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川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
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_●●川島号外 今注目のフィリピン不動産投資@セブ
配信日:2014年06月05日
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香港在住、世界を旅する年収1億スーパーアフィリエイター
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※ 号外版として、IFS Premium Properties.Inc.様からの
お知らせを掲載いたします。
なお、投資にリスクはつき物ですので
最終的にお金を投資する際は自己責任でお願いいたします。
現在日本でも海外不動産投資先として注目を浴びているフィリピン。
フィリピンでセブ島と言えば、
青い空と澄んだ海のイメージがぴったりの
観光地としてご存知の方も多いはず。
そのセブ島で、日本法人参画による
投資用コンドミニアムホテル「Rumah」が登場します。
正式名称「Rumah HIGHLANDS CONDOMINIUM HOTEL」
http://www.cebu-rumah.com/
コンドミニアムホテルとは、、、?
⇒ コンドミニアム(マンション)+ホテル
建物はホテルとして機能し、
その各部屋をオーナーが区分所有する事により
ホテル運営収益の一部を受け取る事ができる、
いわゆる投資型不動産です。
通常のコンドミニアム投資とは異なり、
コンドミニアム投資による収益が賃借人からの“賃料収入”なのに対し、
コンドテル投資による収益はホテル運営収益による“分配配当金”。
詳しくはこちらから↓↓↓
http://www.cebu-rumah.com/
海外不動産投資をする際に課題となる“客付け”。
日本では物件情報のネットワークが確立されていますが、
フィリピンのような新興国ではまだそのようなシステムはありません。
慣れない市場で、いかに信頼できる地元の不動産会社を見つけ、
継続・安定的賃収が得られるか、
これが最大のポイントとなってきます。
しかしコンドテルの場合、賃貸空室によるリスクがありません。
ホテルとして常に稼働している為、収益ゼロという事は有り得ないのです。
また、税金や保険等の諸経費を差し引いて配当を受け取るシステムで、
管理運営の手間がないというのもメリットです。
詳しくはこちらから↓↓↓
http://www.cebu-rumah.com/
また購入者へのオーナー特典として、
「年間14日間の無料宿泊」を提供します!
日本からの直行便、物価安、温暖な気候、親日、と長期ではなく短期でも
滞在するには最適な場所である事には間違いありません。
セブのホテルは、レジャー観光としてだけでなく、
欧米企業の進出が顕著な中ビジネスパーソンの出張利用も増加傾向にあります。
セブのホテルの稼働率は平均 75%。
観光客も年々増加しているセブではまだホテルが不足しています。
そして、セブ市内のホテルの多くは“ビジネスホテル”であり、
利便性のいい街の中心に位置するものが多く、
その「立地」を最大の利点としているのです。
当ホテルは中心部から 5km 程離れた高台に位置し、
市街とその先の海まで見渡すことができる、
バリテイストを取り入れた「デザイナーズホテル」です。
「Rumah」はバリ語で「Home」を意味します。
詳しくはこちらから↓↓↓
http://www.cebu-rumah.com/
セブ市内にある数少ないデザイナーズホテルは、
デザインの特徴を最大限に誇示し、
独自のサービスを取り入れる事で、稀少価値を高め、
その結果、平均以上の高稼働率で運用しているのが実状です。
セブでは初となる日本人が企画から開発、販売まで行う画期的な物件。
多くの場合、海外不動産投資で問題となる、
コミュニケーション、慣行・認識の違いによる取引上のトラブル。
ではその物件そのものを日本人が企画し、
それを売主として販売していたとしたら。
少なくとも日本人が求める安心感は得られるはず。
フィリピン人パートナーと共に企画を進め、
日本が求めるクオリティを導入し、
日本人のエンジニアによる監修・現場監理。
そして日本人も参画し、信頼のおけるパートナーによるホテル運営。
海外不動産ではなかなか出会う事のない「安心」の“品質”。
Welcome to “Rumah HIGHLANDS CONDOMINIUM HOTEL”!!
物件詳細はこちらから↓↓↓
http://www.cebu-rumah.com/
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ここでもう少しフィリピンの不動産についてお話します。
【アジア No.1 の成長率】
アジアの中でも不動産を購入すべき国として一つの指標となるのが
「労働力人口」。
タイは 2020 年をピークに、
インドネシアやベトナムも約 15 年後の 2035 年をピークに
労働力人口は減少します。
それに対しフィリピンはというと、
なんと 2080 年まで約2倍近く増加し続けます。
その次はマレーシアで 2065 年まで増加傾向にあります。
【国連(World Population Prospects The 2010 Revision)】
アジアの中でも群を抜いた労働力人口の増加が予測されており、
他アジア圏の国に比べると経済成長のノビシロも十分期待できそうです。
政治的混乱が長年続きアジアでは出遅れ感のあったフィリピン。
しかし近年では政治の安定とともに成長期に入ったと言えます。
2013 年の GDP 成長率伸び率は前年比 7.2%と予想以上の数字。
その起爆剤ともなっているのが BPO 産業の進出です。
【世界一の英語力】
なんとも驚くべき事に世界一のビジネス英語能力をもつフィリピン。
アメリカ占領時代を経て、第二公用語として認められた英語。
それを小学校から実践してきた背景から、人口 1 億人の多くが英語堪能
。
そういったフィリピン人のビジネス英語力、
安価な人件費に着目し近年では欧米企業のBPO 産業や
出稼ぎ労働者からの海外送金がフィリピンの経済を支えている。
今後は製造業やインフラ建設のラッシュも予想されますますの成長の兆し。
また、フィリピンはアジアで唯一のキリスト教国。
人口の約 90%がカトリックでとても信仰心が強く、
毎週日曜日にはほとんどが家族で教会へ行きます。
考え方、価値観、ビジネスの仕方などの軸はキリスト教から作られてます。
しかし温暖な気候ならではのホスピタリティに溢れた、
家族を非常に大切にするという温かい心をもつ国民性。
そんな経済発展が望ましいフィリピンのセブに建つ、
「Rumah HIGHLANDS CONDOMINIUM HOTEL」。
物件詳細はこちらから↓↓↓
http://www.cebu-rumah.com/
本事業に向けて、日本企業3社が
現地法人「IFS Premium Properties.Inc.」を設立。
株式会社アイランドウェイフィリピン
http://ilandway-phils.com/
ファーストウェルネスイングリッシュアカデミー
http://firstwellness.net/
株式会社さくら事務所
http://www.sakurajimusyo.com/
[協力]
アジア太平洋大家の会
http://asia-pacific.tv/
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今号も、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
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発行人: 川島 和正 http://9ds.jp/mm.html
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私はメルマガを100誌くらい読んでいますので、
最新情報をまとめてお送りします。これで限定販売情報なども見逃しません。
また、セミナー、交流会にもよく行きますので、
メルマガでは中々出回らない情報もお伝えできると思います。
最近は日本にいないことも多いのですが、そんなときは
代わりにスタッフがセミナー、交流会にいって情報収集しています。
毎号長くなっておりますが、
関心のあるところだけチェックしていただければ良いかと思います。
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