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【ビジネス選書／号外】営業の場で実践すべき4つの方法論

配信日：2014年09月11日

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こんにちは。
セミナーズの中本です。


これは、ある印刷会社の話。

A社とB社の営業マンが、
それぞれ営業をかけてきた。


A社は業界でも有数の企業であり、
価格もB社より安く、納期も早いそう。

一方、B社は少数で営んでいて、
A社よりも価格は抑えられないし、
納期もA社に比べて少し長い。


けれども、結局受注を勝ち得たのはB社だった・・・



この違いは何だと思いますか？

普通に考えれば、
品質が同じであれば「安い・早い」のA社に頼むはずです。


何をどうしたことで
B社は受注することができたのか。

これが分かれば、あなたのビジネスも
B社のように競合に対して優位に立つことができることでしょう。



・・・その答えは、

実は、マーケティングブレークスルー
【トライアル版】のP.11に4つの方法論に渡って書かれています。
〔詳細〕 http://graep.net/t/bbook.html


今回は、そこに書かれている4つの方法論のうち
1つ目の方法論をご紹介したいと思います。


その1つ目の方法論によると、

すべての文を「私」ではなく、
「あなた」という言葉で始めることだそうです。


・「私」のサービスは○○という点で優れています。
・「私」たちはお客様満足度3年連続1位です！
・「私」の商品は30年もの間、皆様に愛され続けています！

などなど。


巷には「私」を主眼に置いた
営業マンや広告文がなんて多いことか。

これでは営業されているほうからすれば、
“だから何？”状態です。


なので、そうではなく、

・「あなた」の○○という課題を○○という結果にできます！
・これを使うことで「あなた」の社内評価を上げられます！
・○○なら「あなた」の大切な人に喜んでもらえます。

上記のように、「あなた」に注目し、
その目線で営業するだけで結果は
目に見えるほど変わってきます。


他にもこれに付随した方法論が3つあるのですが、
スペースの関係上ここまでにしたいと思います。

この続きはマーケティングブレークスルーの
ニュースレターに書かれています。


詳しくは以下の詳細をご覧ください。

〔詳細〕 http://graep.net/t/bbook.html



あ、ちなみにこの話は、
全20ページのニュースレターのうち、
P.11の4分の1も話していません。

もっと詳しく知りたい方は、
この機会に手に取ってみてください。


通常5,400円が初月のみ100円でお試しできますので、
個人的には申し込まない手は無いと思います。

【マーケティングブレークスルー 詳細】
http://graep.net/t/bbook.html


最後までお読み頂き、
ありがとうございました。


セミナーズ 中本 哲


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