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【カール通信】時代を作る人は信じる力が言葉にみなぎっている。

配信日:2010年07月29日

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◆今日のカール通信INDEX
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●「プラットフォーム戦略」とは(平野敦士カール)
●思わずガッツポーズしたのは何年ぶりだろう(佐藤宏亮)
●時代を作る人は信じる力が言葉にみなぎっている。(モーリス)
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イケメン弁護士に続いて第8弾は「芸能界 ひみつの恋」
http://www.eagle-inc.jp/geinoukai
─────────────────────────────────────

明日は30日。何の日かしってますか?

カール平野さんの集大成本の発売日です。

ボクは間違って昨日本屋に駆け込みました。
あやまってスティーブジョブズ本を買ってしまいました。

ジョブズのプレゼン方法といえば、
1年も前に、モーリスさんがモバイル夜間大学で
すでに解説済みです。世間って1年遅いもんです。

でも1年遅れたら、ボクたちは2年後がありません。
来年のために、今日できること。

本屋に行って、確かめましょう。

ちなみに、10年連続で、年間300冊の本を読んでいたGFは、
去年末ぐらいから積極的な不買運動を行っています。

よりによって今年初の本がスティーブ。

前に買った本は「もしドラ」でした。

そろそろ行きます。


今晩、レインボー懇親会に参加のみなさん、
明日、アゴラ起業塾参加のみなさん、

お会いできますこと楽しみにしてます。


~~もう「通わない」という理由は無くなった。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●一期生の作品「カロリー計算」が、カテゴリ1位。総合9位に。
http://www.rainbowapps.com/software/382045106/

●夢が叶う、究極のアプリクリエイター有機体。レインボーアップススクール。
http://school.rainbowapps.com/


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●「プラットフォーム戦略」とは(平野敦士カール)
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ネットストラテジー社長、ビジネス・ブレークスルー大学教授の平野敦士カール
です!5冊目の新刊「プラットフォーム戦略  (東洋経済新報社)の宣伝に
やって参りました^^

毎日異常な暑さが続いていますね 私も体調を崩してしまいましたが睡眠と栄養
(十分すぎるといわれますが、、)が大切です

そんな中先週は テレビ東京さんの ワールドビジネスサテライトWBSさんの密着
取材を受けさせていただきました

(テーマはなんと 特集 プラットフォーム戦略 ! 
27日火曜日 23時からWBSで放映されました。) 

新刊は株式会社ネットストラテジーの共同代表パートナーでもある 
ハーバードビジネススクール
の準教授に最年少26歳で就任した ハギウ博士との共著です!

<書籍ご紹介>
株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役 大前研一氏、推薦!
『「21世紀の富はプラットフォームから生まれる」
これは私が2000年に上梓したTHE INVISIBLE CONTINENT(邦題『新・資本論』)
の中で述べた言葉である。10年経って多くの事例が生まれ、当時よりも更にこの傾向は
強まっているが、本書はその戦略をわかりやすく解説したものである。
全てのビジネスパーソンに一読を薦める』


「プラットフォーム戦略」とは、多くの関係するグループを「場」に乗せ、
マッチングや集客などさまざまな機能を提供し、検索や広告などのコストを減らし、
外部ネットワーク効果を創造することで、「新しいエコシステム」を構築する戦略です。

古くは任天堂のファミリーコンピュータにはじまり、
ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション、
最近ではマイクロソフトのWindows、検索エンジンのGoogle、
世界的な小売業に発展したアマゾンや楽天、そして現在iPhone、iPadで
世間を騒がせているアップル、さらにはTwitter、フェイスブックなどのSNSまで、
昨今のビジネスは言わば「プラットフォーム戦争」とも言うべき様相を呈しています。

本書はビジネス・ブレークスルー大学院の人気講座「プラットフォーム戦略」をもとに、
社団法人プラットフォーム戦略協会理事長で、おサイフケータイ普及成功の立役者として
世界的に著名な平野敦士カール氏と、プラットフォーム戦略の世界的権威でもあり、
競争戦略論の大家、マイケル・E・ポーター氏の再来とも言われ、史上最年少で
ハーバード・ビジネス・スクールの准教授になったアンドレイ・ハギウ博士が、
「プラットフォーム戦略」の理論と実践のすべてを日本の読者のために書き下ろしました。

21世紀に世界で闘う企業のすべてのビジネスパーソンにこの新たな戦略を
学んでいただき、自らの戦略の糧としていただければ幸いです。

そしてもうひとつニュースが!

あの楽天ブックスで 平野敦士カール特集が!!!

http://bit.ly/9WAWbi

大前研一先生 勝間和代さん に続いて 特集! 感謝です

これからは 楽天ブックスの時代が来ますね^^(ヨイショ!)

実際 書評も 購入者しか書けないように きちんとクオリティコントロールを
していますし

どんどん進化していますね

どんどん楽天に囲い込まれていきます^^

ということで暑いですが

ぜひ Twitterもフォローお願いします 現在約5600人です 感謝!

http://twitter.com/carlhirano

それでは体調管理に気をつけてがんばらないでがんばりましょう!

新刊「プラットフォーム戦略」(東洋経済新報社)7月30日発売!
大前研一先生推薦!
楽天ブックス
http://bit.ly/bvab3V
アマゾン
http://amzn.to/d9LGeQ


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●思わずガッツポーズしたのは何年ぶりだろう(佐藤宏亮)
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ゲーム業界で企画プロデュースの仕事に従事してきた中で
iphoneアプリの世界(作る環境・提供する環境、そしてその方法)は
昔、ファミコンソフトをみんなで楽しくワイワイ作っていた時代の
感覚を思い出させるものでした。

プログラムが出来ない自分でもアイデアを具現化することが
出来るのでは?そう思った私は47歳という年齢を忘れRainbowAppsの
スクール受講の申し込みをしたのでした。

プログラムの難度に挫折しながらの受講でしたが、そこで
出会った志を同じくする様々な世代の人たちのとの交流は
普段得ることが出来ない素晴らしいものでした。

そんな仲間たちとひとつのモノを作ってみたい!

そんな気持ちが自然に沸いてきたとき、一人の受講生が「こんなアプリを
作りたいんです、一緒にやりませんか?」とみんなに声かけをして
来たのでした。

スクールが始まって間もなくでしたので、私含めプログラムに自信のない
者ばかり、協力するといっても難しいなぁ〜との思いから、その
話が実現するには至らず、に見えたのですが、私も同じ方向性のアプリを
作りたいと言う願いがあったことから、声かけしてくれた受講生に
「私はプログラムでは協力出来ないと思うけど、他の面で協力という
ことでよければ一緒にやりませんか?」再度声をかけてみたのでした。

こうして二人での制作がはじまったのは、スクールも終盤になった
2010年1月、とても寒い日が続いていたころでした。

当初は2月末にはリリースしよう!という漠然とした予定だったのですが
プロトタイプが出来てくるごとに、ここのボタンは左より右がいい、とか
とにかく「良質なアプリ」を目指そうとする気持ちがひとつとなり、あれよ
あれよと時間が経過・・・
気づいたら、すでに春は過ぎて梅雨の季節に突入していました。

もう、これでいいのか?まだやることはないのか?と更なる追求が続き
決めた締め切りも幾度とのなく変更・・・。

途中、デザイン面でのクォリティーを上げるべく、もう1名の同期スクール生
にも声をかけ、さらに完成度を高めていったのでした。

こうして7月26日、我々のアプリはappstoreの棚に並び、何とリリース
3日目にして有料アプリ総合9位!を獲得。

何年振りだろう思わずガッツポーズ!

次のアイデア具現化ににモチベーションは高まるばかりです。

有料アプリ総合9位
健康&フィットネス カテゴリー1位
(2010.7.29現在)

制作有志(3人)

RainbowAppsスクール一期生

朴氏(外食データ、プログラミング担当)
佐藤氏(一般食データ、ユーザインタフェース担当)
垣花氏(ロゴ、デザイン担当)

寄稿:RainbowApps一期生 佐藤宏亮

●「カロリー計算」
http://www.rainbowapps.com/software/382045106/


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●時代を作る人は信じる力が言葉にみなぎっている。(モーリス)
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【11/11講義録】「神をも巻き込む奇跡のプレゼン。」

   「stay emotionally, stay strategic」 ●森譲氏

卓越したプレゼンスキルを持っているひとは、
スキル云々以前に、信じる力をもっていると森さんは言います。

それは、自分を信じる力、相手を信じる力、未来を信じる力だ。
信じる力が強いから、相手も信じる、そういうことです。

では実際にスティーブジョブズのスタンフォードのスピーチで、
どのようなことを喋っていたか考察してみます。


「だから退学を決めた。全てのことはうまく行くと信じてね。」


「バラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで
必ず繋がっていくと信じなくてはならない。
自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。」


「そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。」


「信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。」


「私はまだ自分のやった仕事が好きでした。
アップルでのイザコザはその気持ちをいささかも変えなかった。
振られても、まだ好きなんですね。」


「信念を放り投げちゃいけない。私が挫けずにやってこれたのはただ一つ、
自分のやっている仕事が好きだという、その気持ちがあったからです。
皆さんも自分がやって好きなことを見つけなきゃいけない。」


「自分が本当に心の底から満足を得たいなら進む道はただ一つ、
自分が素晴しいと信じる仕事をやる、それしかない。


「素晴らしい仕事をしたいと思うなら進むべき道はただ一つ、
好きなことを仕事にすることなんですね。」


「心の問題と一緒でそういうのは見つかるとすぐピンとくるものだし、
素晴らしい恋愛と同じで年を重ねるごとにどんどんどんどん良くなっていく。」

10
「君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。」

11
「君たちの時間は限られている。だから他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。」

12
「その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。」

13
「どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、
もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。」


このように13分あまりのスピーチの間に、同じようなことを
表現を変えて、1分に1度は、信じる態度を示しています。

また、心をつかむスピーチの裏には、卓越な比喩表現がつかわれています。
あなたが、感動するスピーチに出くわした時、
なかなか自分では考えつかない言い回しに意識すれば、
自分自身もそういう表現ができるようになるでしょう。



「ウィンドウズはマックの単なるパクりに過ぎないので、
パソコン全体で見回してもそうした機能を備えたパソコンは
地上に1台として存在しなかったことになります。」


「もし私がドロップアウト(退学)していなかったら、
あのカリグラフィのクラスにはドロップイン(寄り道)していなかった。」


「自分のせいで前の世代から受け継いだ起業家たちの業績が地に落ちた、
自分は自分に渡されたバトンを落としてしまったんだ、そう感じました。」


「成功者であることの重み、それがビギナーであることの軽さに代わった。」


「そりゃひどい味の薬でしたよ。でも患者にはそれが必要なんだろうね。
人生には時としてレンガで頭をぶん殴られるようなひどいことも起こるものなのです。」


「何故と言うなら、死はおそらく生が生んだ唯一無比の、最高の発明品だからです。」


「それはまるでグーグルが出る35年前の時代に遡って出された
グーグルのペーパーバック版とも言うべきもので、理想に輝き、
使えるツールと偉大な概念がそれこそページの端から溢れ返っている、そんな印刷物でした。」


「バトンを落としてしまった。」という表現を選ぶジョブズ。
彼自身こそが自分ひとりで成し遂げたんじゃないということをわかっており、
それを、比喩でこっそり表現しています。

言葉の選び方がすでに、自分を信じ、相手を信じ、未来につないでいるのです。

さて、鑑賞したあとは、さらに科学的アプローチをしてみます。

ジョブズのプレゼンと合気道には共通点があると森さんは指摘します。

それは、

1.相手を尊重する
2.相手を導く

の繰り返しであるということ。
全ては基本に忠実なのです。

格闘技の神様と呼ばれた男、合気道の塩田剛三は、
この世で一番強い技は何ですかという質問にこう答えました。

「自分を殺しに来た相手と友達になることさ」と。


プレゼンは、「目的の行動を相手にさせる手段」でありますが、
自分にとって都合のいいものではありません。
相手にとってよいもの、つまり贈り物であることです。

そのときに有効なのが、ストーリーをつかって、
感情をゆさぶり、人を動かすということ。
自分の身の上話が勝手に自分におきかえて解釈されてしまうのです。

ヒーローズジャーニーと呼ばれるヒット映画でも活用される
黄金の鉄則があります。

それは、

1.旅たち
2.困難
3.帰還

の3つで構成されたストーリーであること。

スタンフォードの演説では、

1.点をつなげる
2.愛と喪失
3.死

に対応させています。

また、今回の演説で面白いのは、
「点をつなげる」というお話が、
そのチャプターで終わっておらず、
最後に、点でつながっているというところです。

何につながっているのかといえば、
それはとりもなおさず、「Stay hungry」のところ。

ジョブズは、空き瓶を拾って、寺院の施しで空腹を満たすために、
毎日何マイルも歩いた貧乏学生の話をしてます。
それは、最後のこのフレーズにつなぐための布石なのです。

なぜ、こんなに芸の細かいことを彼はするのか?

では脳科学的なアプローチをしてみます。

人間の脳は空白をうめたがるということを、ゲシュタルト効果と呼びます。
一部分がかけたら、脳で全体像を勝手に創造してしまうのです。

これをうまくプレゼンにつかわれるのが、ネストループです。

Aの序論があり、Aの結論に行く前に、
Bの序論をはじめ、Bの結論に行く前に、
Cのお話をして、Bの結論、Aの結論にいくという、
後回しの論理構造を持たせると、
聴講者は意識が活性化して、最後まで聴こうとするのです。

まるでサスペンスドラマが最後まで視聴者を引込み、
最後にそういうことだったのかと合点があう、あの感じです。

スタンフォードの演説では、最後のあのフレーズで落とすために、
ネストの帰結部分がずっと放置されていたのです。

また、ジョブズは「質問」という形で、
「空白をうめる」という特性をうまく使っている利用しています。

1.なんで大学をやめたかって?
2.なんで自分で作った会社からクビにされるの?
3.もし人生最後の日だとしたら、今日やることは本当にやりたいだろうか?

疑問形で投げかけることにより聴衆は無意識に答えを求めようとします。
それも、投げかけた本人のスピーチから。

さらに、ジョブズは「くりかえし」と「インパクト」をうまく使います。
なぜなら、脳が学習するのはこの2つのでしかないことを知っているからです。

最初にもあげました13個の文章は、
「内なる声をきけ」ということのくりかえしです。

最後の帰結文である、「Stay hungry, Stay foolish」は
ご丁寧に3回も言っています。

インパクトは言うまでもありません。
例にあげた7つの比喩表現も卓越していることながら、
ここではハロー効果があります。

それは、「特定の評価に他の評価の影響をうける」という現象です。
芸能人がすすめるから、つい買っちゃいたくなるのもこの現象です。

ハロー効果をあなたが得たいのであれば、
あなたの生き様をきっちり伝えるか、
自分以外の誰かを例にとって、信用される場面を作り上げるかです。

ジョブズはこのスピーチを成立させるために、
いままの功績もまた念頭に入れて組み込んでいます。
どん底の話が深くなったところで、ピクサー成功話をちょろっと出した途端に、
聴衆の拍手が起こるというのはこういうことです。

最後の科学的アプローチは、サブリミナル効果です。
あなたの脳は1つのことにフォーカスしてしまいますが、
実は、無意識にマルチタスクで、情報をインプットし続けています。

後から読めば、こことあそこがつながっているよなと気づくような
細かい伏線を張っているのは、その人がその場でわかることを意図しているのではなく、
脳の無意識にすりこんでいるのです。

Stay hungryのくだりは、ジョブズの学生時代のお話です。
なぜ、学生時代に戻すのでしょうか?


スピーチの最初に言ったことを思い出すと、「ありがとう」のあとに、
世界有数の名門大学の卒業式にいることが光栄だと言っております。


「俺は大学なんかドロップアウトして来たんだよ。
いい大学を出てるからっていい気になるなよ。もっとバカになれよ。」
とは、言いませんでした。


ここでこんな話をしたらどうでしょう?


「俺はペプシから社長を呼んだときに、このまま砂糖水を売り続けるのかって言ったよ」
「IBMの奴がさあ、長い契約書送ってきたからゴミ箱に捨てちゃったよ」
「ジョージルーカスの希望の3分1に買いたたくのなんて朝飯前だったよ。」
「俺はディズニーの契約期間が残っているのに破棄したんだよ。」
「ハリウッドにくらべちゃあ音楽レーベルはちょろかったなあ。」
「俺がケータイからボタンを全部ぬいたら、日本の奴らも真似しちゃってさ。」

フーリッシュになれというならば、
実際にジョブズが行ったフーリッシュの数々を持ち出したいところです。
しかし、そんな話は一切しませんでした。

なぜなら、スタンフォードの学生への敬意があるからです。
本音が理解されることを信じて、あえて場に合わない言動をしなかったのです。

最後は数十年前の学生に戻り、先輩として後輩に言葉をささげています。
そのくだりを読んでこの論文も終わりにしたいと思います。


==


写真の下にはこんな言葉が書かれていました。
「Stay hungry, stayfoolish.」

それが断筆する彼らが最後に残した、お別れのメッセージでした。
「Stay hungry, stay foolish.」

 それからというもの私は常に自分自身そうありたいと願い続けてきた。
そして今、卒業して新たな人生に踏み出す君たちに、それを願って止みません。

「Stay hungry, stay foolish.」

ご清聴ありがとうございました。



●時代を作る人が集まるレインボーアップススクール。
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