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川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
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【独立論】ビジネスは追い風に乗るイメージで
配信日:2014年12月25日
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【21世紀独立論 第1272号 現在15000部 まぐまぐ殿堂入り】
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21世紀独立論(本メールマガジン)は、
リクルートグループで営業・チームマネジメント・人材(採用・活用)、
(株)電通で広報・PR・販促・マーケティングについて学んだ後に独立し、
メルマガ発行4年半(1万5000部)、セミナー・勉強会開催
就職・転職コンサルティングや各種プロモーション
複数の企業への投資活動等を行なっている筆者が、
自らの「学び(理論)」×「経験(実践・場数)」をもとに、
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独立・起業に必要な価値観・考え方と「きっかけ(機会)」を提供し続ける
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ことを目的として毎日お届けしている独立・起業系のビジネスメルマガです。
◆発行人「松本晃秀」のプロフィールはメルマガ後半部分をご覧ください。
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<松本の活動共有>
こんにちは、松本です。
昨日も、キャリアコンサルティング他。
昨日は、
某大手企業で原子力に関わっておられる方、
某アパレル企業でスーパーバイザーをしておられる方など。
年末年始もずーっと色んな方とお会いしていきます。
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<本日のテーマ>
【ビジネスは追い風に乗るイメージで】
これまでも同じようなお話は
何度かお伝えしていますが、
最近、改めて感じることがありましたので
本日はそのことについてお話してみたいと思います。
それは何かと言うと、
「やっぱり」と言うか「当たり前」なのですが、
ビジネスで成果を挙げるためには、
そこに追い風が吹いているということが一つの肝になる、
ということ。
ちなみに、
「追い風が吹いている」というのは、
そこに「大きな需要がある」ということです。
言うまでもなく、例えば、
営業であれば、
その商品やサービスがより強く求められているほど
たくさん売ることができます。
つまり、
自らの持てる力(能力やスキル)を
大きく発揮するためには、
その需要が盛り上がっていればいるほど
良いわけです。
ちなみに、
大きな需要があっても競合環境によっては、
追い風とならない場合があることは
あわせて押さえておく必要があるでしょう。
想像に難くありませんが、
追い風が吹いている状態というのは、
「バッティングセンターで
次から次へと球が飛んでくるイメージ(笑)」
誤解があってはいけませんが、
飛んでくる球をどんどん打ち返すだけで
ヒットやホームランが打ててしまいます。
(成果を挙げられてしまいます。)
当たり前の話、
「球を飛ばしてー!」と要望しなくてもいいし、
誰かに邪魔されることもありません。
もちろん、
球をどんどん打ち返していると、
最初は球を打ち返すのが下手だったとしても、
みるみるうちに上達をしていきます。
(嫌でも、そうなってしまいます。)
だから、
私たちが何かビジネスに取り組む際にあたっては、
そこに追い風が吹いているか否かを一つの
重要な判断材料にする必要があるわけです。
いくら能力やスキルが高くても
そこに逆風が吹き荒れていれば、
成果を得るのはなかなか難しい。
(と言うか、ほぼムリだと考えたほうが良いほど。)
あくまでイメージですが、
後ろから吹いてきた追い風にサッと乗って
スーッと進んでいく(加速していく)、
そんなふうにビジネスをしていきたいものです。
このような追い風に乗ることができれば、
嬉しい悲鳴をあげることになる可能性は
十分にありますが、
そこから先はまた別の話(新たな別ステージ)。
いずれにしても、
何かビジネスに取り組む際には、
追い風に乗っていくことが
成果を挙げるためには非常に重要ですので、
このことは、
常に意識しておいたほうが良いですね。
あなたが今考えている(携わっている)ビジネスは、
追い風が吹いていますか、
それとも、逆風が吹き荒れていますか?
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発行人:松本晃秀(大阪府大阪市北区曽根崎1−3−6)
兵庫県出身。
兵庫県立加古川東高等学校卒業。
和歌山大学経済学部卒業。
株式会社リクルートHRマーケティング
(現:株式会社リクルートジョブズ)にて法人営業。
※企業の人材採用・活用に関するコンサルティング営業
その後、株式会社電通へ。
大手外食チェーンや大手機械メーカー、旅客鉄道会社等の
広告・販促・PR・マーケティング活動等に携わる。
現在は、
経営者(起業家)
サラリーマン(起業志望者・転職志望者)
大学生(就活生)
などが読む本メールマガジン
「21世紀独立論」の企画・運営のほか、
各種セミナーや勉強会の開催、
就職・転職コンサルティング、
企業へのプロモーション支援などを行なっている。
また、金融、通信、航空関連、流通、インフラ
などに出資する投資家としても活動中。
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読者数33万部超、日本一の個人メルマガ(まぐまぐ総合ランキング調べ)
6年連続で年収1億円以上になり、50か国以上を旅行して、
190平方メートルの豪邸に住んで、スーパーカーに乗れるようになり、
さらに、著書は、日本を代表する超有名人2人に帯を書いてもらい、
累計50万部のベストセラーとなった、現在香港在住の川島和正が、
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