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ヒルトンの豪華リゾート旅行があたる!/九州の水の都・長崎県島原市をご案内。フランスの世界遺産の港町ボルドーからのレポートも【旅まぐ】
配信日:2013年06月20日
旅まぐ
2013/06/20 ※サイトで読む
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■ヒルトンの豪華リゾート旅行があたる!
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【今週の旅の目次】
◇ 郷愁の原風景
◇ 地球の歩き方〜海外特派員だより〜
◇ まぐまぐからのお知らせ
◇ 旅まぐ写真館
【編集部より】
『郷愁の原風景』、今回は「水の都」の異名をとる長崎県島原市をご案内。『地球の歩き方〜特派員だより』は、街のすべてが世界遺産として登録されているフランス・ボルドーからのレポートをお送りします。
それでは今週も『旅まぐ』をお楽しみください。
日本名水紀行、第6回。今週は、前回ご紹介した青森県の奥入瀬渓流から南西へ約1300km、長崎県島原市の島原湧水群を訪ねてみました。
古くから湧水に恵まれ、「水の都」と呼ばれてきた島原。たびたび渇水に襲われる長崎県内にあって、「これまで一度も水不足を経験したことがない」とは地元のお年寄りの言です。それもそのはず、市内約60ヶ所の湧水ポイントから溢れ出る清水は1日22万トン。街を歩けば、水路を行く水の音が心地よく耳に響きます。
そんな島原には、湧水を使用した庭園を持つ「水屋敷」と呼ばれる旧家があちこちに残っています。
中でも抜群の美しさを誇るのが、「四明荘(しめいそう)」。もともとはお医者様の別宅だった建物を、地元の方々が心を込めて管理されており、平成20年には国の記念物にも登録されています。
入場無料ながら、おもてなしは景観同様超一流。この日は和服に身を包んだ地元の女性が、湧水で淹れた冷たいお茶をすすめてくださいました。渇いた喉を潤わせながら、畳の間に座り湧水庭園を眺める─。贅沢以外のなにものでもありません。
四明荘がたたずむ付近一帯には昔ながらの水路が残り、悠々と鯉が泳いでいます。通称「鯉の泳ぐまち」です。こちらを管理されているのも地元住民の方々。
そこには、先人から引き継いだ故郷を美しいまま次代に残そうという、地域の皆さんの並々ならぬ努力が見て取れます。そんな努力を支えているのは、島原に生まれ育った誇り、ではないでしょうか。
「鯉の泳ぐまち」を後にし、続いて訪れたのは「下ノ丁武家屋敷通り」。島原城築城時に城郭西側に造られた下士の屋敷町の雰囲気が、今も色濃く残ります。街路中央を貫く、かつては生活用水として大切に守られていた水路沿いに残る武家屋敷は、現在3軒を数えるのみ。しかしこちらも「四明荘」や「鯉の泳ぐまち」と同様、地元の方々によりしっかりと維持管理されています。
城下町の雰囲気を楽しみながら、涼しげな湧水を訪ねる─。水の都・島原を巡る旅に、あなたも出かけてみませんか?
■ 東洋九十九ベィホテル海沿いに建つおもてなし抜群のホテル。ペットと泊れるプランもあるそうです。
■ 島原城日本100名城のひとつ。貴重なキリシタン資料も見学できます。
■ ゆとろぎの湯街歩きに疲れたらちょっと一風呂。無料の足湯があるのもうれしいですね。
■ゴルフの練習は今すぐやめろ?
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世界遺産の港町 フランス・ボルドー
ボルドーと聞くと、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。多くの方がワインを思い浮かべるのかな、と思います。ボルドーは10000近くのワイナリーが存在する、世界的なワイン産地。ワイン好きにはたまらなく楽しい場所です。
しかしながら、日本人にはあまり知られていませんが、ボルドーは街そのものが世界遺産に登録されるほど、美しく見ごたえのある場所です。お酒の飲めない人であっても、ボルドーの街には見どころが満載で、美術館、建築、自然、グルメ、ショッピング、様々に楽しんで頂けることと思います。またボルドーから少し足を延ばせば、サンテミリオン、アルカッション、サルラ、バスク地方、ピレネー山脈等、特色のある町が数多くあります。
ボルドーという街は、アキテーヌ地方ジロンド県にあります。日本で、関東地方神奈川県などというのと同様に、フランスにも『地方』と『県』があるんです。
ボルドーはパリから南東約500kmのところに位置します。パリからフランス版新幹線TGVに乗ると、3時間半から4時間かかります。ここからは、パリに行くより、スペインに入る方が近いです。
ボルドーの駅を、ボルドー人は「ボルドー駅」とはあまり言わず、「サン・ジャン駅」と呼んでいます。日本の新幹線の駅は、その都市の名前が当然のように駅名になりますが、フランスの主要な都市では、それ以外の呼び名を持つことが多いです。(マルセイユやリヨンがそうですね。パリにもパリ駅はありません!ボルドーに来るためのパリの駅は、「モンパルナス駅」です。)「ボルドー駅」を地図で探しても見つからないので、用心してください!駅を出れば、すぐにトラムウェイ(路面電車)の駅があり、トラムに乗ってボルドーの旧市街地まで簡単に行くことができます。地下鉄はありません。中心地までは川沿いに進んでいくので、その眺めもとても素敵です。
駅から、次の記事でご紹介するブルス広場まで、歩いて30分ほどです。時間があれば、川沿いの遊歩道を歩いていくのも気持ちがいいですよ。川を右に見ながらずっと歩いて行けば良いだけなので、絶対に迷いません!
この道は、ニースの地中海沿い遊歩道を彷彿させますが、あちらはバカンス気分・リゾート気分に溢れる遊歩道、こちらはエレガンスに溢れる遊歩道です。
隣を流れている川はガロンヌ川と言い、ボルドーの北でドルドーニュ川と合流してジロンド河となり、やがて大西洋へ辿り着きます。ボルドーは、この川のおかげで現在のような大都市に発展したと言えます。
ちなみに、私が2日前にここを歩いていたら、見たことのない動物が複数、川を泳いでいました。日本ではあまり知られていませんが、日本語でヌーメリアというらしいです。ボルドー名物ではありませんが、思わず川を覗きこんでしまいますね。
最新の近況をブログで更新中!ボルドー特派員 酒井 さや子さんのブログはコチラ
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読者の皆さんと一緒に作るコーナー『旅まぐ写真館』。
今週は羽根田さんからの投稿です。
南フランスのヨットレースの際に写した1枚。
素敵なお写真、ありがとうございます。
『旅まぐ写真館』では、毎週1点を掲載させていただきます。
皆さんが旅先で撮られた渾身の1枚をお送りください。
素敵なお写真、お待ちしています。
【応募要領】
(1) ペンネーム(本名でも可)
(2) 撮影場所
(3) 撮影日時
(4) コメント(140字以内)
上記内容を記載の上、メールにてご投稿ください。(写真データについては横長でサイズは1MB以下でお願いします)
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【旅まぐ】 2013/06/20 号(毎週木曜日発行)
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