川島和正の日刊インターネットビジネスニュース

読者数 300,000人~ 発行頻度 毎日 パソコン

広告価格帯 ~200,000円/回(概算)

※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る

広告のお問い合わせ

  • メルマガ概要
  • バックナンバー一覧

【スパ経】能力開発につながる社員の研修とは?(2013/10/01)

配信日:2013年10月01日

─[PR]─────────────────────────────────
┛ ┗┓   ▼ 元気な毎日を目指したい方 必見!! ▼
┃   ┃========⇒ http://a.mag2.jp/9dvO ===========================
┃┃┃┃┃万┃田┃酵┃素┃ プ┃ラ┃ス┃温┃ 無┃料┃モ┃ニ┃タ┃ー┃
┗┻┻┫┃━┛━┛━┛━┛ ━┛━┛━┛━┛ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛
☆…‥┗┛    ⇒ http://a.mag2.jp/9dvO
─────────────────────────────────[PR]─


購読解除をご希望の方は、お手数ですがこのメールの最後をご覧ください。

◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆
  売上 & 社員の行動が変わる 【スーパー経営者 養成講座 第548話】
◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2013/10/01 ━━━━━━━ ◆

こんにちは!

こんにちは。
売り上げとモチベーションを一度にアップする専門家
ウィズスマイル 降旗(ふるはた)です。

社員がセミナーや研修を受講。
その結果を業務に活かして、
売上アップの成果に結びつける。
その方法をお伝えしました。

参照:【スパ経】社員の研修受講で売上アップを手にする方法(2013/09/30)


で、ここで疑問が、、、

社員が研修を受ける事で、
社員自身の成長、
能力開発を実現することができます。

実は、社員の成長、
能力開発につながる研修も、
受講の前と後にポイントがあります。

今回は、そのお話。、
社員の能力を伸ばす、
社員の能力開発のために、
社員に必要な研修を受講してもらいます。

社員が研修を受講することで、
社員の能力は伸びるでしょうか?
社員の能力開発につながるでしょうか?

この質問への経営者の回答。

「社員の能力は伸びるはずだ。
社員によって能力開発になるだろう。
なぜなら、今まで知らない事を学ぶ訳だから。」

おおよそこのような回答をする経営者の方、
少なくありません。

このように考えているからこそ、
社員に研修受講を勧め、
半ば強制してでも、
研修を受講させているのですね。

確かに、社員が研修を受講する事で、
社員の知識は増えます。
今までの知識を補強する内容を知るでしょう。
今までの知識以上の内容を知るでしょう。

それで能力は高まるでしょうか?
新たな能力開発になるでしょうか?

知識は増えたとしても、
やがて知識は忘れさられます。

新たな事を知ることで、
社員の行動に変化が現れるかというと、、、

いかがですか?

変化は現れないですよね。

知識だけではなく、
できるように実践すること、
実践を通じて身に付けることで、
初めて社員自身にも変化が現れます。

では、新しいことを学んだ社員は、
学んだことを自分から実践するでしょうか?

もし、社員が自分で学びを実践していれば、
「研修結果が社内の業務に、
ちっとも活かされていない!」
と経営者のあなたがイラつくことも、
怒ることもありませんよね。

ということは、
社員が自分から実践することは、
ほとんど期待できません。

社員が自分から、
新しく学んだことを実践し、
できるように身に付け、
能力開発や能力アップをしようとは、
簡単には思いません。

皆無とは言いませんが、
本当に一握りの社員だけが、
自分で学習し成長します。

今のままのやり方で、
セミナー・研修の受講を社員が続けると、
ほとんどの受講が無駄になってしまいます。

では、どうやって、
このような無駄を、
回避することができるでしょうか?

受講の前と後のポイントをお伝えしますね。

【受講の前に】

業務に活かすためと経営者・上司は考え、
該当する社員に研修受講をさせます。

ところが、社員は、
いまひとつ受講の主旨がピンとこないまま、
受講当日を向かえます。

「あぁ〜、これ受講して、
だからなんなんだ?」
こんなことを思いながら、
社員は研修を受講しているのですね。

これでは、大切なことは身につきませんね。
学びを業務に活かすことには、
つながりませんね。

なぜこの研修を受講するのか?
何を実践できる様に研修から学ぶのか?
学びをどのように業務に活かすのか?

受講前に、
社員と充分話し合っておきますよ。

このとき、
あなたの考えを、
社員に伝えるだけではありません。

何を学び、
どうやって実務に活かすのか?
そのために、研修から何を学ぶのか?
を社員自身に考えさせるのですよ。

社員自身の能力アップの研修ならば、
自分の仕事の何にどの様に活かせるのか?
受講後に、どうやって実践に結びつけるのか?
実践した結果、自分の能力がどうなっているのか?
を考えさせますよ。

社員が考えた内容をもとに、
社員と議論します。

これをおこなうことで、
社員自身に、
研修受講の目標を設定してもらいます。

研修受講後の実践、成果を、
受講前に想定しておくのです。

同時に、経営者として、
受講した社員をどのようにサポートするのか?
どのように力添えをしたら、
業務に活かせるのかを考え、
経営側としての準備をしますよ。

そして、研修受講を迎えます。

【受講の後に】

社員と経営側で、
研修の中身について、
議論する機会を設けます。

事前に設定した内容を知ることができたのか?

研修内容を元に、
事前に設定した実践をどのようにおこなうのか?

実践する際に足りないことは何なのか?

あるいは、当社として、
実践のために、決めておくことは何なのか?

このようなことを洗い出します。

これらの課題を解決するため、
実際の行動内容を計画します。

必要な人員やスケジュールを作成して、
実際に行動します。

もし、社員個々の能力アップならば、
事前の目標設定をもとに、
実践計画を社員に練らせます。

実践に際して、
足りないこと、助力が必要なことを、
議論して洗い出しますよ。

業務の場合同様に、
その課題をどうやって解決するのかを、
検討して実行につなげます。

あとは、実践状況のチェック方法を決めます。

さぁ、実行です。

そして、実行状況をチェックし、
どうやればより上手く進められるのか、
常に議論を繰り返します。

ここまでやるから、
社員の研修受講の成果が手に入いりますよ。
まず、受講前に社員に考えさせましょう。

社員が考えた内容を元に、
なぜその研修を受講するのか?
どうやって研修内容を活かすのか?
を議論しましょう。

これをやるだけでも、
受講の姿勢が変わりますよ。

あなたの意見・感想を聞かせてくださいね。
(このメールに返信いただくと、降旗にメールが届きます。)

本日も、最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ メールソフトの設定を!!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

受信フォルダの大量のメールの中から、
目的のメルマガを探し出すのも容易ではありません。
目的のメルマガが迷惑フォルダに入ってしまう事もあります。

目的のメルマガの受信が判る様に、
フォルダ分けの設定をしておく事をお勧めします。

フォルダ分け設定の方法は、次のWEBページに、
各メールソフト毎に詳しく記載されています。
今直ぐ、忘れずに設定しておく事をお勧めします。

===> http://mail-wake.com/wake/

Fromあるいは送信元に「contact@ws-2000.com」、
あるいは、件名の項目に「【スパ経】」を含む、
の設定をしてください。


===================================
◇このマガジンの主旨
===================================

◆ コンテンツは?

社員の仕事への意欲(やる気)を引き出し、社員自からドンドン行動し、
 ラクラクと売上・利益を増やすための経営者に必要な考え方と能力、スキル

に関する内容を毎朝7:00にお伝えする予定です。


簡単・楽々と仕事の成果・結果を出し企業・事業の成長を実現する、
しかも部下や周囲から慕われる「できる!」
経営者・経営幹部・管理職に増えて欲しいと考えています。

いや、そういう人が増えないと、
社員も仕事をしていて面白い、
もっと仕事をしたいと思わないと考えています。

仕事を面白いと行動する社員がいないと、
お客様からも喜ばれ支持されるビジネスにはならないと考えています。

あなたが、成果を楽々と出し、常に期待され、
目標とされる「できる人!」になるためには、
社員や部下を仕事に巻き込むためのマネジメント能力が、
威力を発揮します。このマネジメント能力の内容を、
このメールマガジンでお伝えしようと考えています。

あなたがマネジメント能力を身につけ、実践する時の助けになるよう、
「すごいマネジメント能力養成塾」を始めとして、
「オープンセミナー」に関する情報など、
有償・無償の情報・サービスもこのメルマガの中でお伝えしますね。

※ご安心下さい。
 メールマガジンの登録の解除は、
 いつでもワンクリックで、私に知られずに解除できます。


お客様、社員が喜ぶ姿はいらない!
社員には指示をして仕事はやらせるもの!
と考えていらっしゃる方、
売上増、社員が自分で行動する様に変わるための情報はいらない!
思った方は以下の解除リンクから購読解除してください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 * 発行人:30日で社員のやる気を引き出し、
 *       90日後には売上が変わる仕組み作りの専門家
 *     ウィズスマイル
 *       降旗 利弥 (ふるはた としや)
 * メール:contents@ws-2000.com
 * 発行元:ウィズスマイル(With Smiles)
 *
 * 購読の解除は以下よりお願いいたします。
 *  → まぐまぐ解除
 *    http://www.mag2.com/m/0000138602.html
 *
 * 降旗の仕事の覚悟とは?覚悟の瞬間(とき)
 *  → http://bit.ly/furuhata_kakugo
 *
 * 経済産業省後援「ドリームゲート・プロジェクト」認定アドバイザー
 *  →  http://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/withsmiles
 *
 * ”できる”管理職・マネジャー・リーダー向け”
 *      すごい★マネジメント力養成講座
 *  →  http://blog.biz-skillup.com/
 *
 * 売上とやる気をラクラク向上する計画と戦略 秘密の作り方
 *  →  http://www.keiei-senryaku.com/
 *
 * 繁盛する店の法則 売れない店の法則:コンサルが知らない秘密
 *  →  http://www.hanjou-shop.com/
 *
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2004-2013 With Smiles 無断転載・引用を固く禁じます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎繁盛する店の法則 流行らない店の法則
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000138602/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽こちらもいかが? "ネットマーケティング"ジャンルの注目メルマガ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
http://www.mag2.com/w/0000181856.html  不定期

読者数33万部超、日本一の個人メルマガ(まぐまぐ総合ランキング調べ)
4年連続で年収1億円以上になり、3年で40か国以上を旅行して、
137平方メートルの豪邸に住んで、スーパーカーに乗れるようになり、
さらに、著書は、日本を代表する超有名人2人に帯を書いてもらい、
累計40万部のベストセラーとなった、現在香港在住の川島和正が、
最新のビジネスノウハウ、自己啓発ノウハウ、健康ノウハウ、恋愛ノウハウ
さらに「今チェックしておくべき情報リスト」などを配信中!

★発行者webもご覧ください↓
http://ameblo.jp/kk5160/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【まぐまぐ!】━

┏┛ ̄ ̄┗┓
┣┳┳┏┻┃今なら!まぐポイント 【100億円】相当 プレゼント中!
┃┃┃┗┳┛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
┗┻┻┫┃ イマナラ!
…… ┃┃ 新規の有料メルマガ購読に使える【まぐポイント】を
…… ┃┃ 全ユーザ様にもれなく 【1000pt】 プレゼント!
…… ┗┛ 詳しくはURLへ!!
http://a.mag2.jp/FrB1


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【広告するなら、まぐまぐ!】━
大量に配信、確実な登録。メルマガ広告はクリック先のユーザー登録に強い!
30種類以上のメニューから、お客様に最適なプランをご提案いたします!
☆広告のお問い合わせはこちらから⇒ http://a.mag2.jp/iIks
☆低予算でご検討の方はこちらから⇒http://www.mag2.com/ad5/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


広告のお問い合わせ
メルマガ広告に関するご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。TEL:0120-109-744
ぺージ一番上へ