中国株投資レッスン

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本土市場、上海系企業の一角が1週間連続でストップ高!!

配信日:2013年09月05日

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                  2013年9月5日 第279号

     「中国株投資レッスン」

     TS・チャイナ・リサーチ株式会社 田代尚機 発行
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     目次
     1.株式投資に関する有料メルマガのお知らせ
     2.本土市場、上海系企業の一角が1週間連続でストップ高!!
     3.『中国株二季報 2013年夏秋号』の販売開始!!

1.株式投資に関する有料メルマガのお知らせ
 中国市場は6月下旬を底に、戻り歩調です。
 既に短期金融市場は正常化しており、これから下期に向けた積極的な
発展戦略が出始めています。
 中国株はこれからが買い場です。

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2.本土市場、上海系企業の一角が1週間連続でストップ高!!
 30日の上海総合指数は0.06%高で引けた。1週間では1.99%上昇
したが、月曜日(26日)に1.90%高となった後は、ほぼ横ばい
であった。

 膠着した相場が続いたわけだが、そんな中、1週間に渡り、急騰を続けた
銘柄がある。浦東金橋A株(600639)、陸家嘴A株(600663)、
上海物資A株(600822)、外高橋A株(600648)、
錦江投資A株(600650)など上海市政府系の銘柄11社が30日、
ストップ高を付けた。

 個別に挙げた銘柄の内、外高橋A株(600648)を除く4銘柄は
1週間全てストップ高であった。

 外高橋A株(600648)については、7月22日から8月29日まで、
第三者割当増資計画発表前の売買停止期間であったため、ストップ高が
連続しなかっただけである。また、錦江投資A株(600650)
については、8月23日から連続でストップ高となっている。

 一部の上海銘柄が急騰した理由ははっきりしている。上海に
自由貿易試験区ができるからである。

 8月22日の商務部HPによれば、国務院は中国(上海)自由貿易試験区を
正式に批准した。上海市外高橋保税区、外高橋保税物流パーク、
洋山保税港区、上海浦東空港総合保税区など総面積28.78キロメートルの
関税特殊監督管理区域が自由貿易試験区に指定された。

 ここで自由貿易試験区とは何なのか簡単に説明しておこう。

 自由貿易試験区(Free Trade Zone,FTZ)と
自由貿易区(Free Trade Agreement,FTA)とは
少し違う。FTAは多国間による協議に基づいて設立された経済領域
であるのに対して、FTZは中国の法律に基づいて国内に設立された
経済特区である。FTAは多国間の合意に基づいて関税をできる限り
減らしたり、貿易サービス、投資における条件を内外平等に近づけたり
するために作られる経済領域であるのに対して、FTZは中国政府に
よって、できる限りの自由化を行うための経済領域である。

 FTZは、国内の保税区、輸出加工区、保税物流パークなどと基本的な
差はない。ただし、FTZでは、これまで以上に大きな優遇政策が
打ち出されたり、さらに開放度が引き上げられたりするという違いがある。

 8月22日の情報は国務院の決定について伝えるものであったが、
立法機関である全人代においても、自由貿易試験区について審議
されている。第12次全人代常務委員会第4次会議が26日に開かれ、
試験区において、外資企業法、中外合資経営企業法、
中外合作経営企業法などが暫定的に停止される方針が事実上決まった。
これによって、試験区内の外商投資に対して国民待遇が与えられることに
なりそうだ。

 実は7月3日の国務院常務会議で、中国(上海)自由貿易試験区総体方案が
審議され、通過している。常務会議に先立ち開かれた2013陸家嘴
フォーラムにおいて、上海市の楊雄市長は、「自由貿易試験区では、
人民元の資本取引項目を自由化する。オフショア貿易、金融業務などに
対する税率軽減、対外投資収益の分割納税などの優遇税制政策などを行い、
域内企業の発展を促す」と発言しており、また、徐権副主任は、
「自由貿易試験区では、金利の市場化、為替の自由兌換、金融業務の
対外開放、金融商品のイノベーションなどを推し進め、一部の
オフショア関連業務を手掛けたい」と発言している。簡単に言えば、まず、
この自由貿易試験区から、人民元の完全自由化が始まるというわけである。

 もう一度、株価の動きについて振り返ってみたい。先ほど上げた銘柄の
中で、特に動きの強い錦江投資A株(600650)の株価は8月22日の
段階では0.88%下落している。その翌日から6連続でストップ高と
なっているが、最初の2日間は陽線が出ており、十分に買うチャンスが
あった。後半買い意欲が過熱している。別の銘柄を見ると、例えば、
浦東金橋A株では毎日しっかりと陽線が出ており、この一週間何度も
買えるチャンスがあった。強烈な材料があって株価の大幅な水準訂正が
あるというよりも、テーマに沿って資金が大量に流れ込んでいるような
感じがする。

 そもそも、この話は古くは今年の3月、李克強首相が上海を訪問した
時点で、一度材料になっている。また、7月3日の時点で、国務院は
総体方案を審議し、通過させている。各銘柄ほぼ同じ動きであるが、
7月4日をピークに一旦売られている銘柄が多い。

 今回の急騰にケチを付けるわけではない。好材料が触媒になって
上昇していることは確かである。しかし、これほど極端に上昇したのは
需給要因によるところが多いだろう。

 創業板は28日場中で史上最高値を付けており、その後一旦下げている。
創業板に流れていた資金が新たな材料を見つけたことで、そこに
流れ込んでいるといった感じがする。

 この自由化貿易試験区は上海だけではなさそうだ。天津、広東、重慶などの
地域も候補地として挙がっている。今後、こうした地域も国務院から
批准される可能性がある。そうした思惑から既に関連銘柄も買われており、
上海と合わせてだが、40銘柄弱の関連銘柄が30日、ストップ高を
付けている。

 今回の急騰のきっかけとなった22日のニュースを見たとき、正直に
言えば、この材料に株価がこれほど反応するとは思わなかった。
というのも、内容に目新しさがなかったからである。

 株式投資を理詰めで考えようとする方は多い。しかし、理屈を考えれば
考えるほど迷路に陥ってしまう。ある程度割り切るしかない。株価が
ファンダメンタルズの見通し変化の影響を受けないと言っている
のではない。それは株価を決定する重要な要素である。しかし、株式投資で
利益を上げるには需給を読むことの方が重要である。資金がどのように
移動するのかを絶えず意識していないと、今回のような千載一遇の
チャンスは掴むことはできない。

 ここで示した銘柄はすべてA株である。外国人個人投資家が買うのは非常に
難しい。ただし、すべての銘柄が外国人も自由に買えるB株も発行
している。それぞれの株価の動きを比べてみると、圧倒的にA株の方が、
動きが良い。

 外高橋(上海B株コードは900912、以下同じ)を除く4銘柄
について、23日と30日の終値を比較すると、A株株価はすべて連日、
値幅制限10%に到達するストップ高となったため、60.9%〜
61.1%の上昇率となっている。一方、B株株価については、
上海物資(900927)が31.0%上昇でもっとも高く、
錦江投資(900914)が18.3%上昇、浦東金橋(900911)が
16.6%上昇、陸家嘴(900932)は15.7%上昇に留まっている。

 株価上昇率に差があるため、A・B株価差は広がっている。
1ドル=6.17元として、30日現在のA・B株価差を計算すると、
錦江投資は3.1倍(A株の株価はB株の株価の3.1倍、以下同様)、
外高橋が2.2倍、錦江投資が2.1倍、浦東金橋が2.0倍、陸家嘴が
1.9倍となっている。

 今後、自由化貿易試験区は息の長いテーマとなる可能性がある。
そうであれば、足元のA、B株価の上昇率の違い、A・B株価差の
広がりなどから判断すれば、今からでもこれらのB株にはチャンスが
ありそうだ。(9月3日作成)


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