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配信日:2014年07月18日

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皆様、こんにちは。
船井総合研究所 温浴ビジネスチームの相良(さがら)です。

 久々のメルマガ号外です。今回のメルマガは、

「7月30日(水)」に、

緊急開催させていただく温浴業界の特別無料講座についてお知らせ
させていただきます。


 久々の号外。温浴の業界動向が明らかに変化していると感じ、号
外を通じて読者の皆様にそのことをお伝えしたいと思います。
 今回は長文です。お時間のある時にごユルリとお読みいただきた
い内容です。

1.久々に開発が始まった温浴業界

 不動産企業、パチンコ企業、あるいは気鋭の飲食企業など、温浴
ビジネスに新規参入するケースが目立ってきました。出張で全国の
温浴施設に行くたびに、温浴経営者さんたちから「あそこに大型温
泉施設ができるみたい。新聞に載ってた」。

そんな話が出てくる様になっています。既存温浴施設のリニューア
ルも、新規出店開発の流れと歩調を合わせるように、あちこちで計
画されはじめています。

 これを俯瞰してみると、世の中でお金が回り始めているという事
になります。つまり「お金」=「投資」であり、ここ数年低空飛行
だったレジャー業界への投資がいよいよ昨年後半ぐらいから本格的
にはじまったと見ていいでしょう。

2.お伝えしておかねばならない大事なこと

 ではこれから温浴施設を出店開発、あるいはリニューアルすると
き一体何をどうすればよいでしょう。
「広いお店で、立派な露天風呂があって、炭酸風呂・岩盤浴・ジャ
グジー風呂などたくさん用意し、レストランは他店と違うこだわり
料理を並べ、本物の癒しを提供する・・・」、 これまで何度とな
く聞き及んできた計画内容は、だいたいこんな感じです。

 実は、温浴業界の開発ラッシュは、1995年頃や2005年前後など過
去に何度かありましたが、基本的には今書いたような「癒し追求型
のコンセプト」の開発出店が多く、「キッズコーナーを充実させま
しょう」とか、「マンガを2万冊設置しましょう」等の娯楽性を軸
にコンセプトが組まれるケースは少なかったと言えます。

 開発ラッシュから10年経ち、結果的に今どうなっているか。

多くの店が同類のコンセプトで開発されたので、単純に似たもの同
士の競合だらけになり、売却が進んだ昨今の事例が示すように「当
初は良かったが、最近はおいしい商売ではなくなった・・・」とい
う店がとても多いのが現状なのです。

 実は、新たな出店や既存店をリニューアルする店にとって、ここ
に「重要な学ぶべきこと」があります。

この学びを糧にして今後もずっと儲かり続ける店でいるには、今か
らどのような開発出店・リニューアにしたらよいのでしょうか。
 
3.儲かり続ける強いお店!その驚きの内容とは!

 儲かり続け、次世代になっても生き残っていけるお店のことを温
浴チームでは、「次世代型温浴施設」といっていますが、この次世
代型施設は当然ながら存在します。名前のとおり次世代、つまり30
年たっても生き残る事が出来る温浴施設のことです。


■成功事例!次世代型温浴施設の一例!


●床面積は300坪程度。
 年商は約1億5000万円までと極めて小規模な施設ながら営業利益
 は3000万円/年以上を確保できる

●レストランゾーンは存在せず、付帯部門は最低限。よって、シフ
 トやオペレーションが非常にシンプルで社員は一人以下など、低
 コスト運営が可能となっている

●およそ3年前に居抜物件を買収してオープン。当然ながらエリア
 内に競合の温泉施設は複数存在したが、毎年売上・客数が
 前年比150%以上で推移し、現在も業績を伸ばし続けている

●安定利益の確保に成功しており、ずっと温浴事業を続けられる仕
 組みが構築されている

●癒し追求型の施設とは一線を画す造りで、浴場には泥を顔に塗っ
 て大騒ぎできる泥風呂や女性浴場に常設された泥顔設営カメラ、
 足を伸ばせる細長いつぼ風呂などユニークなアイテムが多い

・・・など。

 細かい部分をあげるとキリがありませんが、この次世代型の事例
施設には、まだまだ驚きの事実がたくさん存在します。

「女性の浴場に撮影カメラ?どんな理由があってもそんな破廉恥な
マネはできない!」

「それは大都市で街中の話でしょ?うちみたいな地方とは状況が違
 うんじゃないの?」

 そんな声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。

 まず、女性浴場へのカメラ設置ですが、既に設置をはじめて1年
たちますが、クレームはおろかアンケートには満足の声が続出中で
す。逆に「こんな斬新なサービスを待ってました!本当に感謝です」
という感謝の声が女性客などから毎週届けられています。

 ご紹介した事例施設は実は商圏人口1万人程度(通常のスーパー
銭湯だと10万人は必要)の場所に立地しています。言い方は悪いで
すが都市郊外とは比べ物にならないほどに「すごい田舎」です。に
もかかわらず、極めて高い事業性を有しており、温浴業界全般にい
える「業績伸び悩み」の状況下、あるいはこれから新たな温浴施設
が増えて激戦区化する全国のエリア状況下でも、驚くべき業績を維
持できる状態になっています。
 
 なぜこの温浴施設はこれほどの成果をあげ、今後も利益が出続け
るなどと強気な事が言えるのでしょうか。


4.温浴業界の「5つの非常識」を持っている!

●非常識〜その1〜
「基本的にお風呂サービスのみ」

 拍子抜けの様ですが、店内に飲食ゾーンはなく、付帯部門は一部
マッサージと売店のみです。ですが、店内には他に無料サービスが
たくさんあり店内は賑やかな雰囲気に包まれています。

●非常識〜その2〜
「大騒ぎオッケーの店にする!」

 業界でよく見かけるアヒル風呂やタコ風呂はもちろん、泥だらけ
になる泥風呂や、女性浴場にカメラを常設して泥顔を撮影してもら
うなど、浴場で静かに過ごすというよりは、むしろ「はしゃいでも
らう」という狙いで浴場づくりをしています。

 この業界では「浴場で騒がれるとクレームになる」、「うちはそ
んな騒がしい店にしたくない」と定番の意見をよく聞きますが、静
かでゆったり過ごせる温浴施設は全国にそれはもう星の数ほどあっ
て、それぞれが固定客を獲得しています。

 特に新規出店の場合はマーケティング原則に従うと、市場占有率
が高い既存温浴施設のほうにメリットが働きやすく、既存で強い施
設と同じ土俵に新規出店やリニューアルをすると「後だしジャンケ
ン」で負けに行く状況になりかねません。

 その意味で事例店は、従来のコンセプトとは大きく異なる「ワイ
ワイガヤガヤしてもらうお店」を実現させたわけです。

●非常識〜その3〜
「お客様の泥顔写真はネット上に公開される」

 泥を塗りたくってもらった泥顔。これは浴場に常設されているカ
メラでお客様自身に撮影してもらっています。写真画像は店内でそ
のままテレビ画面で閲覧でき、自由にデジタル画像として個人携帯
・スマホに取り込んでもらうようになっています。

 ここが重要なポイントです。

 想像してもらいたいのですが、友人や家族と一緒にとった自分の
笑顔の泥顔画像。携帯やスマホに取り込んだ後は、どこかで必ず第
三者に見せることになります。実際、お客様は自分の泥顔デジタル
画像をフェイスブックやブログを使ってネット上に公開することに
なるのです。

 また、驚くかもしれませんが、泥顔になって他人が見れば誰だか
特定できない画像なので、お店自体もホームページ上で積極的にお
客様の泥顔・大騒ぎ写真を公開しています。これは従来にないネッ
ト拡散型の強力な無料広告宣伝ツールに成長しています。

●非常識〜その4〜
 「夜9時には真っ暗になる人口希薄エリアで深夜0時まで営業!」

 先に述べたように事例施設は商圏内人口1万人に満たないような
人の少ないエリアです。通常このような場合、営業は20時までか遅
くとも22時で終わりです。実際買収して今の経営者になる前はこの
施設も夜はサッサと閉店にしていました。

 しかしここに儲かるポイントがあります。およそ人口が少ないと
されるエリアでも深夜の風呂需要はあります。つまり見向きもしな
かった「空白マーケット」です。

 深夜営業にも疑問視する声をよく聞きますが、事例施設では果敢
にこの空白マーケットをとりに行きました。おかげで周辺の競合施
設が営業していない時間に、唯一入浴できる「深夜時間では地域一
番店」になった事で、夜中に新たな収益客を獲得することができた
のです。

 賢明な方ならば、この考え方を都会の人口潤沢エリアに当てはめ
ると都会の温浴施設はそれこそ朝まで営業したらお客様は増えるん
じゃないか、と考えるはずです。
全くその通りで一部の強い温浴施設はとっくの昔に採用し、大きな
利益につなげています。

●非常識〜その5〜
「狭い店内は無料サービスだらけ!」

 店内は約300坪と狭いですが、無料マッサージ機ゾーンや6000
冊のマンガゾーン、無料卓球エリア、ヨガや手工芸をやる無料サー
クルゾーンなど、滞留時間を極力延ばす仕組みが満載です。

ただ「癒し追求・ゆったり過ごしてもらう」というコンセプトの店
ではこうはいかないと考えます。狭い店内で、卓球で大騒ぎされた
ら普通のお客さまは怒ってしまう可能性が高いです。ここにもポイ
ントがあり、大騒ぎオッケーとしている店だからこそ、これらがメ
リットとして作用します。新たに無料サービスを充実させるたびに
客数が増えていったことがそれを証明しています。


 いかがでしょう。こういったポイントをおさえた温浴施設は、3
年後も5年後も業績が低迷することはありません。燃料代が少しぐ
らい高くなっても、消費税増税で値上げしてお客様が少し減ったと
しても、むしろすぐに利益は回復し、その後は安定していくでしょ
う。

しかもそれだけではありません。

●事例施設の開発や取組みには、実は「大事な意図」があります。

ここまで述べてきた事は、言い換えれば後から競合店や新規開発の
店が真似しようにも、簡単に真似できるものではありません。業界
一般からすれば非常識な取り組みですから当然です。ただ真似たと
ころでほぼ確実に失敗します。周囲に真似されないということは
「競争優位性」、わかりやすくいえば差別化が作用し、しかもそれ
が維持されます。

 つまり永きにわたり無競合状態を維持することができるのです。


5.まだまだ強力な温浴アイテムは残っている!

 これから温浴施設を新規出店する方も、今まさにリニューアルを
検討している方でも、計画に活かしたい強力な温浴アイテムはまだ
まだあります。

●大人も子供も大騒ぎ可能な「すべり台付き風呂」

●飽きがこない!毎日変化する「映像スクリーン風呂」

●エキゾチックな雰囲気が漂い、日々彩りが移り変わる
 「ステンドガラス風呂」

●お客様以上にスタッフ達も楽しめる「スーパーローリュー・
 コスプレサウナ」

●相性抜群!雨天時に集客力増、収益増をもたらす
 「超大型コインランドリー」

●泥風呂波及アイテムの「泥サウナ」

●毎週のアヒル風呂と連動した「アヒル送迎トラクター」

●商圏を効果的に拡大させる「移動式足湯パッケージ」

●水鉄砲や浮き輪を貸し出し、集客力が抜群の「大型家族風呂」
 
 これら温浴アイテムの多くも、集客力や満足度力はもちろん、参
入障壁が高いため、周辺の既存温浴施設に対して競争優位性が発揮
されるというわけです(弊社顧問先の温浴施設でこれらの多くは導
入済です)。

 泥風呂や浴場カメラの設置、あるいはこれから新たに導入したい
「滑り台風呂」や「映像スクリーン風呂」など、ここでお伝えした
内容にはまだまだ詳しく伝えなければいけないことがたくさんあり
ます。

 現在、また開発の波がきている温浴業界ですが、現状だとこれ迄
とあまり変わらない発想で開発・リニューアルされる傾向が強いで
す。新たな開発の波が到来しつつある今、我々温浴チームやその顧
問先の企業たちが10年以上かけて展開してきた「目からウロコ」の
内容をもっと詳しくお伝えしたいと強く思います。

「そんな提案を聞いてみたい」、「より詳しく知りたい」という経
営者の皆さんのために、この後ご紹介する「温浴施設経営研究会の
臨時特別講座」でそっとお伝えする事にしました。


●これから新たに温浴施設を出店させる計画だが、どんな店にして
よいか分からない

●今まさにリニューアル計画の図面を作成中である

●リニューアルしたいとボンヤリ考えているが、成功イメージがわ
かずズルズル時間がたってしまっている

●「温浴事業の先行きが不透明で未来に希望が持てない。」

●「今温浴施設を一店舗経営しているし、これから2店舗目、3店舗
目をオープンさせたいが、今の業態ではダメだと思っている。」
  
 そんな想いの経営者の方には、是非ご参加いただきたいと思って
います。

このメルマガをお読みになり、少しでもアンテナが反応した方がい
らっしゃいましたら大歓迎です。当日の会場でお会いすることを楽
しみにしています。(さがら ゆうじ)


↓↓↓↓↓ 下記は開催要項・お申し込みについてです ↓↓↓↓

_______________________________

       ★   先着20社様限定※    ★

  ★〜無料公開講座 温浴施設研究会(臨時開催)〜★
  

   「まるわかり ! 温浴施設の出店開発&リニューアル!」



       ■ ■ ■ 開催要項 ■ ■ ■

  日時  : 2014年7月30日(水) 13時〜16時

  場所  : 船井総合研究所丸の内オフィス
        東京都千代田区丸の内1-6-6 
                 日本生命丸の内ビル21階

  申込方法: 下記必要事項をご記入の上、弊社温浴チームの
       今井(いまい)のメールアドレス宛にメールにて
       ご返信いただきたく存じます。


          ★★ご参加特典★★

  その1:担当講師による無料経営相談
    ※希望者に限り、申し込み事項での事前入力をお願いします
  その2:温浴施設業績アップノウハウ集プレゼント

 

 ■メールで直接お申し込みが可能です■
  下記内容をご自身のメールに「コピー」⇒「ご入力」頂き、
  下記記載メールアドレス今井(いまい)宛まで返信くださいませ。

  ●御社名                

  ●店舗名                 

  ●ご住所                                    

  ●参加者ご氏名                               

  ●お役職                 

  ●電話番号                           

  ●ご参加理由                                                             

  ●無料経営相談についての希望の有無                                                            
  ※経営相談をご希望された方には、後日こちらから改めてご連絡
   させて頂きます


 ■メール送付先
  船井総合研究所 温浴チーム
             担当 今井(いまい)メールアドレス宛

t-imai@funaisoken.co.jp
※大事なため再度メールアドレスを記載いたします。
t-imai@funaisoken.co.jp



 ■お申し込み締め切り
  ●7月30日開催の無料講座は、7月28日(月)まで
  
 新規参入・リニューアルをご検討される温浴経営者の皆様を
 是非応援したいと思っております。

 緊急の告知で恐縮ではございますが、ご参加していただければと
 強く願っております!

 当日、会場でお会いしましょう!(船井総研 温浴チーム)

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         [週刊 メルマガ湯けむり通信]
 ご意見・ご感想お問い合わせなどは⇒ e026@funaisoken.co.jp
 フォームメールはこちら⇒ http://www.u271.com/contactus/index.html
 編集長:阿久津 若奈
 発行所:株式会社船井総合研究所 温浴ビジネスチーム
 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階
 TEL 03-6212-2931(直通)
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