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【投資・人間力【号外】株価倍増間違いなし！！今狙うべき金融緩和メリット銘柄【無料】大公開！！

配信日：2014年11月28日

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どうも株式アナリストの橋本と申します。


弊社は、金融庁から金融商品取引業者として登録を受け、
投資助言・代理業を営んでおります。

この度は弊社が運営しております株式情報サイト


『ジャパン・ストック・トレード』※1


のＰＲをさせて頂きたく、メールを配信致しました。
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最後までお読み頂ければ、必ず

「年末までにあなた様の資産を大幅に増やす」

お手伝いが出来ると思いますので、少々お時間を頂戴出来れば幸いです。


ではまず、質問です。


これから日経平均株価は年末までにどうなっていると
予想してらっしゃるでしょう？


ズバリ！！



わたくしの見立てでは２０,０００円台！！！



日経平均は間違いなくここに乗せてくると予想致します！
その根拠は何か？


まず、振り返っておかなければならないのが、
日銀が第１弾の量的質的金融緩和を発表した
昨年４月４日の終値１２,６３４円からピークを打った
５月２３日の高値１５,９４２円までで２６.２％の上昇を記録した
ということ、これを今回の追加金融緩和のケースに当てはめると、
決定報道が伝わった１０月３１日の１３時４０分の
日経平均株価は１５,９０７円。

ここから前回の数値である２６.２％上昇させた株価は
２０,０７０円となり、２万円台は十分に有り得るということになります。

さらに、第１弾の時と比較して昨年４月の緩和時点では、
すでに東京市場はかなり高くなっていましたが、今回は
１０月前半の急落状態から立ち直りかけたところでの追加金融緩決定
ということで、前回よりも伸び白はあるのではないかと考えます。

そしてさらに今回は、ＧＰＩＦ(年金積立金管理運用独立行政法人)が
運用体制の見直しを行い、日本株の組み入れ比率を
１２％から２５％に変更しました。

ＧＰＩＦの基本的な投資姿勢は”逆張り”であり、
株価が下げたところで投資するため、それが市場の崩れを防ぐ
役割をしてくれることを意味します。

たとえ何か思いがけないことが起きて世界の株式市場が
急落するようなことになっても、日本には世界一の投資資金を有する
ＧＰＩＦがあって、それが下値で買ってくる。
この安心感は大きいと考えます。


つまり、東京市場には、日銀の追加金融緩和の実施だけでなく、
ＧＰＩＦによる相場の下支えという強力な支援があることになり、
それだけ上がりやすいと見てよいという結論が出るのです。



少し状況を整理しておきましょう。
これを執筆しているのは１１月１４日です。



日銀が追加緩和に踏み切り市場に衝撃をもたらしたのは前月末。
翌営業日の１１月４日には、
日経平均株価は取引時間中の年初来高値（１万７１２７円）を付けました。

ＪＰＸ日経インデックス４００も同様で、
主力指数に採用されている銘柄が先行して
上昇したことが分かります。


一方、東証規模別株価指数は５日に終値で高値を更新した大型と中型に対し、
小型はまだ９月の年初来高値を更新しておらず、
マザーズ指数に至っては１月の高値を大きく下回ったまま、
この上昇局面でいち早く動いた海外ヘッジファンドや、
先物のショートカバーが株価急騰を先導したことは明らかで、
主力株はいわば「パニック買い」に押し上げられた格好になりました。

ただ、さすがに２５日移動平均線からのカイ離率が
１０％を越えた日経平均を前に、当然のことながら
利食い売りに走った投機筋は多く、
このカイ離がある程度埋まらないことには
上を買っていく動きは取りずらいというのが
大方の見方ではありました。


が、ここへ来て出してきたのが、



「年内の衆院解散・総選挙」「消費税１０％先送り」観測の急浮上



海外勢を中心に政府の景気重視姿勢を評価する買いが入り
利益確定売りをこなしながら上値を追う展開が続き、
２００７年７月２６日以来、約７年４ヶ月ぶりに
１万７５００円台を付けました。

これが政府によるそもそものシナリオだったのか、
それともＢプランに切り替えてのものだったのかは、
この際どちらでも良しとして、もうこうなってしまっては
年末まで上昇が続くと思って取り組むのが吉だと思います。


さて、大相場を形成する過程で、全体相場は底上げされ多くの
銘柄が新値を取っていくと思いますが、問題はどの銘柄がより大きな
上昇チャートを描き、その銘柄を手にすることが出来るのか。


これこそが個人投資家の命題であり、株式投資の醍醐味だとするならば、
是非とも弊社のアナリスト陣が厳選に厳選を重ねた銘柄を参考にして
頂きたいというのが今回のＰＲ配信でお伝えしたいことであります。


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