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川島和正の日刊インターネットビジネスニュース
※メルマガ内容は省略されています。もっと詳しく見る
【0.1%の成長】メルマガの質問がたまったので一気に答えます
配信日：2013年02月26日
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.863━2013.02.26━
平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】 54,462部
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おはようございます。
アイ・コミュニケーションの平野友朗です。
先日から発売を始めた
「平野友朗が教えるメルマガ必勝法2013」。
http://www.sc-p.jp/products/materials/mag2013.html
こちらの商品には、
平野友朗にメルマガについて直接聞けるという権利があります。
回答のフィードバックは全部動画。
すでに次のような質問がたくさん集まっています。
細かくは解説できませんが
一問一答形式でこれらの質問に回答していきます。
動画では2時間くらいしゃべるつもりです。
今日のメルマガではそのエッセンスをお届けします。
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■質問：メルマガとfacebookページとの効果的な連動方法は？
メルマガ配信後に 内容を一部抜粋してfacebookページに流して
興味があった人に 登録へと促す方法と内容をすべてウォールに
流してfacebookページに「いいね！」をくださった方にはそのまま
ウォールで読めるようにすることこの二つが相反してしまうため、
どちらの方法がいいのかとても迷っています。
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→試してみるのが一番。
そして全体設計次第ですね。
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■質問：どうやって経費をかけずに、多くの方に読者登録していた
だくか平野さんは、「毎日0.1%の成長」メルマガは自然増に任せ、
実践塾メルマガはアフィリエイトを利用しているとおっしゃいます。
私のように無名で、しかも経費をかけられない者が、メルマガを
発行する場合の、効果的な読者獲得方法を教えていただきたく、
お願いいたします。
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→集めるには、お金をかける、労力をかける、頭を使う（工夫をする）。
この3つが代表的な手法です。
この中で労力をかけるというのが一番よいでしょう。
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■質問：メルマガ配信の到達率について教えてください
・メール到達率のよい配信会社
・メール到達率のよくない配信会社
についての情報をいただけると大変にありがたいです。
また、もしメール到達率の測定方法がありましたら教えていただけ
るとうれしいです。今利用させていただいている●●はどうも到達
率がよくないのでは・・・と思っています。
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→まともな配信システムならば到達率はさほど気にする必要はあり
ません。
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■質問：ＳＮＳとの連携について
facebook等、SNSとメルマガとの連携ですが、具体的にどのように
したらよいか教えてください。昨今のＩＴ活用において、SNS、
特にfacebookページは、最低限作っておいた方がよいでしょうか？
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→Facebookはやった方が良いでしょう。
あとは全体設計次第ですね。
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■質問：メルマガの今後について
メルマガは将来的に、SNS等のツールに押されて、消失する事は
ないのでしょうか？ または、残ったとしても、動画サイトにリンク
するような、仕組み作りが必要になると思われますでしょうか？
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→メルマガはメールが仕事で使われている限り無くなりません。
今でもFAXDMがあるのと同じです。
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■質問：市場が求めているコンテンツについて
私は現在メルマガも発行していませんし、facebookページも持って
いません。更に言えば、ホームページもありません。そんな状況で
すが、ＩＴツールはさておき、発信する内容（コンテンツ）に悩ん
でいます。平野さんご自身のお考えとして、今後どのようなコン
テンツを市場（読者）が求めていると感じられますでしょうか？
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→私ならしっかり市場調査をします。自分が解決できるジャンルの
読者を数名集め、悩みをあぶり出します。
動画を見て回答、このような流れは有効でしょうね。
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■質問：アフィリエイト展開の具体的な手順について
平野さんのCDの中で、有料でメールアドレスを集める場合は、
１件３００円くらいが相場というお話でしたが具体的にどの業者に
どういう手続きで進めたらよいのか、お教えください。
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→私のやり方を具体的に把握するには、まず飛び込んでください。
それが一番近道ですよ（笑）
http://jissenjyuku.jp/ad/aff/index.html
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■質問：メディアの影響力について
メディアで取り上げていただく時期や出版された時、メルマガの
読者登録は大幅に伸びるものでしょうか？ それとも、必ずしも
比例していないことが多いでしょうか。人の心理状況はどのよう
なものだろうと感じ質問してみました。
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→ある程度は増えますが、仕組みを作らないと増えません。
はっきり言って微増でしょう。
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■質問：コンテンツの棲み分けについて
ブランディングのメインツールとしてブログ（独自ドメイン運用)
を利用しています。現在、メルマガはやっておらず、これまでの
資産もあるので、メルマガはしていませんが興味はもっています。
ブログとの相乗効果をだせるメルマガの活用方法、ブログとの
コンテンツの棲み分けについてアドバイスを頂けないでしょうか。
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→それぞれ役割も違いますし、特徴も違います。
そこを把握してから使い分けですね。
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■質問： 相互紹介について
いつもビジネス実践塾、楽しみに拝聴しております。
さて、今回メルマガに関する質問ということで書かせていただきます。
（１）以前、メルマガ発行者同士の相互紹介というものが活発に
ありましたが、現在も活用は可能でしょうか？
（２）その際には、どのようなきっかけでどのようなお願いの仕方を
すれば有効なのか事例等があれば知りたいです。
（アマゾンキャンペーン、PDFプレゼント単にメルマガの紹介等）
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→相互紹介は有効です。
逆にご自身がどんな依頼なら受けたいか。それを考えてみてください。
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■質問：メルマガ配信の機能比較一覧表について
メルマガ配信の機能比較一覧表のようなものはありますでしょうか。
音声の中では「○○がしたい」という目的が明確であれば、どの
サービスが適しているのかを教えていただけるということでした。
しかし、私の希望としては「○○ができるから△△のサービスを
検討する」という流れで考えていきたいと思っています。
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→わかりました。動画の中で一般的な機能について解説します。
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■質問：メルマガをやめるタイミングについて
メルマガをやって集客というよりも、自分の成長の糧になっている
と感じ、もう７年以上やっています。意識していろんなものをみる
習慣がつき、自分がどんどんステップアップしている感じがします。
ただ止めると楽だろうなという気持ちと、止めたら成長が止まるか
もしれないという恐怖感を同時に持っていて、いつかは止めるの
だろうこの作業ですが、とても止められないですし、止める時期も
決められずにいます。
平野さんはいつ止めるとか、お考えがありますでしょうか。
仕事のたたみ方というのはとても重要な気がしておりますので、
質問させていただきました。
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→やめません。やめるなら廃業したときでしょう。
今日は1問に対して本当に短く回答しました。
でもこれだけでも学びがあったのではないでしょうか？
今回のメルマガ教材は非常に力を入れています。
「これでもか！！」というくらい解説を追加します。
メルマガに興味がある方だけご覧下さい。
http://www.sc-p.jp/products/materials/mag2013.html
ご購入者様は以下の専用フォームから
何度でもご質問いただくことが可能です。
http://www.jissenjyuku.jp/backnumber/voice-mag.html
ご購入者様とビジネス実践塾の会員様には
質問の回答を全て動画にしてお届けします。
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【編集後記】Amazonから謎のスプーンが届く
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書籍を大量に購入するので
Amazonから月に4〜5回は荷物が届きます。
昨日は書籍が1冊。
そしてもう一つ薄い封筒が届きました。
薄い封筒には明らかに書籍以外の物が入っています。
でも・・・私宛です。
多少躊躇しながらも開封してみると
中にはかわいらしいスプーンが（笑）
まさか・・・知らぬ間に注文を？と思って履歴をみましたが
当然スプーンの注文はありません。
「これが誤配送か・・・」
そう思いAmazonに電話をしてみたところ
案の定ピックアップのミスだったようです。
あれだけ発送が多いからこういったヒューマンエラーはありますよね。
返品時の対応もスムーズだったので逆に好感度アップ！
でも、さすがに離乳食用のスプーンだったので
ビックリしました（笑）
困っている方がいるかもしれません。
早く手元に戻ると良いですね！
ちなみに届いたのはこんなスプーンでした。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=483662778347971&l=4a8fdedb0a
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・４年連続で年収１億円以上になり、３年で４０か国以上を旅行して、
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さらに、著書は、日本を代表する超有名人２人に帯を書いてもらい、
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