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【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
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【歴史・一日一話】2010.10.14第1227話 トルコ共和国が首都をアンカラに移す
配信日:2010年10月13日
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【歴史・一日一話】(毎日2分で読める歴史)
第1227話 トルコ共和国が首都をアンカラに移す
1923年(大正12年)10月14日、トルコ共和国が首都をアンカ
ラに移しました。
トルコの都市といえば、イスタンブールを思い浮かべるひとがほとんど
でしょう。
イスタンブールは、人口が955万(2003年現在)でトルコ第一の
都市ですが、首都ではありません。
首都はアナトリア半島中央部にある、人口373万のアンカラです。
1923年(大正12年)のトルコ共和国建国までは、オスマン・トル
コ帝国の時代であり、その首都がイスタンブールでした。
第一次世界大戦で、オスマン・トルコはドイツの同盟国としてイギリス
フランスの連合国と戦いました。
奮戦むなしく敗れ、トルコの領土は連合国に分割占領されました。
占領に反対、抵抗する勢力が各地で蜂起しました。
その勢力を統合して、連合国に立ち向かった人物がムスタファ・ケマル
でした。
ムスタファ・ケマルは、第一次世界大戦中の1915年(大正4年)、
首都イスタンブールに近いゲリボル半島に上陸したイギリス軍を巧みな
作戦で撃退し、国民的英雄となりました。
連合国への抵抗でも、ムスタファ・ケマルは真価を発揮しました。
アナトリア半島に上陸し、アンカラに向かっていたギリシャ軍を、19
21年(大正10年)8月、サカリヤ川の戦いで撃破したのです。
この勝利を背景にして、1923年(大正12年)7月、スイスのロー
ザンヌで第一次世界大戦の講和条約であるローザンヌ条約を、敗戦国と
しては有利な条件で調印しました。
同年10月29日、アンカラの国民議会は、イスタンブールのオスマン
政府を消滅させ、トルコ共和国の成立を正式に宣言しました。
初代大統領には、ムスタファ・ケマルが就任しました。
ムスタファ・ケマルは、政治と宗教の分離という、イスラム国家では初
めての試みを成功させました。
これまでは、トルコ語をアラビア文字で表記していましたが、アルファ
ベットに改めるなどの『西欧化』『近代化』を推し進めました。
1938年(昭和13年)11月10日、ムスタファ・ケマルは57歳
で死去しました。
彼は大統領として、独裁的な権力をふるいましたが、『ケマル・アタテ
ュルク(トルコの父)』として現在でも尊敬されているのです。
日本人がアラブ諸国からトルコへ入国すると、目にする掲示がアルファ
ベットであり、意味はわからなくても、読めるため、安心するそうです。
それは、『ケマル・アタテュルク』のおかげなのです。
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(第1227話)(2010年10月14日号)
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