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ビジネス選書&サマリー★プロ厳選!30秒で読んだフリ
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【ビジネス選書/号外】世界最高のプレゼン術マスター講座「第1期生」を限定募集!
配信日:2014年05月28日
━〔号外〕━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■■ ビジネス選書&サマリー
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藤井です
TEDや五輪招致など、最近、プレゼンテーションが注目されてい
ます。
彼らを見ていると、プレゼンの出来不出来が、その人の評価を、
そして人生そのものを左右してしまう・・
そんな風に言っていいかもしれません。
それくらい、重要なプレゼンテーションなのに、この日本において
は、きちんとトレーニングを受ける習慣がないのは残念なことです。
英語などには、お金と時間を投じるのに、プレゼンについては、き
ちんと学ぼうとする人が少ないのは、不思議なことです。
もしかしたら、ちゃんとしたプログラムが無かったことが理由かも
しれませんね。
そんなことを考えていたら、ユニークなプレゼンのプログラムを
見つけましたのでご案内します。
ワールドクラスのプレゼン術を学ぶチャンスです。
詳細を以下でご確認の上、ぜひご参加ください。
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突然ですが、あなたは以下の様なことに該当しませんでしょうか?
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□複数のプレゼン関連書籍を読んでも、プレゼンの腕前が向上しない
□3時間のプレゼンセミナーや1日セミナーでは全然物足りないと感じる
□ボイストレーニングや話し方教室ではプレゼンスキルが上達しなかった
□1分や3分という短い時間でも人前で話をすることはできれば避けたい
□スライドが使えない状態になり、頭が真っ白になって失敗した事がある
□スライドに書かれたテキストや原稿を読むだけのプレゼンしか出来ない
□5分間スピーチを急に依頼されたら、何を話していいか見当もつかない
□就職活動の面接で複数の担当者を前にすると自己PRが上手くできない
□面白い会話を組み立てられないので、異性や同性からも人気が無い
□会議で自分の意見を発言できないので、社内や外部での存在感が薄い
□自身の持ち味を活かした、自分らしいプレゼンが確立できていない
□PCを操作することに精一杯で、聴衆を見ながら話をすることが苦手
□演台に棒立ちになり、そこから離れて堂々と話を伝えることが難しい
□ボディランゲージを使った、情熱的なプレゼンをした経験が今まで無い
□スライドを使わず、TEDxの様に18分間のプレゼンすることが出来ない。
上記に一つでも当てはまるという方は、絶対に損はさせませんので、
下記の内容をご覧頂ければと思います。
ご紹介が遅くなりましたが、本田季伸と申します。
私は25歳で起業し、これまでにIT系のベンチャー企業を3社設立し、
累計75,000部を超える「賢人たちに学ぶ 道をひらく言葉」など、
賢人たちに学ぶ○○の言葉という人気シリーズの著者もしています。
現在の本業は、リバースワン株式会社という会社の代表として、
60歳前後で上場会社や大手企業を定年退職した元社長や元取締役、
事業部長の経験者など、有力なアクティブシニアの方々を集め、
400人を超える一流の賢人たちをネットワークしています。
これにより、小さな会社の社長や社員では、自力で開拓が困難な
大口の販路開拓や大企業との業務提携など経営課題を解決する事を
ミッションに掲げ、「知識・経験・人脈」を豊富に持っている、
賢人たちと伴に「イノベーションに顧問のチカラを」合言葉に
「KENJINS」という名称で、今までに無いコンセプトの顧問契約
マッチングサイトを企画・運営しております。
この顧問契約マッチングサイトの「KENJINS」を運営する中で、
ベストセラー「世界最高のプレゼン術」の著者である
「ウィリアム・リード」氏と出会いました。
リード氏はアメリカ人ですが、日本に33年間も住んでいるので、
日本語がペラペラで、合氣道七段、書道師範の達人です。
まさに、
「青い目のサムライ」という言葉が本当にピッタリな人物であり、
「日本文化の語り部」として、世間一般の多くの日本人よりも、
はるかに日本文化に精通された外国人です。
また、世界的なプレゼンイベントであるTEDxのスピーカーとして、
日本とノルウェーで2回出場したり、世界で一億人の視聴者を誇る、
NHKのワールドジャーニーズジャパンのリポーターとして、
テレビ番組に4回も出演した経験をお持ちです。
中でも、プレゼンテーションの指導者として、人を動かし、
心を揺さぶる「ストーリーテリング」について大変に造詣が深く、
大学の講師としても大活躍している文武両道の実践者です。
外国から到来したプレゼン技法を教えるだけの書籍とは一線を画し、
「日本人らしさ」を活かした「自分流プレゼン術」を指導できるのは、
ウィリアム・リード氏だけだと思います。
そんな中、最近特に感じているのは、起業家やビジネスマンとして、
成功を掴みとった人物が持っている大きな共通点の一つが、
人前でのプレゼンや話し方が絶妙に上手いという点です。
ですが、人生を左右するほど重要なこの「センターピン」に気付かず、
今までプレゼンやスピーチのスキルを磨いてこなかったがために、
せっかくの大きなチャンスを逃してしまっている方が、数多くいます。
日本人の8割は、人前でまとまった話「パブリック・スピーキング」を
することに苦手意識を持つと言われています。
その理由としては、
海外では子供の頃から大勢を前に自分の考えを話す機会が沢山あり、
大学でも「パブリック・スピーキング」の授業が例外なくあります。
また、外資系企業の多くが、外部の講師に話し方の企業研修に来て貰い、
「これでもか!」というぐらい、プレゼンの特訓を受けるそうです。
しかし、日本の場合、海外に比べて小中高での義務教育の授業はおろか、
大学にすらプレゼンテーションを本格的に学べる講義自体が少なく、
人前で話す技術を向上させる環境がほとんど整っていないのが現状です。
このような状況を何とか打開し、ブレイクスルーを起こすために、
外国人に負けないレベルに日本人のプレゼンスキルを高めることで、
「世界に通用する日本人を育成したい!」という想いにご賛同頂き、
「プレゼンの賢人」である「ウィリアム・リード」氏とともに、
6ヵ月間のスクールで体系的に学び、鍛え上げることをコンセプトに、
今回、世界最高のプレゼン術マスター講座を開講する運びとなりました。
是非、私と一緒にワールドクラスのプレゼン術を学びませんか?
「世界最高のプレゼン術マスター講座」の詳細はコチラ!
http://kenjins.jp/lp/master/
◆ベストセラー「世界最高のプレゼン術」の読者レビュー
(アマゾンより抜粋)
●Aさん
著者のウィリアム・リード氏は日本に住んで33年になるそうです。
日本を愛し、日本人を理解しているのだと思います。
また、アメリカ人が著者の本で「訳者」がいないことからも、
著者の日本語に対する能力を感じさせられます。
そういったアメリカ人が書いた本書ですので、日本人が書いた
ハウ・トゥー本と違いがありました。
1.多くの日本人に共通する点に駄目出しがあり、
2.どう駄目なのか説明され、
3.日本でのやり方、日本語での言い回し、について
書かれています。
タイトルで、なんとなくアメリカ人の真似をしろ、と書いて
あるのかと想像しましたが、思い切り日本人をワールドクラスに
導くための本でした。
●Bさん
「日本人の99%のプレゼンは間違っている」から始まるこの本。
私は仕事でプレゼンをする機会があるのですが、周りに上手な
プレゼンをする人がいないからか、自分はそこそこプレゼンが
できる方なのかな、と思っておりました。
しかし、この本を読み且つ著者ウィリアム・リードさんの実際の
プレゼン動画を見て、自分は完全に99%側だったと(良い意味で)
思い知りました。
プレゼン資料・原稿資料作りにほぼ労力を費やし、実際の本番の
準備はそこそこ。
そんなに手間暇かけたプレゼン資料は、人を引き付ける・共感を
呼ぶ内容ではなく、自分中心の内容であったと気付きました。
この本の手法をいきなり取り入れるのには抵抗がある方もいるかと
思いますが、それは日本人の99%が「つまらないプレゼンに慣れて
いる」だけであって、きっと魅力的なプレゼンには耳を傾けて
くれるだろうし、インパクト・訴求効果も高いと思います。
TED的なプレゼンが自分にも出来る、そして、「今が1%になれる」
チャンスだと思った素晴らしい本でした。
●Cさん
プレゼンの評価が高いのに、ビジネスに結び付かない。
自分的には、不本意なのにいとも簡単にビジネスになってしまう。
プレゼン中反応が薄く話しかけても、気の乗らない返答。
うまくできなかったなぁと落ち込んで後日訪問すると、驚くほど
自社製品の導入に積極的に動いていた。何故こんな事が起こるのか?
パワーポイント作るのって以外に楽しくて、ついつい作り込み
過ぎたり、情報詰め込みすぎちゃう。自信満々で行ったプレゼンは、
見るも無残。
こんな疑問が解消されました。明日から全く違うプレゼンになると
確信しました。
◆「ウィリアム・リード」のプロフィール
アメリカ出身。アーラム大学(アメリカ)で日本語と日本文化を
研究し、在学中に早稲田大学に留学。その後、ミズーリ大学院卒業
(専攻は教育学など)。合氣道七段、書道の師範であり、日本通。
その他に「TEDxKG」「TEDxTrondheim」での登壇や、NHK Worldの
Journeys in Japan(世界で一億人の視聴率が見る衛星放送の番組)
のリポーターを担当。活動の幅を広げている。
※全ての講座を受講後に満足した効果が得られない場合には、
全額お返しする「全額返金保証」を付けていますので、この機会に
安心してご参加ください。
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◎登録、変更、解除→ http://k.d.combzmail.jp/t/7fof/d0m5n4u08npciyo0zpaet
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発行所:株式会社アンテレクト
発行人:藤井孝一 Copyright 1999-2014
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