中国株投資レッスン

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影の銀行システムを警戒か!?

配信日:2013年03月28日

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                  2013年3月28日 第256号

     「中国株投資レッスン」

     TS・チャイナ・リサーチ株式会社 田代尚機 発行
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     目次
     1.人民元投資入門(田代尚機著)、書店で好評販売中
     2.影の銀行システムを警戒か!?
     3.株式投資に関する有料メルマガのお知らせ

1. 人民元投資入門(田代尚機著)、書店で好評開始
 “どんなに中国が嫌いでも、人民元資産だけは嫌いにならないでください”

 本土市場は昨年12月初旬に大底を付け、回復基調をたどっています。
 中国は3月の全人代を経て、名実ともの習近平体制が発足しました。
 これからの5年間、内需主導型経済への移行が進むことで、中国経済は
質の高い成長を続けるでしょう。

 今後、円安は必至の状況です。人民元資産を持たないリスクを意識して
ください。

 現在、書店で好評販売中。
 出版元は日経BP社、定価は(本体1600円+税)です。
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2. 影の銀行システムを警戒か!?
 マスコミは3月17日、中国証券監督管理委員会(CSRC)主席交代を
発表した。新任の主席は中国銀行の肖鋼董事長。約10年間、董事長を
務めたが、その前は中国人民銀行の副行長である。今回交代する前任の
郭樹清氏はわずか1年半弱での離任となった。

 1992年10月に設立された中国証券監督管理委員会は、20年強の
歴史があるが、新任の肖鋼氏は7代目の主席である。これまで任期の
短かったのは現在も中国人民銀行総裁の職にある周小川氏。2年10カ月で
あったが、郭樹清氏はその半分にも満たない。市場では交代の理由を
巡っていろいろな憶測が流れている。

 郭樹清氏がCSRCの主席に任命されてから最初の取引日である
2011年10月31日から離任する直前の取引日である3月15日まで
の間、上海総合指数は7.7%下落しており、市場関係者の評価は低い
のではないかと思うかもしれない。しかし、実際はその逆で、短期間の
内に、たくさんの改革を行ったことで、むしろ評価は非常に高い。

 その業績を挙げれば、上場企業の配当政策強化、新たな上場廃止制度の
制定、新株発行制度の改革、インサイダー取引の取り締まり強化、証券、
ファンドなどに対する規制緩和、取引コストの引き下げ、QFII、
RQFII制度に関する規制緩和など長期投資目的の投資家の市場への
誘導、多層に渡る資本市場建設の推進など、多岐にわたる。とにかく、
市場関係者、エコノミストたちからの評価は非常に高い。

 ただひとつだけ、気になるところがある。それは影の銀行システムが
拡大する中で、資本市場改革のスピードが速すぎるのではないかという
点である。

 影の銀行システムは表の銀行システムに影響を与えるほど拡大しており、
また、今後、大きな損失を与えるような潜在的リスクを孕んでいるのでは
ないかといった憶測が、市場の一部でささやかれている。そうした中で、
昨年から、影の銀行システムに関して大きな懸念を示してきた肖鋼氏が
新任の主席となったのである。

 新たな主席はこの問題を意識し、資本市場改革の速度を緩めるのでは
ないか。銀行が高金利確定利回り商品で資金を調達し、リスクの高い
株式や、リスクの高い地方政府向け貸出で運用したとすれば、
銀行システムに与える影響は大きい。長期投資家を育てることは重要で
あるが、それを急ぎすぎると、銀行システム全体に対して大きなリスクを
与えてしまうのではないか。そこがポイントなのである。

 少し先走ってしまったが、簡単に中国の影の銀行について説明しておこう。
影の銀行システムとは、銀行監督システムの外にある金融仲介システムを
指す。

 欧米では証券化ビジネスによる高度で複雑な金融商品が主体となるが、
中国では規制が厳しく、そうしたものはほとんど存在しない。中国で問題に
なるのは、監督の行き届いてない信託商品、理財商品、貸出などである。
厳密な定義からすると影の銀行システムと呼ぶべきではないのかも
しれないが、中国国内ではこうしたものを指している。

 もう少し細かくみると、商業銀行が販売する理財商品、銀行以外の
金融機関が販売する信託商品、民間高利貸しに代表される
民間金融システムなどが問題となる。

 たとえば、銀行と信託会社が合弁会社を設立、その資本金を融資に
当てるといった方法が問題となっている。さらに、この資金を地方政府級の
インフラ投資向け融資に充てている。中国人民銀行は自己資本規制などに
よって厳しく銀行の貸出リスクを管理しようとしても、直接投資であれば
その先は管理しきれない。

 地方政府は金融プラットフォームを通して、既に大きな不良債権を抱え
込んでおり、これ以上借入が難しい状況であるが、そうしたところへ
こうした方法で資金が向けられることで、社会全体で大きなリスクが
発生するということである。

 そのほか、銀行には“資金プール”理財商品があり、満期が来てもそれを
ロールオーバーするよう新たな理財商品を発行している。短期で、しかも
ある程度高い利回りの商品であり、それをぐるぐる回しているわけだが、
インターバンク市場で資金を運用していたのでは、とても高い利回りを
保証できない。地方政府へのリスクの高い貸出が増えて行けば、銀行経営は
いつしか行き詰まる可能性がある。

 郭樹清氏の改革は多くの関係者から高い評価を得ているが、長期投資家の
育成の名のもとに、株式投資を社会全体に拡大させてしまえば、そこに
大きな落とし穴があるかもしれない。ならば、資本市場改革は少し
ペースダウンすべきで、むしろ、株式運用の管理を厳格にすべきでは
ないか・・・。

 国務院の経済運営能力は高い。影の銀行問題について、実体を充分
把握しているからこそ、CSRCのトップ人事を行ったのであろう。
習近平・李克強新体制は、経済政策について、慎重に進めようとしている。
影の銀行システム問題について、余り悲観的になり過ぎる必要はない
かもしれない。景気回復ペースは遅いがその分、回復期間は長く
なりそうだ。慎重なのは悪いことばかりではない。(3月23日作成)

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3. 株式投資に関する有料メルマガのお知らせ
 昨年6月以来、万科企業(200002)、中国南玻集団(200012)、
長安汽車(200625)など10社のB株企業を取り上げましたが、
そのほとんどがH株への転換期待などで暴騰しました。
現在押し目を形成中ですが、上昇相場は終わっていないと予想しています。

 環境関連銘柄が市場の注目を集めています。
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