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_●●川島号外 満期時に元本を保証してもらった上でする年率37.27%のファンド

配信日:2014年03月03日

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※ 号外版として、河合圭のお知らせを掲載いたします。

  なお、投資にリスクはつき物ですので
  最終的にお金を投資する際は自己責任でお願いいたします。



こんにちは。

野村證券を辞めて投資アドバイザーをしている
河合圭(かわいけい)と申します。

2004年に野村證券でキャリアをスタートさせ、
自分の投資助言会社『K2 Investment』を立ち上げ今日まで
約10年間、投資について計5000人近くの方にアドバイスをしてきました。

金額にして100億円くらい。

ファンドや株の銘柄数でいうと、1000銘柄以上でしょうか(笑)。

野村證券は立派な会社でした
(損をしている方にはお叱りを受けるかもしれませんがw)。

野村證券に電話をすれば、
ご丁寧に自宅まで来てくれてあれこれ投資の話をしてくれます。

ファンドの品揃えも何千とあります。

そういったファンドに分散投資をしておくことが
正しいと教わり顧客にもそのように説明をしていました。


・・・それがある時リーマン・ショックが起こります。
そこからはどれに投資をしていてもひどい損。
10個のファンドを持っていたとしてもほぼ全部損です。

何が足りなかったのか?

その答えが「ヘッジファンド」と「オルタナティブ(代替投資)」でした。


要は下げ相場でもちゃんとリターンを
あげられる資産を持つこと(ヘッジファンド)。

もしくは株などが下げても
全く関係のない動きをするものを持つこと(オルタナティブ)です。

しかしこの2つを野村證券で探してもほんのちょこっとしかありません。

しかも営業マンは誰も薦めないので、残高も限りなく少ないのです。


ではどうしたらこのヘッジファンドとオルタナティブに投資ができるのか?
その答えが「海外(オフショア)」でした。


※『オフショア投資入門書(マニュアル)』ダウンロードはこちら(無料)
http://www.adok-one.com/mail/kawa.html


ちょっとだけここで具体的な例を挙げるとこんな感じです。


■満期時に元本を保証してもらった上でする年率37.27%のファンド

■設定来2718%(27倍)の運用リターン(年率21.45%、18年間)

■年率105.39%(約倍)を出したファンド

■毎年10%の固定金利ファンド

■毎月5万円を25年間積み立てると6843万円に(年率10%運用)

■スイスのプライベートバンクに口座開設する方法


個別にファンドの数字を見て
これ「これがいい」「これは良くない」と
スーパーで買物をするように投資先を選ぶこともできますが、

まずはこの入門書(マニュアル)で
どう考えたらいいのか?を学んでください。

私の今の約3500名のクライアントの皆さんは皆、
最初にこの入門書(マニュアル)を読んで今に至っています。

その中で実際に海外に投資している人もいますし、
まだしていない人もいます。


読むこと事態にリスクはないのですから(無料ですし)
読んでから考えればいいということですね(笑)。


※『オフショア投資入門書(マニュアル)』ダウンロードはこちら(無料)
http://www.adok-one.com/mail/kawa.html



「そんなにたくさん投資資金がないよ」


という声が聞こえてきそうですが、これらの投資は100万円からできます。
毎月の積立であればたったの1万円からできます。



「投資なんてしたことがないから、そんないい話があるとは思えない」


ということであれば、なお一度読んでみてください。
「知る」という一歩を踏み出せねければ、
「投資」という一歩も踏み出せるわけがありません。

けれど私は3500名の方たちを知っているので、
読んでもらえたらその後ステップを踏んでこうした海外へ
投資する方法が身につくことがわかります。



「日本で投資をしたことすらないのに、海外なんて・・・」


実際3500名の中にもこのような方がたくさんいます。

しかしこのような方たちの方が、日本で無駄な投資をしていないので、
むしろ偏見なく物事を見れています。

結果、日本で投資することなく最初から海外へ投資、
というケースもたくさん出ています。


あとは実際に投資をされた方の事例を見てもらった方が早いですね。

以下は個人情報保護の観点から、
実名は出さないということで頂戴した「生の声」です。




【大阪府 開業医 40代後半 男性】

私はオフショア投資を知ってもう7年です。

しかしその間、本業が忙しくて
なんだかんだ実行できずにいました。

昔はPT (Permanent Traveler=永遠の旅行者)になるのが夢でした。

それが結婚をし、子どもができ、マイホームを住宅ローンで購入し、
本業でも人を雇っていくうちに、どっぷり日本漬けになってしまいました。

今回河合さんと知り合うことができ、
いざオフショアファンドの申込書を書き、海外送金をしてみると、
自分も一歩グローバルな人間になった気がしてワクワクしました。

銀行へ行った帰りに、
早速ハワイ移住の本を買って読んでいます(笑)。

アーリーリタイアメント(早期退職)をして、
ハワイのハワイ島へ家族と一緒に移り住んで
ゆっくりすることがこれからの夢です。




【地方 銀行員 40代前半 男性】

私は地方の銀行に勤めていますが、
同じ行内の投信窓販の状況を見ていると、

特段詳しい金融や経済の知識があるわけではない銀行員が
ノルマ達成のために毎月必死に預金者に投信を買わせている状態で、

とてもそこで自分の大事な金融資産を運用したくはないと思い、
今回探していたところ河合さんを見つけました。

海外積立投資の複利運用とドルコスト平均法という考え方には
とても驚かされたと同時に、もっと早く始めていれば

もっと効率的に資産形成ができたのだと思うと悔やまれます。

ただこれからは毎月一定額(10万円)を海外のオフショアファンドで
投資していけるということで、とても楽しみです。




【東京都 会社役員 30代後半 男性】

HSBC Premier(日本)を運用先として使っていましたが、
急に日本から事業撤退となり、私の運用先もどうしようかと考えていたところ、
ちょうど河合さんの『スイスプライベートバンク入門書(マニュアル)』が
リリースされたので、それを読んですぐにスイスのプライベートバンクを
開設しようと思いました。

スイスのプライベートバンクはスイス(チューリヒ)へ渡航しないと
開設できないのですが、スイスにも一度行ってみたかったのもありますし、

やはりいざスイスでプライベートバンクの本店へ
入っていけるというのは良い経験でした。

また担当者は日本語が堪能ですし、
事務スタッフも日本語が問題ないため、
その後の連絡も日本語でこまめにしてくれるので、
とても安心して運用が開始できました。




【地方 退職者 60代前半男性】

河合さんの書いた『元本確保型ファンド入門書(マニュアル)』をキッカケに、
元本確保型ファンドというものを知りました。

これまではMan社のヘッジファンドに長く投資をしてきたのですが、
ここ最近の運用不振から、
新たな投資先を探していたところでした(USD 300,000)。

どうもMan社の運用を長く見ていると、
最近の運用は以前とは違う動きになってきてるように思えてなりません。

仮に運用が悪くても、
6年後に最低でも元本が確保されて返ってくるというのは、
リスクを限定させる意味で保険としての機能がある
ヘッジファンドと言えますよね。

目に見えて成果(リターン)が出てるので、
私もアドバイスのしがいがありますね。


※その他の事例はこちら




・・・最後に、今回『オフショア投資入門書(マニュアル)』を
無料ダウンロードいただいた方の中から抽選で、
10名の方にDVD『1万円から始める海外積立投資』をプレゼントします。


『1万円から始める海外積立投資
〜書類、資料、オンライン画面も日本語OK』
(DVD2枚、CD1枚(データ)、約2時間収録)
http://www.adok-one.com/mail/kawadvd.html


DVD無料プレゼントの当選は、いただいたメールにご連絡します。
その後、ご住所をいだいて、郵送でお届けいたします。

まずはこちらをどうぞ。
↓↓↓↓↓
※『オフショア投資入門書(マニュアル)』ダウンロードはこちら(無料)
http://www.adok-one.com/mail/kawa.html


最後に海外のオフショアファンドの一例をご紹介しておきます。
こちらはそれぞれのファンドが実際に過去出したパフォーマンスです。
※ローリスク(リターン)?ハイリスク(リターン)順


<トレードファイナンスファンド>
1998年:2.84%(8月〜)
1999年:8.37%
2000年:10.36%
2001年:8.24%
2002年:7.25%
2003年:6.69%
2004年:6.36%
2005年:6.71%
2006年:-0.63%
2007年:8.39%
2008年:6.88%
2009年:6.85%
2010年:5.69%
2011年:5.36%
2012年:5.09%
2013年:10.60%


<英国土地ファンド>
2012年:14.93%
2013年:7.43%


<森林ファンド>
2011年:5.31%(8月〜)
2012年:6.63%
2013年:6.68%


<ローンファンド>
2009年:8.25%
2010年:6.56%
2011年:5.81%
2012年:6.08%
2013年:5.05%


<マイクロファイナンスファンド>
2012年:9.70%(6月〜)
2013年:6.79%


<アフリカマイクロファイナンスファンド>
2009年:2.1%(8月〜)
2010年:7.3%
2011年:8.5%
2012年:9.5%
2013年:6.4%


<ローンファンド>
2011年:1.02%(11月〜)
2012年:5.86%
2013年:9.70%


<債券ファンド>
2011年:0.56%(11月〜)
2012年:24.64%
2013年:9.10%


<新興国ファンド>
2010年:35.88%(8月〜)
2011年:7.90%
2012年:7.33%
2013年:14.68%


<ローンファンド>
2010年:18.71%(4月〜)
2011年:18.09%
2012年:16.01%
2013年:11.36%


<アフリカファンド>
2010年:11.5%
2011年:-23.8%
2012年:14.0%
2013年:11.5%


<アフリカ株ファンド>
2007年:18.8%(8月〜)
2008年:1.4%
2009年:26.7%
2010年:14.1%
2011年:4.6%
2012年:11.6%
2013年:7.4%


<先物ファンド>
1995年:13.12%(10月〜)
1996年:54.84%
1997年:72.54%
1998年:38.08%
1999年:54.76%
2000年:-0.34%
2001年:-0.87%
2002年:54.02%
2003年:16.31%
2004年:17.17%
2005年:121.46%
2006年:47.62%
2007年:41.26%
2008年:21.21%
2009年:-18.61%
2010年:153.37%
2011年:-60.52%
2012年:27.27%
2013年:0.32%


<世界株ファンド>
2010年:9.38%
2011年:22.07%
2012年:31.02%
2013年:29.03%


<世界株ファンド>
2008年:4.20%(5月〜)
2009年:46.02%
2010年:26.81%
2011年:21.64%
2012年:-10.76%
2013年:58.74%


<森林ファンド>
2003年:29.44%(9月〜)
2004年:28.21%
2005年:58.66%
2006年:42.97%
2007年:32.46%
2008年:13.75%
2009年:27.00%
2010年:9.79%
2011年:11.53%
2012年:17.59%
2013年:12.76%


<新興国ファンド>
2005年:8.99%(10月〜)
2006年:35.70%
2007年:39.24%
2008年:-58.46%
2009年:74.46%
2010年:17.74%
2011年:-21.63%
2012年:16.23%
2013年:2.38%


それでは金利のないこの日本で、
一つでも皆さんの選択肢が増えることをお祈りております。

皆さんが少しずつ学んでもらっている間、
私はどんどん海外の良いファンドを探して世界を飛び回ります。

滞在先のボストンより



K2 Investment株式会社
会長&投資アドバイザー 河合圭



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 今号も、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

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