中国株投資レッスン

読者数 1,000人~ 発行頻度 1週間/回 パソコン

広告価格帯 応相談(概算)

※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る

広告のお問い合わせ

  • メルマガ概要
  • バックナンバー一覧

理財商品問題の再燃はあるのか!!

配信日:2013年08月29日

─[PR]─────────────────────────────────
無料保険相談キャンペーン♪『JCB商品券4,000円分』を全員にプレゼント
毎月の保険料を保障内容を変えずに安くしたい!
いろいろな生命保険と比較したい、加入している保険内容がよくわからない!
▼まずは簡単アンケートから▼
http://a.mag2.jp/9w1N
─────────────────────────────────[PR]─


////////////////////////////////////////////////////////////////
                  2013年8月29日 第278号

     「中国株投資レッスン」

     TS・チャイナ・リサーチ株式会社 田代尚機 発行
////////////////////////////////////////////////////////////////
     目次
     1.株式投資に関する有料メルマガのお知らせ
     2.理財商品問題の再燃はあるのか!!
     3.『中国株二季報 2013年夏秋号』の販売開始!!

1.株式投資に関する有料メルマガのお知らせ
 中国市場は6月下旬を底に、戻り歩調です。
 既に短期金融市場は正常化しており、これから下期に向けた積極的な
発展戦略が出始めています。
 中国株はこれからが買い場です。

■週刊中国株投資戦略の詳細・お申し込みはこちらから
http://www.gladv.co.jp/members/china_senryaku/index.html
※現在、入会金無料のキャンペーン中ですので、この機会に是非ご入会下さい!

□まずはサンプルをご覧下さい!

2.理財商品問題の再燃はあるのか!!
 8月も早いもので、今週1週間を残すだけとなった。9月に入れば再び、
理財商品の償還による資金ひっ迫が懸念されるだろう。

 8月23日現在の上海銀行間出し手金利(Shibor、中国工商銀行、
中国人民銀行HPより)を見ると、オーバーナイト物は3.265%で、
5日、10日、20日の移動平均値と比べ、もっとも安い。足元の流動性は
十分足りているということだ。

 一方、1年物は4.400%であり、すべての移動平均値が同じ値である。
長期の金利見通しに変化はないということだ。

 問題はこの間にある期間の金利動向である。1週間物、2週間物、
1カ月物、3カ月物、6カ月物、9カ月物の6種類の金利があるが、
この内、最も高いのは2週間物で、5.1710%である。
20日移動平均値は4.7407%、10日移動平均値は
4.6670%で、これらと比べると、随分と高くなっている。ただし、
5日移動平均値は5.2480%であり、これと比べると、少し低く
なっている。

 次に高いのは1カ月物であり、5.0160%。移動平均値との関係は
2週間物と同じである。また、1年物と比べ金利が高いのは、ここで示した
2つの期間のほか3カ月物がある。4.6620%であり、移動平均値と
比べると、最も高い。3カ月の金利はじりじり上がっているということである。

 数字が入り乱れてわかりにくいかもしれないが、簡単にまとめていえば、
9月末についてはしっかりと意識されていて、しかも、市場関係者の間で
動揺が広がりつつあるといったところであろう。

 今後、9月末に向けて、再び資金ひっ迫が起こるかどうかは、
中国人民銀行の出方次第である。もし、中国人民銀行が金融市場の
安定よりも、金融秩序の維持を重視するならば、再び懲罰的な意味を含め、
無理な理財商品販売を行って資金繰りに困る銀行に対して冷たい態度を
示すかもしれない。

 ただし、銀行も学習効果が働いているはずだ。ある程度の資金繰りは
事前につけてあるはずだ。6月後半に発生したようなパニックは
起きないであろう。

 株式市場に対する影響については、ある程度意識した方がいいだろうが、
下げたとしても、前回の安値までは下げず、下げるペースももっと穏やかで
あろう。関連商品について、長期投資家はホールドで構わないし、押し目は
買いのチャンスであろう。

 理財商品問題に関して、日本の報道で気になる点が一つある。

 それは、銀行間取引市場における資金ひっ迫が金融システム不安による
ものだといった論調である。

 実態は、金融システム不安ではなく、金融システムにおける不具合の調整に
よるものである。

 理財商品は銀行を通じて売られるファンドに過ぎない。そのファンドの
運用方法、行政の管理方法に問題があり、それを糺しているに過ぎない。

 3カ月、6カ月、1年満期のファンドに対して、一部ではあるが、
長期の貸出、しかも、政府が貸出をコントロールしている先への貸出に
よって、運用されているものがある。しかも、それぞれのファンドの管理が
実質上、一括で行われている。法律の網をかいくぐって商売しようとする
銀行と、人手が足りず、管理が後手に回ってしまう当局に問題があるので
あって、“中国の金融システム自体が崩壊の危機にある”といったような
話ではない。

 運用の一部が信託に流れていて、それが不動産開発会社に流れているのは
事実である。しかし、不動産開発会社への貸出は、少なくとも現段階では、
優良貸出先であって、不良債権とは程遠い。


 7月の70大中都市不動産価格は69都市において前年同期比で上昇、
70都市平均では7.11%上昇している。北京、上海、広州、深センなど
4都市で16%以上上昇するなど、10都市で10%以上の上昇率と
なっている。

 市場経済では考えられない厳しい不動産コントロール政策が打ち出されて
以来、既に3年以上が経過している。国務院は、土地売出の主体となる
地方政府に対しては、細部にわたり管理を徹底させている。銀行に対しては
2件目住宅取得者に厳しい貸出規制を課すとともに、開発業者には
開発資金の供給を制限している。投機家に対しては、属性によって、
土地の売買そのものを許可しないといった政策を実施している。税務当局は
最終手段として、不動産取引そのものに課す税金を増やすことで価格上昇
そのものを抑えようとしている。

 国務院はあらゆる方面から、不動産市場をコントロールしている。問題は
それでも不動産価格が上がってしまうということである。それほど中国の
投機需要は旺盛で、不動産神話は根強いということだ。

 もし国務院がどうしても不動産価格の上昇を抑えたければ、税金を大幅に
引き上げればそれで済む。しかし、そうしたところで、投機需要自体が
なくなるわけではない。海外に流出するか、株式投機、商品先物取引に
向かうか、それとも新たな投機先が浮上するのか、いずれにしても、
“荒ぶる投機需要”はなくならない。この巨額な投機需要の
コントロールこそが中国経済発展のカギを握るといえそうだ。

 地方政府傘下の金融プラットフォームへの貸出については、資金の最終的な
使途が公共投資である以上、それ自体が現時点で、不良債権というわけ
ではない。むしろ中央政府、地方政府による投資案件といった優良貸出先と
見ることもできる。これも、不動産と同じことが問題となっている。
国務院が制限している貸出先にその規制の網を潜って貸し出そうと
していることに問題がある。そうしたルートを現段階で止めてしまえば、
今後、大きなリスクとはなり得ない。

 特異な市場参加者が特異な経済システムの中で引き起こす特異な出来事
である。少なくとも、表層的なデータだけから、西側諸国の経済構造モデル
を使って安易に類推すべきではない。中国の不動産市場、公共投資の
システムを見る限り、改善の余地は大きいが、少なくとも崩壊を懸念
しなければならないような状態ではない。(8月24日作成)


3.『中国株二季報 2013年夏秋号』の販売開始!!
 中国株投資の必需品、二季報最新号が六月下旬に発売されました。
 巻頭特集、「成長重視から共同富裕へ、新時代の中国株投資戦略」を
田代が執筆しました。
 円安対策の王道は外国株投資です。
https://www.nikihou.jp/organ/nikihotscr.html


---------------------------------------------------------------------
本ホームページ及び電子メールに掲載されている内容等は、投資の参考と
なる情報提供のみを目的としたものです。したがって、勧誘の目的とした
ものでありません。投資に関する最終判断は、お客様御自身の責任でお願い
申し上げます。TS・チャイナ・リサーチ株式会社のホームページ及び
電子メール情報を用し発生したいかなる損害(被害)及び民事、刑事的問題
については、当社は一切の責任を免れます。金銭・有価証券の預託及び
貸付は一切いたしません。本件でご紹介しているセミナー、メールマガジン
では、ご紹介する商品等の勧誘を行なう場合がございます。セミナー、
メールマガジンにおいて勧誘する商品等へのご購入には、費用等をご負担
いただく必要があります。なお、ご購入頂きました各商品等には価格の
変動等による損失を生じる恐れがあります。商品毎に係る費用等、及び
リスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や取引約款等の
資料をよくお読みください。
 本件に記載されている内容はその正確性又は完全性を保証したものでは
ありません。記載された内容は、予告なしに変更することがあります。また、
投資結果を保証するものではありません。投資に関する最終判断は、御自身の
責任でお願い申し上げます。


---------------------------------------------------------------
中国株投資レッスン
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000265585.html
---------------------------------------------------------------
◎中国株投資レッスン
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000265585/index.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽こちらもいかが? "マンション・駐車場経営"ジャンルの注目メルマガ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●毎月100万円キャッシュフロー倶楽部
http://www.mag2.com/m/0001355671.html  日刊

年収500万円以下の現役サラリーマン、収益物件を一棟も購入できない方の不動
産投資ノウハウ(融資、未公開物件、1都3県高利回り投資法、メンターサポー
ト、ワークショップ、DIY、ライフスタイル提案、交流会、独自情報交換sns..)
を中心とした情報メルマガ!倶楽部長のユニークな一匹狼は年収500万円以下で
も約3年で毎月100万円キャッシュフローを不動産投資だけで達成!倶楽部目標
は給料以外の複数収入源から毎月100万円キャッシュフローを達成してもらうこ
と。不動産投資と副業で原資を稼ぎ、様々なキャッシュポイントで資産拡大を
図る!サラリーマンが仲間と共に最高のライフスタイルを目指す!最速最強の
倶楽部!

★発行者webもご覧ください↓
http://blog.livedoor.jp/capital_flight/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【まぐまぐ!】━

┏┛ ̄ ̄┗┓
┣┳┳┏┻┃今なら!まぐポイント 【100億円】相当 プレゼント中!
┃┃┃┗┳┛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
┗┻┻┫┃ イマナラ!
…… ┃┃ 新規の有料メルマガ購読に使える【まぐポイント】を
…… ┃┃ 全ユーザ様にもれなく 【1000pt】 プレゼント!
…… ┗┛ 詳しくはURLへ!!
http://a.mag2.jp/FrB1


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【広告するなら、まぐまぐ!】━
大量に配信、確実な登録。メルマガ広告はクリック先のユーザー登録に強い!
30種類以上のメニューから、お客様に最適なプランをご提案いたします!
☆広告のお問い合わせはこちらから⇒ http://a.mag2.jp/iIks
☆低予算でご検討の方はこちらから⇒http://www.mag2.com/ad5/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


広告のお問い合わせ
メルマガ広告に関するご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。TEL:0120-109-744
ぺージ一番上へ