ではなく、
現実世界に戻して見た時。
人類は科学技術の発展で、
老化を克服していないし。
遺伝子操作で、25歳から年を取らなくなることなど無い。
そんな、羨ましい状態にはなっていないが。
時間と金(カネ)の概念だけは、
同じであることがよく分かる。
「タイム・イズ・マネー」とは、
よく言ったものだ。
TIME is money・・・
「時は金(カネ)なり」。
ベンジャミン・フランクリンの格言であるが。
事実として僕たちは皆、
「タイム・イズ・マネー」の「余命時間」によって
生かされているシステムの中にいる。
時間と金(カネ)を融合させ、
「余命時間」という視点で見た時に・・・
サラリーマン・地方公務員。
その大多数は、自分が労働を辞めてしまった時点で、
「余命時間」が持たなくなる。
自分が人生の大多数を、他人のために差し出すことで、
毎月「余命時間」を更新する形で、生かされている。
映画「TIME(タイム)」に出てくる
スラムゾーンで生きる大多数の労働者たちと同じく。
大多数の経営者・個人事業主。
その大多数は、「余命時間」がほとんどない状態で、
ギャンブル・投棄的に、「余命時間」を獲得するべく
ビジネス・投資を行っている。
奇跡的な確率で当たれば、
「余命時間」を一気に延長できるが、
そんなにウマイ話はそうそうに転がっているはずもなく・・・。
結局は、サラリーマン・公務員以上に、
地道な作業で「余命時間」を少しずつ
伸ばしているのが現状。
当てたら当てたで、すぐに使ってしまって、
「余命時間」を一気に減らす。
かなり際どい状態。
いつ「余命時間」が
0(ゼロ)になってもおかしくない状態で、
なんとか生きている。
失敗してしまえば、
またサラリーマン・公務員に、
以前よりもはるかに悪い状態で戻る。
だから、他人の時間を奪う行動に出る。
映画「TIME(タイム)」に出てくる、
時間を他人から奪うことで生きている、
マフィア集団と同じようなことをしている人たちも多い。
サラリーマン・公務員、個人事業主・経営者・・・。
その大多数は。
映画「TIME(タイム)」の中で、
スラムゾーンで日々生きるための時間を
地道な労働によって積み上げるか、奪い合う、
「貧困層」と同じように。
「余命時間」に一喜一憂しながら、
明日の「余命時間」を獲得するためだけに、
生きているのである。
ゴクゴク一部の「富裕層」には
金(カネ)は無限にあった・・・
けれども、
僕が北野会長と出会ったことで、
知ってしまった真実は。
僕たちが生きている中で、
学んだものとは全く違った。
映画のネタバレにもなってしまうが。
まさに映画「TIME(タイム)」に出てくる、
ゴクゴク一部の富裕層と同じ。
金(カネ)が「無限」に存在する世界で生きていた。
金(カネ)を使っても使っても、ずっと減らない。
生きていれば生きている程、
金(カネ)が勝手に生まれ続けて行くのだから。
恐らく、ココでパットお話しても、
意味が理解出来ない可能性が高いが。
ゴクゴク一部の人たちは、
何もビジネスを行わなかったとしても、
勝手に金(カネ)が生み出され続けて行く。
なぜならば、彼らは日本国内に
約590行ある銀行を通して、
「信用創造」という形で、
金(カネ)が自動的に生み出され続ける
システムを持っているのだから。
使えば使うほど、生きれば生きるほど、
それまで使った量よりも、さらに大きな金(カネ)が、
銀行から「信用創造」され舞い込んで来る・・・。
すなわち、彼らにとって金(カネ)は、
無限に生み出され続けるもの。
資産を持っているわけではないので、
後継者に引き継ぐ時も、相続税が発生する類の資産を引き継ぐのではなく、
金(カネ)を使えば使うほど、生きれば生きるほど、
さらに多くの金(カネ)が
「信用創造」で生み出されるシステム。
これそのものを引き継いで行く。
こうして、親子何代分もの「余命時間」を獲得していて。
今、こうしている間にも、何もしなくても
彼らの「余命時間」はドンドンと増え続けているのである。
僕が知ってしまった、
世の中の真実である。
孔明弟が代表を務める
D社の余命時間は3.5年ナウ
孔明:「D社の「余命時間」、後何年でしたか?」
サッチェル:「D社の「余命時間」は、後3.5年です・・・。」
孔明弟が創業した会社について、
社長である孔明弟含めて、
弟の会社を背後から見てもらっている、
僕の幼なじみサッチェルと3人で語った時の会話である。
最近僕たちの間の会話では、
「いくら金(カネ)を掴んだか?」・・・ではなく、
「余命時間」という言葉が、共通ワードになっている。
たとえば、弟が代表を務めるD社の、
「余命時間」は今3.5年・・・。
これは何を意味しているのか?
弟が何もしなかったとしても、
D社によって後3.5年間生きられることを意味している。
そして、サッチェルと僕は・・・
この余命時間を、10年、20年、30年、100年に・・・。
さらにゆくゆくは、弟とその家族だけではなく、
サッチェルと僕の、「余命時間」をも、
手に入れてしまおうと企んでいるわけだ。
いや、僕たち3人の代だけでなく、
末代に渡る「余命時間」をも。
そんな・・・「余命時間」を、
勝手に増やし続けることができる、
とあるシステムをD社に導入したのだ。
ちなみに、北野会長の今日時点での「余命時間」は、
数百年単位・・・とも言われている。
だから僕は北野会長を、「大富豪」とお呼びしているのだ。
そのシステムのメンテナンスを、
毎週月曜日の日本時間朝8時から、
1時間ほどかけてSkypeミーティングで
話し合っているのである。
システムの導入自体はうまくいったので、
後はいかにミス無くメンテナンスを続けるか・・・
というところに。
月官門サッチェルと
月財門の僕の手腕にかかっているというわけだ。
さらには、そのシステムの動かし方、
メンテナンス方法に、間違いが無いかを、
1、2ヶ月間に一度、海外のどこかで秘密裏に開催される、
北野会長との「謁見宴」の中で、行っているのである。
このままうまくいけば、
6ヶ月後、1年後、2年後・・・
何もしなくても、「余命時間」が増えていくことになる予定だが。
気を抜かずに、地道に
システムメンテナンスの作業を行っている
と言った感じである。
サッチェルと僕、そして僕の実の弟は、
本当にラッキーだった。
たまたま、僕たちの目の前に、
無限に近い「余命時間」と、
それを自動的に生み出すシステムを持った、
北野会長という、大富豪が降臨され。
僕たちに、一部の富裕層だけが知っている、
「余命時間」の増殖方法をこっそりと訓えてくれた。
その方法に基づき、
「余命時間」を勝手に増殖し続けるシステムを
僕たち自身が構築することができた。
これは、学校でも市販の書籍でも、
どこにも書かれていない方法なので、
仮に僕たちが北野会長とお会いしなければ、
僕たちは永遠に知ることができなかったはずだ。
だから僕たちは、
僕たちが知ってしまったこのシステムを・・・。
僕たちだけの秘密として、
留めることをするのではなく、
精神世界を共有できる、
仲間たちに限定する形ではあるが、
こっそりと共有したいのである。
そうした、活動の一環として、
僕の方では、北野会長から教わった、
システム構築の基本となる考え方・戦略術を、
30日間メール講座としてまとめ、無料で公開している。
映画「TIME(タイム)」からはじまった、
今日のお話にピンと来た場合は・・・。
「世の中の真実」的なものを、
感じ取っていただけた場合は・・・。
その場合は、
僕たちと精神世界を共有できる可能性が
極めて高い。
僕たちと同じように、
北野会長直伝の、「余命時間」を
永続的に獲得し増やし続けるためのシステムを構築し、
メンテナンスし続けられる可能性は高い。
だから、その場合は・・・
自分自身の「余命時間」は後何年なのか?
自分は今何もしない状態で、後何年生きられるのか?
それを考えながら、
30日メール講座を、まずは一通目から
読み進めて頂きたい。
「余命時間」を永続的に獲得し続けるためのシステム
http://sanadakoumei.com/kindan-150426/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今号も、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行人: 世界を旅する年収1億円ブロガー川島和正
モットーは、「今を楽しむ」「熱く生きる」
「美しく生きる」「一番重要なことに集中する」
日記ブログはコチラ ⇒ http://ameblo.jp/kk5160/
フェイスブックはコチラ ⇒ http://9ds.jp/fb.html
YOUTUBEはコチラ ⇒ http://8hk.jp/y.html
LINEはコチラ ⇒ @kk5160 (LINEでID検索すると出てきます)
このメルマガでは、インターネットで出来るビジネスの最新情報を
もれなくお伝えしています。
私の元には情報が集まりやすいので
このメルマガを見ていれば限定情報なども見逃しません。
お問い合わせやご意見・ご感想はコチラから
⇒ http://9ds.jp/inquiry.html
メルマガ広告のお申込はコチラから
⇒ http://9ds.jp/magad.html
アドレス変更と登録解除はコチラから
⇒ http://9ds.jp/k1.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000181856/index.html



